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救助者を装った罠。山小屋で逃げ場を失う遥:END(ひろしが行くまで腰を振り続けさせる)
「ああ……いい……遥の中……本当に、気持ちいい……」
下腹部に熱く粘ついた液体を吐き出された遥は、全身から力が抜けたように、ひろしの広い胸へとぐったりと崩れ落ちた。
対面座位で密着したままの二人の身体。
腹の底――もっとも無防備で神聖だったはずの場所に、まだ生温かい精液が、どくどくと脈打ちながら流し込まれ、ぐちゅぐちゅと留まっているのがはっきりとわかる。
その圧倒的で暴力的な異物感が、遥の心を何よりも深く突き刺し、修復不可能なほどに破壊していた。
(……汚い……っ、気持ち悪いっ……!)
奪われた。
守り続けてきた純潔も、男の手に触れられたことのなかった肌も、すべてがこの醜悪な男の欲望によって汚されてしまった。
取り戻せない初めてと、清潔だったはずの身体。
絶望の底で涙を流しながらも、遥の脳裏には一つの微かな希望がよぎっていた。
(それでも……これで……これで終わるなら……)
中に出されたということは、男の欲望が一度満たされたということだ。
そう、これでようやく終わってくれるなら。
この痛みと恐怖に支配された地獄から、抜け出せるなら。
遥がそう思いかけ、微かに息を吐き出そうとした、その時だった。
「……まだ抜かないぞ」
ひろしの低く熱を帯びた声が、頭上から耳元へと落ちてきた。
その冷酷な宣告に、遥の全身の血の気が一瞬にして引いていく。
「……え……?」
「中に出したけど……まだ終わりじゃない」
そう告げると、ひろしは遥の腰を両手でがっしりと掴み、固定した。
抜かないどころか、再び彼女の身体を弄ぼうとする気配。
まさか、と遥は息を呑んだ。
まだ肉棒は、最奥の粘膜を押し潰すように深く突き刺さったままだというのに。
「……ま、待って……っ、抜いて……っ、もう無理っ、やめて……っ!」
「甘えるな。今度は、おまえの番だ」
「……えっ……?」
「俺を、もう一度イかせろ。おまえが自分で腰を振って、俺を中で出させてみろよ」
「……な、に言って……っ」
遥は絶句した。
中にたっぷりと出されたまま。
今もなお、ぐっしょりと熱い白濁が自分の中でとろとろと溶け出し、内臓を汚染しているというのに。
その状態で、自分から腰を振り、再び男の欲を処理しろというのか。
それは、ただ乱暴に犯されるよりもはるかに屈辱的で、精神を蹂躙する拷問だった。
「無理……っ、動けないっ、もう……」
「動け。そうやって可哀想なフリしても無駄だ。俺は、まだ全然満足してないんだからな」
抵抗も、涙の拒絶も、この男にはもう何一つ通じない。
ひろしの無骨な手が、遥の尻を下からぐいと持ち上げ、強引に腰を押し付けてくる。
深く繋がったまま、無理やり肉がこすり合わされる。
ぐちゅ……っ。
ぬちゅ……っ。
水分をたっぷりと含んだ未開の産道から、極めて卑猥で水っぽい音が、再び静かな山小屋の部屋に満ちた。
「や……やめて……っ! 動きたくなんか、ない……っ」
「じゃあ、俺が動かしてやるよ」
ひろしの両手が、遥の腰を強制的に上下へと動かし始めた。
重力に逆らうように持ち上げられ、そして男の太い質量へと串刺しにされるように落とされる。
そのたびに、腹の底を激しく抉られる鈍い痛みが走り、遥はビクッと身体を震わせた。
いやいやと首を振る遥。
その涙で濡れた顔を、今度は両手で包み込まれ、逃げ場のない視線を強制的に合わせさせられる。
「ほら、こっち向け。お前のその淫らな顔見ながら、キスしてやるから」
「やだっ、やめてぇ……っ」
その声が漏れた瞬間。
ぐちゅんっ、とさらに深く、無慈悲な一撃が突き上げられた。
同時に、開いたままの唇を乱暴に塞がれる。
「――んむっ……っ!?」
再び、分厚い舌が無理やり押し込まれた。
逃げ場のない、深く息苦しいキス。
喉の奥まで侵入してくる異物感に、遥はむせ返りそうになる。
舌が歯の裏を探り、ねっとりと上顎を舐めまわす。
ひろしの唾液が遥の小さな舌に絡まり、強制的に混ざり合い、呼吸すらも奪っていく。
「んっ、んぅぅ……やぁ……っ!!」
唇を噛んで抵抗しようとしても、舌を押し返そうとしても、腕力と体格の差の前に何ひとつ通じない。
口内はすでに男に支配された空間であり、下半身もまた、暴力的な律動によって完全に支配されていた。
「動け。俺とキスしながら、俺の中で、思い切り腰を振れ」
耳元で低く命令され、遥は恐怖と絶望の中で、わずかに腰を持ち上げた。
逆らえば、さらに酷いことをされるという恐怖が、彼女の理性を少しずつ麻痺させていく。
ずるり――
腰を浮かせた瞬間、粘ついた精液が、奥から引きずり出されるように太腿を伝って溢れ出た。
その生々しい感覚に、遥の全身に鳥肌が立つ。
「ぬちゅ……っ、あっ、んっ……や……」
「もっとだ。自分から腰を回せ。そのキツい膣で俺を絞り出せ」
自分の意思など、どこにもない。
それでも、遥の腰は震えながらも動かざるを得ない。
一度大量に出されたばかりの粘膜は、未だに熱を持ったままで、擦れるたびに過敏に反応してしまう。
それは決して快感などではない。
吐き気を催すほどの圧倒的な嫌悪感だ。
でも――無知な処女の身体が、強制的な摩擦によって勝手に反応してしまう。
ぬちゅ、ぬちゅぬちゅ……っ。
彼女の蜜と男の精液が混ざり、最奥で不快なほどに泡立つような感触が広がる。
「そこの内壁、いいな……勝手にキュッと締めてきやがる……っ」
「しめて、ないっ……ちがう、の……っ」
「じゃあ、なんでこんなに中がうごめいてる? もう、俺の大きさに馴染んできたんじゃないか?」
「ちが……っ、ちがうっ、もうやめてっ、お願い……っ!」
絶望の涙が再び、遥の目からとめどなくこぼれ落ちる。
けれど、彼女を支えながら動かすひろしの腰の動きは止まらない。
むしろ、遥のぎこちない動きに合わせて、さらに激しくリズムを刻んでいく。
前へ、後ろへ、上下へ――
痛みを伴いながら押し広げられ、こすられ、処女の証だった場所が徹底的に蹂躙されていく。
「はぁ……はぁ……遥……もう少しで、また出るぞ……っ」
「やだ、やだ……っ、もう……っ、出さないで……っ」
「関係ない。おまえの身体は、もう完全に俺のものだ」
泣きじゃくる遥の唇に、また熱い舌が絡まる。
ねっとりと、しつこく、甘い唾液を啜られながら、遥の腰は止まることなく強制的に動かされ続けた。
精液に濡れたままの蕾が、何度も何度も太い質量で擦り上げられる。
そこからもう一度、灼熱の塊が流し込まれるかと思うと――
遥の心は、恐怖で今にも粉々に壊れそうだった。
「っ……く、くるっ……中にっ……また、出るっ……!」
「やだっ……中、いやぁあああっ……っ!!」
遥が最後の力を振り絞って悲鳴を上げた瞬間、ひろしは限界を迎え、腰を深く強く突き出した。
ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ……!!
ひろしの肉棒が、遥の最も深い場所で再び激しく脈打つ。
二度目の射精。
今度は、遥自身が動かされた摩擦によって、最後の一滴まで搾り取られるように放出された。
遥の腹の奥で、どろりとした新たな白濁が混ざり合い、重い音を立てて渦を巻いていく。
「はぁっ……くそ……最高だった……」
ひろしは深い満足げなため息をつき、ぐったりとした遥の額に軽いキスを落とした。
対面座位のまま、ついに動きを止めた遥の身体は、自分を汚した肉体に寄りかかるようにして、ただ小刻みに震え続けていた。
口内に残る、無理やり押し付けられた唾液の味。
腹の底に溜まり続ける、二回分の精液の重さと不快な熱。
それらすべてが、彼女に「この地獄はまだ終わらない」という事実を、冷酷に突きつけていた。
助けを求めて逃げ込んだはずの山小屋。
そこは、純潔だった一人の少女が、永遠に尊厳を奪われ続けるだけの檻へと変わっていたのだった。


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