▶ 名前変換:入力フォームを開く
万引き一度の過ち 撮影された少女は店長の性処理の餌食に(人ごみの中の支配、映像と羞恥ショッピングモールからトイレ個室へ)vol.23
人ごみの中の支配、映像と羞恥――ショッピングモールからトイレ個室へ
駅前の雑踏――
ひろしに呼び出された遥は、制服のスカート姿で、
ひろしの一歩後ろを小さく歩いていた。
ショッピングモールの自動ドアをくぐると、
冷房の効いた空気とアナウンスの音、
平日の喧騒が全身を包み込む。
「ほら、こっちだよ」
ひろしが顎で合図する。
遥は周囲の視線を気にしながら、
スカートの裾を何度も気にして歩く。
制服姿の自分が、
ただの「買い物客」に紛れていることに
妙な違和感と、
見られているような羞恥が、
ひたひたと全身を撫でていく。
ひろしはスマートフォンを取り出し、
遥の目の前に、画面をぐっと差し出す。
「これ――
この前、ホテルで“撮ったやつ”。
すごいだろ?」
画面の中、
制服のまま涙を流して喘ぎ、
膣奥で激しく突かれている自分――
屈辱と絶望の顔が、
鮮明に映し出されていた。
「やだ……
やめて……
こんなの、ここで……」
遥は顔をそむけるが、
ひろしは構わず、音量を小さくして再生を続ける。
画面の中で、
自分の泣き声、
愛液の水音、
男の命令に震えながら腰を動かす姿――
「俺、これ見ると興奮するんだよな」
ひろしが笑う。
「なぁ、遥。
お前も、
自分で見てみろよ。
こんな顔してたんだぞ。
カメラの前で泣いて喘いで、
“中に出してください”って
自分から頼んでたよな?」
遥は涙をこらえ、
唇を噛みしめて俯くしかなかった。
ショッピングモールの人ごみ、
親子連れ、学生、買い物客。
誰もが普通の日常を歩いている。
だが、
自分だけは、
男に支配され、
羞恥と絶望の檻に閉じ込められている。
画面の中の自分が、
まるで別人のように、
男に翻弄され、
カメラに向かって喘ぎ声をあげている。
「やだ……
お願い、消して……
ここでこんなの……」
だが、
ひろしは耳元で静かに囁く。
「お前がどれだけ“いい商品”か、
俺はいつでも、
こうやって見返して楽しめる。
“外”でも、“人前”でもな」
遥の太ももが、無意識に震える。
膣の奥、
前回の行為の残滓が、まだ生暖かい。
制服の下着、
スカートの裾が少し揺れるだけで、
画面の中の映像と現実が重なり合い、
全身が恥ずかしさで焼け付く。
ひろしはスマートフォンをポケットに仕舞い、
にやりと笑った。
「ちょっとこっち来いよ。
人が少ないところ、知ってるから」
遥は逆らえず、
肩をすぼめてついていく。
ショッピングモールの奥、
人通りの少ない通路――
車椅子用の広い、
“身体障害者トイレ”の表示が目に入る。
ひろしは周囲を一瞥し、
鍵のかかった個室をコンコンとノック。
誰もいないことを確認すると、
遥の手首を掴み、
強引に個室の中へと引き入れる。
ドアがカチリと閉まり、
外の喧騒が嘘のように消えた。
広いトイレの中、
手すり、ベッド、
消毒液と無機質なタイルの匂い。
遥は小刻みに震える。
制服のスカートが、
冷たい便座の前で宙に浮いている。
ひろしは鍵をかけ、
バッグからまたスマートフォンを取り出す。
「ここなら“誰にも邪魔されない”。
いい場所だろ?」
薄暗い個室のなか、
自分と男しかいない密室。
これから何をされるのか、
想像するだけで全身がこわばる。
「いやだ……
お願い……
誰かに見つかりませんように……」
それでも、
逃げることも、拒否することもできない。
ひろしはスマートフォンを遥の顔の前に突きつけ、
再び映像を再生する。
「外でも“いい顔”してくれよ。
今日はこの映像より、
もっといいものが撮れそうだな」
遥は、
絶望と羞恥、
涙と嗚咽に震えながら、
これから始まる支配の続きをただ受け入れるしかなかった――
個室の鍵の音が、
遥の未来を閉ざしていく。


コメント