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【夜の公園での処女喪失】恐怖と快楽のランニング:vol.18(ローター開発と無音の絶頂)
指定された場所は、大学から少し離れた繁華街の裏路地に建つ、窓の少ない古びたラブホテルだった。
ネオンの光が夕暮れの薄暗闇に毒々しく滲んでいる。
遥の足は鉛のように重かったが、逃げるという選択肢はすでに奪われていた。
何より、今の遥の身体は、自分自身の足で歩くことすら困難な状態に陥っていたのだ。
(……っ……あぁ……また、動いた……っ)
今朝、男からのLINEで強制的に下着を脱がされ、秘部に直接押し込まれたピンク色の玩具。
それは大学の講義中も、電車での移動中も、男の遠隔操作によって断続的に震え続け、遥の柔らかな真珠を一日中嬲り続けていた。
先日、夜の公園で強引に処女を奪われたあの日から、遥の未開だった身体は決定的に変質してしまっていた。
絶え間なく続く微細な振動は、遥の下腹部に凶悪な熱を蓄積させ、今この瞬間も、股の間からはとめどなく愛液が漏れ出している。
すでに身体の芯からうずき続け、立っているだけで頭が真っ白になりそうなほどの淫らな熱帯びに、遥は羞恥で泣きそうになりながら、指定された204号室の重い扉を開けた。
「遅いぞ。逃げる気かと思ったが、ちゃんと来たようだな」
部屋の中にいた男に腕を掴まれ、強引に引きずり込まれる。
オートロックの重い金属音とともに扉が閉ざされ、逃げ場は完全に失われた。
薄暗い照明と、甘ったるい芳香剤の匂いが鼻腔を焼き、密室特有の威圧感が遥の心臓を締め付ける。
男は嘲笑いながら、遥をベッドの上へと乱暴に突き飛ばした。
スプリングが軋む音とともに身体が弾み、その衝撃で、朝からずっと体内に入ったままの玩具が、最奥の敏感な粘膜を無慈悲に抉った。
「……あぅっ……!!」
「おっ、いい声出すな。言われた通り、まだ入れたままだったのか。
授業中もずっとこれ入れっぱなしで、男たちの前で汁垂らしてたんだろ? どこの痴女だよ」
男は遥のスカートを乱暴にめくり上げた。
そこには下着の布地はなく、押し込まれたピンク色の玩具の端と、そこからとめどなく溢れ出した粘り気のある透明な蜜が、太ももの内側をべったりと汚し、シーツにまでシミを作っていた。
(見ないで……そんな、恥ずかしいところ……っ)
遥は涙を浮かべながら必死に膝を閉じようとするが、男の大きな手がそれを許さず、細い足首を掴んで強引に左右に割って開かせた。
逃げようとする遥の両手首を、男は用意していたネクタイでベッドのパイプにきつく縛り付けた。
これで、腕を動かして抵抗することも、自分の恥部を隠すこともできなくなった。
男は玩具を引き抜くことはせず、手元のスマートフォンを操作して、ローターの振動レベルを一気に最大へと引き上げた。
「……ッッッ!? いやっ、あぁっ……!!」
ヴィィィィン、という耳障りなモーター音が部屋に響き渡る。
一日中焦らされ、限界までうずいていた秘部に、容赦のない最大出力の振動が直接叩き込まれた。
処女を奪われた時のあの鈍い痛みは、今ここには一切存在しない。
痛みが全く無い分、純粋で暴力的なまでの『快感』だけが、剥き出しの神経を伝って直接脳髄を焼き尽くしていく。
ビクゥッ、と遥の身体が大きく跳ね上がり、足の指が不自然なほどに丸く縮こまった。
「どうだ? 痛くないだろ?
お前のその開発されかけの身体、今日はこの玩具で徹底的に熱くしてやるよ」
(……ちがう……こんなの……いやっ……でも、奥が……熱いっ……!)
遥は必死に首を横に振るが、物理的な振動は確実に遥の理性をドロドロに溶かしていく。
今まで経験したことのない、直接的で圧倒的な快楽。
嫌で嫌で仕方ないのに、下腹部の奥底からジワジワと這い上がってくる熱い痺れを止めることができない。
自分が見知らぬ男の玩具で熱を持たされてしまっているという事実が、遥の心を深い絶望へと突き落とした。
「……あっ……んんっ……やめっ……あぁぁっ……!」
「おいおい、そんなに大きな声を出すなよ。
この部屋、防音じゃないんだぜ。そんなに喘いだら、隣の部屋の奴らにも、外を歩いてる連中にも聞こえちまうぞ。
もしこれ以上大きな声を出したら、そこのベランダの窓を全開にしてやるからな」
男の脅迫に、遥の心臓が完全に凍りついた。
外はまだ夕方の繁華街。窓を開けられれば、自分の卑猥な喘ぎ声が外を歩く人々に丸聞こえになってしまう。
もし自分の声が外に漏れたら、完全に社会的な死を迎えることになる。
極限の羞恥と恐怖から、遥は必死に自分の下唇を強く噛み締め、こみ上げてくる甘い声を必死に喉の奥に押し込めた。
「そうそう、我慢しろよ。声を出さずに、身体だけで俺の玩具に服従してみろ」
男はニヤリと笑うと、ローターの押し込み角度をさらに変え、最も敏感なポイントへとピンポイントで振動を当ててきた。
遥の身体は雷に打たれたように激しく痙攣し、限界まで見開かれた瞳から大粒の涙がボロボロとこぼれ落ちた。
「……ッッッ……!! んぐっ……うぅっ……!!」
声を出してはいけない。
その強迫観念が、逆に遥の神経を極限まで研ぎ澄ませていく。
声を我慢するために息を止めるたび、下腹部に血が上り、振動の快感が何倍にも膨れ上がって知覚される。
嫌だ、こんなもので支配されるなんて。
心は全力で拒絶しているのに、身体は完全に快楽の奴隷として調教され、閉じられた花弁の奥からは、自分でも信じられないほどの量の愛液がとめどなく溢れ出し、シーツをどろどろに汚していく。
その水音が、静かな部屋にいやらしく響き渡り、遥の羞恥心をさらに限界まで煽り立てた。
そして、ついに限界は訪れた。
一日中焦らされ続けた末の、無慈悲な最大振動。
逃げ場のない快楽の波が、何度も何度も押し寄せては引いていき、遥の理性を完全に削り取っていく。
嫌だ、あんな男の玩具に、自分の意志とは無関係に屈服させられてしまうなんて。
心の中でどれだけ叫ぼうと、抗えない生理的な反応が、遥の身体を支配していく。
遥の脳髄は完全に真っ白に染め上げられ、下腹部に溜まった凶悪な熱が一気に弾け飛んだ。
「……ッッッ!!! ~~~~ッ!!!」
声なき絶叫。
遥の身体は、空中に浮き上がるほど激しく弓なりに反り返った。
声を出さないよう唇を噛み破るほどの力で食いしばりながら、ビクビク、ガクガクと全身を狂ったように痙攣させる。
粘膜の奥底から、限界を超えた快楽の証である透明な蜜が、間欠泉のように勢いよく噴き出した。
数秒間、呼吸すら忘れて宙を彷徨った後、遥の身体は糸が切れた操り人形のようにベッドへ崩れ落ちた。
ただ荒い息を繰り返し、口からは細いよだれがとめどなく垂れ流されている。
「よく我慢できたな。すげぇ勢いで潮吹いてたぞ」
男が満足そうに頭を撫でてくるが、遥にはもう振り払う気力すら残っていなかった。
ただ荒い息を繰り返し、虚ろな目で天井を見つめることしかできない。
痛みもなく、ただ純粋な快感だけを与えられ、それに屈服してしまった自分自身への強烈な自己嫌悪。
肉体も精神も完全に男の支配下に置かれた完全な奴隷として、無音の絶頂を迎えた遥は、さらに深く暗い絶望の闇へと引きずり込まれていくのだった。

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