🔖 全ての物語の目次はこちら

【時間停止】時間停止中に構内で処女を奪われる大学生:vol.6(時の檻が解かれるとき――初めての痛み、初めての涙)

時間停止・静止

▶ 名前変換:入力フォームを開く



【時間停止】時間停止中に構内で処女を奪われる大学生:vol.6(時の檻が解かれるとき――初めての痛み、初めての涙)

ひろしの身体は、遥の最奥で強烈な絶頂の余韻にガクガクと震え続けていた。
二度にわたって中に出したという事実が、彼の支配欲を完璧に満たしている。

(こんなにも深く、君を感じた。もう、君は完全に僕のものだ……)

だが、そろそろ時間が限界に近かった。
彼は名残惜しそうに遥の腰からそっと手を離し、自らの凶暴な欲望を、彼女の秘部からゆっくりと引き抜いた。

ずるゅっ……、ぽんっ。

栓を抜かれたように、遥の子宮口付近に溜まっていた大量の精液と蜜が、入り口からとろりと溢れ出す。
ひろしはその背徳的な光景を最後に目に焼き付けると、慌てて遥の制服のスカートを直し、床に落ちていた白く汚れた下着を震える指で拾い上げた。

布地のクロッチ部分は、完全に二人の体液でぐっしょりと濡れそぼり、異様な重みを持っていた。
そのぬめりや濡れ色さえ、今はすべてがひろしにとっての至上のトロフィーだった。

遥の太ももをそっと持ち上げ、心の中で歪んだ謝罪を繰り返しながら、下着を膝から腰へと引き上げていく。
布地が花びらに触れた瞬間、遥の内部から流れ出し続けている温かい粘液が、下着をさらにじんわりと濡らしていった。

スカートのプリーツを丁寧に下ろし、ブラウスの裾も整える。
乱れた黒髪を指で梳き、最後に彼女のうなじにそっと唇を落とした。

スマートフォンをズボンのポケットにしまい、ひろしは足音を殺して、一番奥の個室の中へと身を隠した。

(さよなら、遥……。君はこれから、自分の身に起きた絶望を知るんだ)

個室のドアの隙間から、洗面台で前屈みになっている遥の背中を見つめる。
そして、低く呟いた。

「――動け。」

世界を縛り付けていた鎖が、ふたたび解き放たれる。

「っ……!!??」

その瞬間、遥の身体が雷に撃たれたように大きく跳ね上がった。

まず彼女を襲ったのは、下腹部の最も奥深く――未開の産道を容赦なく引き裂かれたような、経験したことのない鋭い鈍痛だった。

(――っ、あ……っ、痛っ……!!)

遥は声にならない悲鳴を喉の奥に押し込め、洗面台の縁に必死にしがみついた。
膝からごっそりと力が抜け、そのまま崩れ落ちそうになるのを必死に堪える。

(なに、なにこれ!? なんで、お腹の奥が……痛い……っ!?)

だが、異常はそれだけではなかった。
強烈な痛みの直後に、未知の猛烈な熱と、得体の知れない波のような圧迫感が身体の芯から湧き上がってきたのだ。

下腹部が異様に熱く、自分の一番大切な場所の奥が、何かに無理やり満たされているかのような重たい感覚。
そして、そこから、どろりとした生温かい液体が、じんわりと太ももの内側へと流れ出していくのがはっきりと分かった。

(うそ……なんで、濡れてるの……!?)

遥は恐怖で全身をガタガタと震わせながら、恐る恐る、自分のスカートの奥へと手を伸ばした。
制服の下、直接下着に触れた瞬間、彼女は息を呑んだ。

異様なほどぐっしょりと湿っていて、ねっとりとした、今まで感じたことのない異質の温かさ。
指先に触れたその粘り気のある感触が、彼女の脳を完全にパニックへと陥れた。

(血……? ううん、違う、これ……なに……!? 誰か、誰か……!)

純潔を散らされた激しい痛みと、異物で満たされた熱、そして未知の感覚の余韻。
そのすべてが、一気に押し寄せてくる。

「いや……っ、いやっ……やだぁっ……」

涙が堰を切ったようにボロボロと溢れ出し、頬を伝って制服の胸元を濡らしていく。

(なに、これ……どうして……! 私、誰かに、何かされたの……!?
でも、でも、誰もいなかった……一瞬で、いきなり……っ
夢? 違う、身体が……痛い。奥が、熱い……っ)

遥は、震える顔を上げて、洗面台の鏡に映る自分の姿を見た。

そこには、見知らぬ自分の顔があった。
真っ赤に腫れ上がり、唾液で濡れた唇。汗と涙に濡れて額に張り付いた髪。
そして何より、頬を異常なまでに紅潮させ、どこか『女』の顔になってしまった自分自身。

(こんなの、私じゃない……私、私……っ)

下腹部がズキズキと疼く。
純潔を奪われた絶対的な痕跡が、身体の奥深くに焼き付いている。
内部には、まだひろしが残した熱い液体が重たく滞留している感触があり、動くたびにそれが下着へと漏れ出していくのが分かった。

遥は、どうしたらいいのか全くわからなかった。
自分の身体が、完全に得体の知れない何者かに蹂躙され、汚されてしまったという事実だけが、彼女を現実感のない絶望の底へと引きずり込んでいく。

(誰か、助けて……っ。
私、私、壊れちゃった……っ。どうしたらいいの……?)

ついに膝の限界が来て、遥は身体を折り曲げるようにしてその場に崩れ落ちた。
冷たいタイルの床にへたり込み、両手で顔を覆って、ただひたすらに泣きじゃくるしかなかった。

下半身を貫く鋭い痛みと、それに混ざる不可解なうねり。
原因不明の現象に対する絶対的な恐怖と、汚されてしまったという喪失感。

「うっ……うぅっ……ひぐっ……」

他の誰にも聞かれたくない、見られたくない。
だけど、溢れる涙と嗚咽はどうやっても止められなかった。
遥は小さく丸まり、か細い声で泣き続けた。

その背後で、個室のドアのわずかな隙間から、ひろしは狂気に満ちた瞳でその絶望の姿をじっと見つめていた。

自分が彼女の身体に遺した取り返しのつかない傷跡、粘膜に刻み込んだ快楽、そして今、彼女が流している涙。
遥の全てが、ひろしだけの絶対的な秘密として、永遠に彼の心の中に刻み込まれたのだった。

前の話に戻る

ここまで読んでくれてありがとう

選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。

📖 この物語の全ルート↻ 最初から読み直す🏠 他の物語を探す

コメント