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妹を操り、性の奉仕をさせる兄の支配(さらなる誘惑でフェラチオ)Vol.3
罪と熱情の狭間――遥の抗えぬ愛撫
遥の裸を初めて目の当たりにしたその瞬間、
ひろしの心の奥底で何かが軋む音を立てていた。
「お兄ちゃん……私、ずっとこうしたかったの」
遥の瞳は熱を帯び、とろけるような潤みを宿している。
彼女の指先が、震えながらもひろしの胸にそっと触れた。
まるで、もう後戻りのできない場所に足を踏み入れてしまったかのような、
抗い難い高揚と、言い知れぬ罪悪感――
ふたつの感情が、ひろしの胸の内でせめぎあっていた。
こんなこと……本当に、してもいいのか?
遥は催眠にかかったまま、
何も疑うことなく、ひろしだけを求めている。
それが、俺のせいだ。
ひろしはそっと遥の肩を抱き寄せながら、
自分の心に芽生えた罪の意識を無視できなかった。
催眠で操っているだけなのだと、頭のどこかで叫んでいた。
「やめなきゃ……このままじゃ……」
ひろしは、静かに遥の頬を撫で、彼女の目をじっと見つめる。
その瞳に、以前の遥の面影はほとんどなかった。
熱に浮かされたように、ただただ欲情の色を帯びている。
「遥、もうやめよう。
……ごめん。これは全部、俺が……」
そう言いかけて、言葉を飲み込む。
遥の指が、ひろしの唇にそっと触れ、
そのまま静かに口を塞ぐ。
「……お兄ちゃん。
ダメだよ、やめないで。
私……お兄ちゃんのこと、好きで好きで、もう……」
遥はゆっくりと膝をつき、
ベッドの脇でひろしの前に身体を滑らせる。
彼女の髪が、薄暗い照明の下でふんわりと揺れる。
普段の遥とは別人のような、大胆さと甘さが混じり合っていた。
「お兄ちゃん、お願い……私に、全部見せてほしいの……」
ひろしは激しく心が揺れ動いた。
このまま催眠を解いてしまいたい――
遥に“本当の自分”に戻ってもらいたい――
そう願い、心の中で強く念じた。
“遥、もう元に戻って。
このままじゃいけない。
お願いだから、俺を――”
けれど、その力はもう遥に深く根付いていた。
罪悪感と後悔の念が波のように押し寄せるが、
遥の蕩けるような声と熱っぽい視線が、
すべての理性を焼き尽くしていく。
遥は、震える指先でひろしのズボンに手をかける。
おそるおそる、けれど一心に、
初めて触れる男性の象徴を
その手で感じ取ろうとする。
「お兄ちゃん……すごい……」
遥の声が、熱を孕んだ囁きとなって部屋を満たす。
「こんなに……大きくなって……私のせい……?」
遥は顔を真っ赤に染めながらも、
恥ずかしそうに微笑んだ。
その笑みには、純粋な好奇心と、
それを超えた淫らな期待が見え隠れしていた。
ひろしは呼吸を浅くし、
どうしていいかわからずに、
ただその場に座り込んだままだった。
「お兄ちゃん……お願い、全部、見せて」
遥の指が、ゆっくりとひろしの下着を下ろしていく。
初めて裸をさらけ出す恥ずかしさと興奮が、
同時にひろしを包み込む。
遥の瞳が、熱っぽくそれを見つめていた。
「……お兄ちゃんの、こんなに近くで見るの、初めて……」
遥の指先が、優しく震えながら、そっとその根元に触れる。
その柔らかい手が、
未知の感触となってひろしの全身を貫いた。
「お兄ちゃん、私……したいの」
遥は、そっと顔を近づける。
長い睫毛が、ひろしの太ももにふれるほど近くで、
「お兄ちゃん……私、全部、してあげたい……」
と小さく囁いた。
遥の唇が、ひろしの先端に触れた。
一瞬、すべての音が消えたような静寂。
遥はおそるおそる、その柔らかな舌先で
ゆっくりと舐めあげていく。
「あ……遥……」
ひろしの声が、切なく部屋にこぼれる。
初めての感触、初めての快感――
それは理性を呑み込むような強さで、ひろしの全身に広がっていく。
遥の唇が、優しく、愛おしそうに
ひろしの象徴を包み込む。
その舌が、じゅる、じゅると濡れた音をたてながら、
丁寧に愛撫を繰り返していく。
「ん……ふぅ……お兄ちゃん……おいしい……」
遥は恍惚とした表情で、
ひろしを見上げた。
その瞳の奥には、催眠の熱と、
それ以上に本能的な悦びが、
絡み合って渦を巻いていた。
ひろしは、遥の髪に手を添えながら、
自分がいまどこにいるのかも分からなくなっていた。
理性はとっくに溶けて、
ただ遥の唇と舌の感触、
口内の温かさに全神経を奪われていく。
遥は、時折息をつきながらも、
一心にひろしを愛おしそうに口に含み続ける。
「お兄ちゃんの……おっきい……全部、入れたい……」
彼女の言葉が甘く震えるたび、
ひろしの背筋がビクン、と跳ねた。
「遥、もうやめて、そんなにしなくていい……」
ひろしの制止の声も、
遥にはまったく届かない。
遥は夢中でひろしを咥え込み、
舌で先端を転がすたび、快感の波が押し寄せる。
遥の頭をそっと押し返そうとしても、
彼女はひろしの手を優しく握り返し、
熱っぽい瞳で見上げてくる。
「お兄ちゃん、もっと、いっぱい気持ちよくなって……」
その声は、
ひろしの脳髄を直接撫でるような甘さだった。
遥の舌が、根元から先端まで
丁寧に、何度もなぞる。
唾液で濡れた肉体は、艶やかな光を放ち、
そのすべてが遥の愛情と欲望の証だった。
「お兄ちゃんの……いっぱい出して……私、全部、受けとめたい……」
その囁きに、ひろしの心はもう抗えなかった。
遥の口内が、吸い付くような温もりで、
彼の理性を溶かし尽くす。
「遥、もう……ダメだ、もう……」
息も絶え絶えに、ひろしは身を震わせ、
遥の口の中に果てる。
そのとき遥は、
嬉しそうに微笑み、すべてを飲み干した。
「お兄ちゃん……嬉しい……もっと、いっぱいしてあげたい……」
遥の潤んだ瞳と、蕩けた声が、
ひろしの全身を包み込む。
罪悪感も、理性も、すべて消え去っていく。
この夜はまだ始まったばかりだった。
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