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【時間停止・催眠・操り】禁断のやりほうだい:vol.6(支配の逆転)
交番の奥にある、薄暗く埃っぽい仮眠室。普段は夜勤の警官が疲労を癒やすための簡素な空間が、今は異常な熱気と血の生臭い匂いに満たされていた。天井の蛍光灯がジリジリと微かなノイズを立て、パイプベッドの軋む音が、静寂に異様に響き渡る。
遥は、自らの意思とは全く無関係に動く両脚を引きずりながら、部屋の中央に立ち尽くしていた。制服の奥では、さきほど交番のカウンターで無残に引き裂かれたばかりの処女膜と、硬い金属棒で抉り拡げられた直腸の粘膜が、歩を進めるたびに焼けるような激痛を放っている。穿かされたばかりの純白のパンティはすでに大量の血と精液でぐちゃぐちゃに張り付き、股間から太腿にかけて生温かく不快な液体がとめどなく滴り落ちていた。
(痛い……痛いよぉ……っ。お腹の奥が、熱くて、重くて、気持ち悪い……。どうして、わたし、こんなところに……逃げなきゃいけないのに……っ)
彼女の顕在意識は、ズタズタにされた肉体の激痛と、レイプ犯に対する究極の恐怖で狂おしいほどの悲鳴を上げている。それなのに、彼女の肉体はひろしの『精神操り』の力によって完全にハッキングされ、乗っ取られていた。パニックで真っ白になりそうな脳髄に、ドス黒い異物のような命令が強制的に書き込まれ、神経を侵食していく。『この男を、自分の奴隷として支配し、責め立てろ』という、警察官としての正義感と処女の潔癖な羞恥心を根底から嘲笑うような、最悪で倒錯したシナリオ。
「……あなた、そこに……跪きなさい。さっさと、しなさいよ……」
遥の口から、微かに声の震えを孕みながらも、冷酷な女王のような凄みのある命令が紡ぎ出された。自分でも信じられない言葉だった。声帯が勝手に震え、普段の自分なら絶対に発することのないサディスティックな声色を作り出してしまう。
(ちがう……っ、わたし、そんなこと言いたくない……! お願い、声、出ないで……っ! こんな男、顔も見たくないのに……っ!)
心の中の絶叫をよそに、彼女の手は滑らかな動作で腰のベルトへと伸び、装備品の手錠を取り出した。チャキッ、という冷たく無機質な金属音が鳴る。ひろしは薄ら笑いを浮かべたまま、大人しく両手を前に差し出した。遥の震える指先が、その無骨な手首に手錠をかけ、カシャンと拘束を完了させる。冷たい鉄の感触が、彼女の手に絶望的な現実として伝わってくる。
「……警察官を襲った重罪、きっちりと……私の手で、償わせてあげる……」
ひろしは手錠をかけられたまま、指示通りに床に跪いた。見上げる男の目は、拘束されている囚人の怯えなど微塵もなく、操り人形の滑稽なダンスを楽しむ悪魔の残酷な目だった。遥は自身の足元にひざまずくレイプ犯を見下ろしながら、恐怖と激痛で膝から崩れ落ちそうになるのを必死に堪えている。だが、操られた肉体はさらなる狂気の暴走を始めた。
震える指先が、自分の制服のスカートの裾を掴む。そして、ゆっくりと、見せつけるように太腿を露わにし、血と白濁に汚れきった純白のパンティをずり下げた。激痛を放つ真っ赤に腫れ上がった秘部が、冷たい空気に晒される。太腿の裏側には、つい先ほど彼に注ぎ込まれたばかりの精液が、ドロリと糸を引いて垂れていた。
「……舐めなさい。私の、あなたが汚したところ……全部、あなたのその舌で綺麗にしなさい……っ」
(やめて……やめてぇっ……! 見ないで……あんなに血が出てるのに……すごく痛いのに、触らないで……っ!! お願いだから、やめて……っ)
遥の目から、ボロボロと大粒の涙がこぼれ落ちる。しかし、表情の筋肉すらも操られている彼女の顔は、歪んだ加虐の笑みを強制的に作らされていた。ひろしは手錠で後ろ手に拘束された姿勢のまま、従順な犬のように顔を近づけ、遥の股間へと鼻先を埋めた。むせ返るような生臭い匂いが仮眠室に広がる。
ジュチュッ……。
生温かくザラついた太い舌先が、無惨に裂けた陰唇の粘膜を直接舐め上げた。その瞬間、遥の背筋に電流のようなすさまじい激痛が走った。
「あぁっ……!? い、ぎぃっ……!」
開いたばかりの傷口に直接塩を塗り込まれ、紙ヤスリで擦られるような、凄まじい痛み。しかし、彼女の口から漏れたのは、苦痛の悲鳴ではなく、甘く嬌艶な喘ぎ声に変換されたものだった。
「……そうよ、もっと……奥まで……。もっと、綺麗に舐めなさい……っ。あなたが汚したんでしょ……っ」
(痛い、痛い、痛いっ!! 痛いよぉっ! やめて、お願いだから離れて……っ! 傷口が燃えてるみたい……っ、死んじゃう……!)
ひろしの舌は容赦なく、血と精液がこびりついた産道の入り口を抉るように舐め回した。無骨な舌先が引き裂かれたひだを擦るたびに、遥の足の指がギュッと丸まり、全身の筋肉が硬直する。しかし、操られた神経回路は、その極限の苦痛を『強烈な被虐の快楽』として強制的に脳へ誤認させようと働き始める。痛みが強ければ強いほど、それが支配の悦びであるかのように脳髄が錯覚を起こしていくのだ。
「んぁっ……、あ、ああぁっ……。だめ、そこ……痛いのに……き、気持ちいい……っ。もっと、舌を入れて……っ」
激痛と、強制的な快感信号。相反する二つの情報が脳内で激しいショートを起こし、遥の思考は真っ白に焼き切れそうだった。涙でぐしゃぐしゃになった顔を歪め、彼女はひろしの頭を両手で強く抱え込み、自らの股間へとさらに深く押し付けてしまう。傷口がひろしの鼻や口に強く押し付けられ、さらなる激痛が走るのに、彼女の腰は発情した雌犬のようにガクガクと前後に揺れ始めた。自分が加害者なのか被害者なのか、もはやそれすらも認識できなくなっていく。
「……次は、後ろよ。あなたが壊した、汚いお尻の穴も……舐めて、許しを請いなさい……っ」
もはや自分が何を言っているのかもわからない。遥はパイプベッドの縁に両手をつき、腰を高く突き上げた。先ほど特殊警棒で無慈悲に拡張され、粘膜が裏返るほどに破壊された直腸の入り口を、自らの指で押し開き、無防備に見せつける。
ひろしの舌が、その酷く腫れ上がった真っ赤な菊座へと這い寄る。ヌルリと、不潔な腸液と唾液が混ざり合い、ズタズタの粘膜の隙間へと舌先が容赦なく侵入した。
「ひぎぃっ……!? あ、あああぁぁっ……!!」
傷ついた腸壁を直接撫で回される生々しい感触と、裂傷への直接的な刺激。排泄器官を犯される究極の屈辱。それらがすべて、操りの力によって強烈な淫熱へと変換されていく。頭の芯が痺れ、視界がチカチカと明滅する。
(おかしい……おかしいよ……っ。こんなに痛くて、汚くて、恥ずかしいのに……なんで、お腹の奥がこんなに熱いの……!? なんで、腰が止まらないの……っ)
「あ……っ、イく……っ、わたし、イっちゃう……っ! あなたの舌で……イくぅぅっ……!!」
手錠をかけられたレイプ犯に奉仕させ、彼を完全支配しているという架空の優越感。そして、自身の無惨な傷口を舐められる痛みが引き金となった、狂った絶頂。遥の身体は大きく弓なりに反り返り、限界まで張り詰めた絶頂の波が全身を激しく打ち据えた。ビクビクと痙攣する股間から、新たな蜜と血がポタポタと仮眠室の床に滴り落ちる。絶頂の最中だというのに、彼女の目からは悲しみの涙が止めどなく流れ落ちていた。
激しい絶頂の余韻の中で、遥はベッドに力なく崩れ落ちた。息も絶え絶えに肩で息をしながら、虚ろな瞳で天井のシミを見つめる。肉体は支配の悦びに小刻みに震えているが、心の奥底に残された本質的な彼女の人格は、自身が演じさせられた倒錯した痴態に、完全に打ち砕かれていた。
ひろしはゆっくりと立ち上がり、手錠をかけられたままの腕で器用に顔の汚れを拭うと、冷酷な声で囁いた。
「……俺を支配して、満足したか? 婦警様がレイプ犯にフェラチオを要求するのも、時間の問題だな」
その言葉が、遥の心を決定的に壊していく。正義の象徴である制服を着たまま、自分を犯した男を支配し、あろうことか絶頂に達してしまった自分。もう二度と、元の清潔な自分には戻れない。暗い仮眠室に、心を完全に喪失した女の痛ましい嗚咽だけが、いつまでも空しく響き続けていた。

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