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オフィスレディーが堕ちる夜―純愛か絶望か・・・(ラブホテルにこのあと誘う)vol.12
危険な快楽、禁じられた続きを求めて――ふたりの夜は終わらない
深夜のオフィスに、まだ二人の体液と吐息の匂いが残る。
寿子の膣内は、二度も最奥へ注がれた精液で満たされ、
脚の間からはぬるぬると熱い滴が流れ落ちていた。
机に突っ伏しながらも、寿子はその余韻に、震える身体で喘ぎ続けている。
ひろしはシャツを拾い上げるが、すぐに着る気になれず、
汗ばむ背中で寿子を優しく抱きしめた。
ただ、ひろしの目にはふっと影が差す。
自分が既婚者であること。
この背徳の関係が、どんなに危うく、どんなに許されないものであるか――
それを思えば思うほど、
今この瞬間、寿子の柔肌と生々しい温もりに溺れていたいと心から願ってしまう。
寿子の頬を撫で、耳元で囁く。
「寿子……大丈夫か?本当に危ない日なのに、中に……本当に、ごめん」
寿子は少し震える声で答える。
「……課長、本当に今日、危険日なんです……
なのに、中で……しかも、二回も……」
膣内に残るぬるい精液の感触が、余計に不安と快感をかき混ぜる。
だが、寿子は泣きそうになりながらも、
ひろしの手を握りしめていた。
「……でも、課長と、こうしてひとつになれたこと……
嫌じゃなかったです。
本当は、すごく嬉しかった……」
自分でも気づかぬうちに、
愛液と精液で太腿までべたべたになったその身体を、
寿子は受け入れていた。
ひろしは寿子を抱きしめながら、
現実の壁に苦しみつつも、
自分の気持ちをもう抑えられないことを悟る。
「……俺は既婚者なんだ。
もし本当に何かあったとしても……
全部の責任は取れない。
だけど……お前のこと、
もう簡単に手放せそうにないんだ」
言いながら、ひろしの手が寿子の頬、首筋、そしてまた胸元を優しく撫でる。
その手のひらがどこまでも熱く、
寿子の心と身体を同時に掴んで離さない。
「課長……責任、取れないって言われても……
それでも私、課長が欲しいです」
自分の危険日や、将来の不安、全部わかっている。
それでも、いまこの瞬間、
欲望に抗えない自分がいる。
膣内にまだじくじくと精液が残るまま、
寿子は再び、ひろしの胸に顔を埋める。
太腿を伝う精液の温度が、
罪悪感と同時に、
女としての悦びと熱に変わっていく。
しばらく無言で抱き合い、
深夜のオフィスの闇と静寂だけが、ふたりを包む。
だが、ひろしの欲望は、もう止まらない。
寿子の下腹部をそっと撫でながら、再び耳元で囁く。
「寿子……このまま、もっとお前を感じていたい。
今日は、オフィスじゃなくて……
もっと、ふたりだけの場所で……」
寿子の胸が大きく跳ねる。
「……ラブホテル……ですか?」
ひろしはうなずき、寿子を見つめた。
その瞳には、既婚者としての後ろめたさと、
もう止められない欲望がないまぜになっている。
「……ラブホテルで、もっとゆっくり……
お前の全部を味わいたい」
寿子は一瞬戸惑うが、
膣内にまだ残る精液の熱さ、
奥を締め付ける余韻に、自然と頷いてしまう。
「……はい、課長。私、課長と一緒なら……
どこにでも、ついていきます」
自分の理性が、甘く溶けていくのがわかる。
危険日だとわかっているのに――
このまま課長の欲望をもっと深く、もっと奥まで受け入れたい。
寿子は下着を身につけることもなく、
スカートの中は愛液と精液でぐっしょりと濡れたまま、
課長の腕をとって、
深夜のエレベーターへと足を踏み出した。
オフィスの外、冷えた夜風が寿子の太腿を撫でる。
まだ膣内には課長の証がじっとりと残り、
歩くたびに熱いしずくが下着に滲む。
車に乗り込むと、ひろしは助手席の寿子の手をぎゅっと握る。
「寿子、これからホテルで、もっとお前を抱きしめたい」
寿子は、ただ頷くだけ。
今はもう、課長に身も心も預けきっている。
既婚者で、責任は取れない。
だけど、この熱い欲望だけは、嘘をつけなかった。
ふたりは、
背徳の余韻と快感を膣内に残したまま、
ラブホテルへと、夜の闇に溶けて消えていった――


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