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配達大学生、意識残したまま催眠服従(可愛い大学の同級生に利用)

催眠・精神支配

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配達大学生、意識残したまま催眠服従(可愛い大学の同級生に利用)

配達少女・遥と催眠の扉 ― 見知らぬ家の玄関で

  • 宅配業務中に、大学の同級生・ひろしの家を訪れる遥
  • 玄関先で不安と違和感に包まれる
  • 催眠アプリの光に心と身体が支配されていく
  • 知らない家の中へ、自分の意志に逆らえず足を踏み入れる遥

遥がインターホンを鳴らしたのは、いつもより少し早い午後だった。ひろしの家の玄関前、控えめに背を丸めながら、小さな声で「宅配です」と名乗る。重い段ボールを腕に抱え、秋の風に少しだけ頬を紅潮させている。

扉が開き、そこから現れたのは、大学の同級生、ひろしだった。彼の顔を見た瞬間、遥の胸の奥がざわついた。男に対する苦手意識が反射的に蘇る。しかも、ひろしはひときわ目立つ小太り体型に、どこか湿った目線で遥をじっと見ていた。大学でもほとんど話したことのない、地味でオタクっぽいその男の家に、こうして二人きりで訪れることになるとは、想像したこともなかった。

「ありがとう、いつも大変だね。」

ひろしが低い声でそう言うと、遥は思わずうつむいた。視線を合わせるのが怖い。重い段ボールを差し出すと、彼の指が少しだけ自分の手に触れた。そのわずかな接触だけで、遥の心臓がドクンと跳ねる。全身の神経が一瞬にして過敏になり、呼吸すら浅くなる。普段は見知らぬ家の玄関先で荷物を渡せば、それで終わる。だが今日は、なぜか彼の家のドアの隙間から、少しだけ異様な空気が漏れてくるような気がしてならない。

「よかったら、ちょっと待っててくれる? 今、サインするから」

遥は小さく頷くだけで精一杯だった。おずおずと足を動かし、玄関の土間に立つ。見慣れぬ男の家、無防備な自分の姿。制服のスカートの裾を握りしめ、視線を下に落とす。ひろしがスマホをいじり始める。その手元から、なぜか目が離せない。

「ちょっと待ってね、アプリ立ち上げてるから…」

何気ない会話のようでいて、その声色にはどこか粘りつくような湿度がある。遥の心は警戒心でいっぱいだった。しかし、それ以上に、どこか身体の奥に、説明のつかない違和感が走り始めていた。

ひろしが、画面に指を滑らせるたび、不思議と遥のまぶたが重くなっていく。玄関のひんやりとした空気が、彼女の首筋を撫でる。普段なら見知らぬ男の家の玄関に、こうして一人で立つことなど絶対に避ける遥だったが、その日だけは何かがおかしかった。

「…あの、そろそろ…」

そう言いかけたその瞬間だった。ひろしがスマホを遥の目の前に突き出した。その画面には、幾何学的な模様が回転し、まるで吸い込まれるように光が揺れている。遥は思わず、その光をじっと見つめてしまった。

「遥、ゆっくり息を吸って…吐いて…」

彼の声が、まるで耳元で囁かれるように響く。遥の意識ははっきりしているはずなのに、足元からじわじわと痺れるような感覚が這い上がってくる。呼吸が急に深く、ゆっくりになり、手の力が抜けていく。ひろしの手元で回転する模様が、まるで瞳の奥まで侵食してくるようだった。

「だいじょうぶ、力を抜いて…そのまま、ぼくの言う通りに…」

遥の身体がゆっくりと緩む。目の前にある玄関のタイルがぼんやりと滲み、世界が遠のいていくような不思議な浮遊感。だが、意識だけははっきりと残っていた。自分が今、何をされているのか、どこに立っているのか、全部わかっている。それなのに、身体がまるで他人のものになったみたいに、ひろしの声に逆らえない。

「足を前に出して…そう、ぼくの方に…」

遥の細い足が、ひろしの指示通りに一歩ずつ前へ進みだす。自分の意思では動かしていないのに、身体だけが従順に命令を聞いてしまう。制服の裾がふわりと揺れ、太ももの内側に微かな風が触れる。遥の頭の中は警告音でいっぱいだった。それでも、催眠のアプリから流れ込む不思議な光と音が、すべての理性をふやけさせていく

「そのまま、靴を脱いで…中に入ってきて」

足元に視線を落とすと、遥の手がゆっくりと自分の足元に伸びる。履いていたスニーカーのかかとを外し、脱ぐ。彼女はその動作を、まるで夢の中のような感覚で見つめていた。意識は確かにあるのに、身体は自分のものではない。くすぐったいような、恐ろしいような、得体の知れない高揚感が体の奥に湧き上がる。

玄関のドアがゆっくりと開き、ひろしの手が遥の肩を優しく押す。彼の手のひらの温度、湿った息遣い。そのすべてが、遥の肌にまとわりつくようだった。

「いい子だね、そのまま、奥に入って…」

身体がひろしの命令に従い、家の中へと歩き出す。遥の心は必死に抗おうとするが、催眠の鎖がそれを許さない。男の家の、見知らぬ空間。玄関のタイルを越え、柔らかなカーペットの上に素足が沈み込む。知らない匂い、見慣れない家具、重く閉じたカーテン。

「ねぇ遥、怖くないよ。全部ぼくに任せて…」

ひろしの声が背後から、ねっとりと絡みつく。遥は息を呑む。身体が勝手に家の奥へと誘われ、制服のボタンに手が伸びかけた。だが、かろうじてその動きを止めることができたのは、まだ完全には催眠に飲み込まれていなかったからかもしれない。

「遥、リラックスして、気持ちいいことだけ考えて…」

自分の意思ではないのに、身体はひろしの言葉通りに少しずつ脱力し、徐々に従順になっていく。その奇妙な感覚は、恐怖と背徳感、そしてほんの僅かな甘美な期待感をも孕んでいた。

遥は、玄関を越えて、見知らぬ男の家に足を踏み入れる。自分では抗えない運命の歯車が、ゆっくりと、しかし確実に回り始めていた。

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