【悲鳴】暴かれた弱音 —— 録音された鳴き声
抵抗する術を全て奪われ、最も見られたくない部分を強制的に晒された美琴は、天井を仰いだまま、ただとめどなく涙を流すことしかできなかった。
これから始まる、終わりなき凌辱の地獄。
その入り口に立たされた彼女の心は、もはや恐怖という言葉では表現できないほどに、深く、暗く、壊れかけていた。
坂口は、美琴の純白のショーツを足首まで引きずり下ろしたまま、彼女の無防備な秘部をじっくりと観察するように見下ろしている。
まだ男性を知らない、固く閉じられた桜色の粘膜。
それが今、薄暗い蛍光灯の下で、ただの「肉」として品定めされている。
「……あっ……、うぅ……っ」
床の冷たさと、急激な温度変化に、美琴の華奢な肩が微かに震える。
坂口は、そんな彼女の怯えた様子を冷笑しながら、先ほど床に蹴り飛ばした美琴のスマートフォンの代わりに、自らの黒いスマートフォンを拾い上げた。
そして、画面を操作して録音アプリを起動すると、それを美琴の顔のすぐ横、耳元の床にコトリと置いた。
「さて、私のスマホにはまだ『容量』がたっぷり残っていてね。お前がこれからどんな汚い声で泣いて許しを乞うのか……特別に、高音質で記録してやろう」
「な……っ、何を……」
「声を出せば、お前が自ら股を開き、教師に犯されて悦んでいるという決定的な証拠音声がまた一つ増えるわけだ。……我慢できるかな?」
坂口の冷酷な宣告。
それは、彼女が「録音」という手段を使って大人に反抗しようとしたことへの、この上なく悪意に満ちた意趣返しだった。
自分の武器だと思っていたものが、形を変えて最大の脅威となって自分に突きつけられる。
美琴は絶望の中で、残された最後の自尊心を掻き集め、絶対に声など出すものかとギリッと下唇を強く噛み締めた。
しかし、そんな彼女の決意など、大人の男の物理的な暴力の前には無力だった。
坂口はしゃがみ込み、美琴の柔らかく未発達な太ももを乱暴に掴んでM字に押し開く。
「……随分と可愛らしいな。まるで子供のようだ」
下劣な言葉と同時に、坂口の太く無骨な二本の指が、彼女の乾いた割れ目へと容赦なく突き入れられた。
「痛いぃぃっ……!! いやあああああっ!!」
肉が引き裂かれるような、鮮烈で圧倒的な激痛。
準備など全くなされていない乾いた粘膜を無理やりこじ開けられ、処女の柔らかい肉を無残に蹂躙される絶望と痛覚が、美琴の脳髄を支配した。
我慢するなど到底不可能だった。鼓膜を劈くような絶叫が、少女の喉から反射的に爆発する。
その悲鳴は、すぐ横に置かれたスマートフォンのマイクによって、克明に、残酷なほどクリアに記録されていく。
「やめて……っ、抜いて……っ! お願い、痛い……痛いぃっ……! 先生、ごめんなさい……っ!」
痛みに耐えきれず、美琴は泣きじゃくりながら頭を振り乱し、坂口にすがりつくようにして許しを乞うた。
常盤台のエースとしての誇りも、強気な性格も、激痛の前ではすべてが霧散してしまっていた。
彼女の顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃになり、口からは情けない嗚咽が次々と漏れ出す。
しかし、その悲痛な叫び声と泣き顔こそが、坂口が最も欲していた「極上の餌」だった。
「いい声だ、美琴。……ほら、もっとマイクに近づいて鳴いてみろ。お前がどれだけ惨めに私に犯されたか、これで一生忘れずに済むな」
坂口は狂気じみた笑みを浮かべ、容赦なく指の動きを深め、処女の狭い膣内を荒々しく掻き回す。
ズチュッ、グチャッ、という卑猥な水音が、美琴の悲鳴に混じって録音されていく。
指先が敏感な粘膜を抉るたびに、美琴の身体はビクンビクンと激しく跳ね、その度に新しい悲鳴がマイクに刻み込まれた。
「あぁぁっ……! ゆるし……許してぇっ……! 誰か、だすけて……っ!」
彼女が泣き叫べば叫ぶほど、その音声は新たな「完全な脅迫材料」として彼の手元に蓄積されていく。
声を出したくないのに、激痛と身体の奥底から湧き上がる未知の感覚に支配され、絶叫を止めることができない。
美琴の無防備な肉体と心は、自らの悲鳴という鎖によって、永遠に逃れられない泥沼へとさらに深く沈み込んでいった。
この密室から、彼女の悲痛な叫びが外に届くことは、決してないのだった。

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