🔖 全ての物語の目次はこちら

【契約書の罠】遥の撮影:vol.10(フェラチオ強要)

犯罪・強制

▶ 名前変換:入力フォームを開く






【契約】契約書の罠、遥の撮影(フェラチオ強要)vol.10

遥は、冷たいスタジオの床の上に無様に投げ出されたまま、天井を見ることすらできず、ただ浅く細い呼吸を繰り返していた。
漆黒の目隠しの下、泣き腫らした瞼の奥は熱く痛み、とめどなく流れた涙と、口元から垂れた唾液と、冷や汗と――
そして、自らの身体から溢れ出したものか、あるいは男たちが無遠慮にぶちまけていった不浄な白濁液か。

自分でももう区別がつかないほどに汚らわしい多種多様な体液にまみれた肌が、スタジオの冷房の風に当たってひやりと不気味に冷えている。
あまりにも理不尽で暴力的な苦痛と、人間の尊厳を根底からへし折るような究極の凌辱。
処女を無惨に散らされた直後に、何人もの見知らぬ男たちに『肉便器』として連続で使い捨てられ、さらには機械の振動で生理的限界まで追い詰められた。

ズタズタに裂け、他人の精液を大量に流し込まれた胎内は、今もひどく重い悪寒と鈍痛を放ち、時折ビクッ、ビクッと痙攣を繰り返している。
もはや指一本動かす気力すら残っていなかった。
ただ肺に空気を送り込むことだけが、今の彼女にかろうじて許された生物としての生存活動だった。

「……休憩」

ふいに、頭上からひろしの冷淡な声が降ってきた。
そのたった一言が、限界を迎えていた遥の精神に、一筋の命綱のように染み込んでいく。
(……きゅうけい……)

震える青白い唇で、その言葉を心の中で反芻する。
少しだけ、この地獄のような痛みから解放される。
少しだけ、呼吸を整えることができる。
拘束を解かれ、大きく開かされていた両脚をやっと閉じることが許された。
遥は床の上に横たわったまま、胎内の奥で混ざり合う他人の精液の重みに絶望しながらも、這いつくばるようにして身体を丸めた。

女性スタッフが無言で近づき、冷たいタオルで遥の背中や太腿を乱暴に拭っていく。
男たちの精液でドロドロに汚れきった股間にも、冷たい布が押し当てられ、屈辱的な汚れが拭き取られていく。

「……ありがと……ございます……」

自分を地獄に突き落とした共犯者であるはずのスタッフに対し、遥は無意識に媚びるようなかすれ声で礼を言っていた。
体力も、気力も、そして人間としての正常な判断力すらも、完全に破壊されていた。
このまま意識を失って、永遠に目覚めなければいい。
そんな逃避の夢想にすがろうとした瞬間だった。

「次は、口でな」

その無慈悲な言葉が、遥のささやかな安堵を、音を立てて木っ端微塵に粉砕した。
「……え……?」
呼吸が止まった。
間違いない、ひろしの声だ。

さっきまで遥の胎内で暴れ回り、一番最初に彼女の純潔を血まみれにして奪った男。
その声には、拒絶を一切許さない絶対的な『命令』の響きがあった。

「撮影、続行だ。次はフェラシーンを撮る。言わなくてもわかってるよな?」
「……まって……やだ……まだ……わたし、もう……血が出てるのに……っ」

本能的な恐怖から泣きながら拒絶しようとした遥の唇に、ひろしの硬い指が乱暴に押し当てられた。

「『演出に同意すること』――契約書にハンコを押した事実、忘れてないよな? 違約金一億円、払えるのか?」

その脅迫が、遥の中に残っていた最後の抵抗の炎を、完全な絶望という冷水で消し飛ばした。
自分が人間ではなく、ただ借金のカタとして撮影されるだけの『肉の道具』に成り下がった現実。
「……はい……っ……」
嗚咽を噛み殺しながら、微かに、けれどはっきりと服従の返事をした自分が、誰よりも一番信じられなかった。

目隠しは依然として外されないまま。
スタッフの手によって、遥は床の上に無理やり正座に近い姿勢で跪かされた。
膝の下の固いフローリングの感触が冷たく、内股を流れる血と精液の不快感が彼女の神経を逆撫でする。
「口、開けて」

その命令に従い、遥は震える唇をゆっくりと開く。
視界のない闇の中、空気の流れと、男特有のむせ返るような生臭い体臭で、すぐ目の前にひろしが立っていることがわかった。
ぬるり、と。

遥の柔らかな唇に、すでに限界まで勃起し、先端から我慢汁を滲ませた巨大な肉の塊が押し当てられた。
「……ぁ……んっ……いやっ……!」
押し当てられた先端が、無防備な舌の上に強制的に乗せられる。
強烈な塩気と、ゴムの臭い、そして生々しい男の体温が、容赦なく口内に侵入してくる。

「ゆっくり……そう、奥までしっかり咥えろ。カメラ回ってるぞ」
遥は言われるがままに、泣きながら男の汚らわしい肉を唇ですぼめ、少しずつ奥へと咥え込んでいった。
「んっ……んんっ……おぇっ……ふ、っ……」

大きすぎる異物のせいで、顎の関節が外れそうなほど痛む。
喉の最奥が異物の侵入に反射的に引き攣り、強烈な吐き気が込み上げてくる。
それでも、ひろしの強い手が遥の後頭部を鷲掴みにしているため、逃げることなど絶対にできない。

「唾液、たっぷり出して絡ませろ。音もちゃんと拾わせるんだよ」
「んっ……んぐっ……おぇ……ちゅ、ぬる……」

無理やり口内にねじ込まれた肉の塊が、遥の口腔をくちゅくちゅと荒々しく掻き回す。
呼吸すらまともにできず、鼻から必死に空気を吸い込もうとするが、男の体臭がダイレクトに肺に入り込み、さらなる吐き気を誘発する。
時折、ひろしが腰を強く押し付けてくるたびに、遥の喉の奥深くで『ごぽっ』という水死体のような不気味な音が響いた。

「……上手くなったな。借金抱えた女は、調教の飲み込みが早くて助かるよ」
「ん、んん……っ! ぐぇっ……!」

その侮蔑の言葉に反論することすら許されない。
目隠しをされたまま、彼女の口と喉だけが、ただひたすらに男の性欲を処理するための『穴』として酷使されている。

どれだけ苦痛に涙を流そうとも、どれだけ吐き気にえずこうとも。
顔を背けることも、やめてと声を出すこともできない。
「そろそろ、一番奥まで……一気に入れるぞ。歯ぁ立てんなよ」

ひろしの宣告に、遥の喉が恐怖でぎゅっと萎縮する。
次の瞬間、遥の後頭部を掴む手に強い力がこもった。
そのまま容赦なく、男の巨根が遥の喉の最深部、食道の手前まで暴力的に突き込まれた。

「んぶっ……ぉ、ぐっ……おえぇぇっ……!! んっ!!」

呼吸の道が完全に塞がれ、強烈な窒息感と嘔吐反射が同時に襲いかかる。
両目から生理的な涙がとめどなく溢れ出し、目隠しをぐっしょりと濡らして頬を伝い落ちる。
苦しくて、痛くて、吐き気がして、気が狂いそうだ。
だが、男はそんな彼女の苦悶などお構いなしに、遥の顔面をオナホール代わりに使って腰を激しく打ち付け始めた。

「んんっ……ごっ……んぐぅっ……おぇっ……!」

「そうだ、その苦しそうな顔、最高にエロいぜ。しっかり咥えとけ」
塩気と熱、そして粘り気のある先走り汁が、遥の喉の奥に直接塗りつけられていく。
ひろしの激しいピストンの衝撃で、遥の頭が前後にガクガクと揺さぶられ続ける。

「っん……ぅ……おぇ……じゅる、ごぽっ……」

口内は、先ほどの電動バイブによる無機質な痛みとは全く違う、生々しい暴力の感覚に支配されていた。
生きている人間の、どうしようもなく汚らわしい『欲望の熱』。
それが遥の口腔内を蹂躙し、彼女の自尊心を根底からすり潰していく。

「っ、くぅ……遥……そろそろ、出すぞ……口ん中で、一滴残らず受け止めろ

その宣告に、遥の身体が恐怖で硬直する。
「(や、やぁ……お願い、外に……出してっ……! 口の中は、やだっ……!)」
声に出せない哀願。
しかし、ひろしの手は遥の頭をさらに強く拘束し、逃げ道を完全に塞いだ。

「駄目だ。契約だろ。ちゃんと、全部飲み干せ」
そして――。
「……ッ、あ……出すッ!!」

ひろしの腰がビクンと大きく跳ね上がった瞬間。
遥の喉の最奥、息をするための気道のすぐそばで、生温かく生臭い体液がドクンッ、ドクンッと暴力的な勢いで噴射された。

「んぐっ……!? んごぉっ……!! おえぇっ!!」

重く、濃く、そして吐き気を催すほどに生臭い白濁液が、逃げ場のない喉の奥へ直接流し込まれる。
強烈な異臭と味に、反射的に胃液が込み上げ、激しくえずきそうになる。
だが、息継ぎすら許されない拘束状態の中、遥は窒息を避けるために、その男の汚物を、無理やり自分の食道へと嚥下するしかなかった。

「ごくっ……ん、んぐぅっ……おえぇっ……」

涙と涎にまみれながら、必死に喉を鳴らして他人の精液を飲み下す屈辱。
ドクドクと脈打つ男の肉棒が、最後の一滴まで遥の口内に自らの種を絞り出し切る。
数え切れないほどの絶望を飲まされ、ようやくひろしが腰を引いたとき、遥の口元からは、

飲みきれずに溢れた白い精液が、粘り気のある糸を引いてだらしなく床へと垂れ落ちていた。

「いい顔だな、遥。借金女のフェラ顔としちゃ、最高に興奮したぜ」

そう言って男が下劣な笑い声とともに去ったあと。
遥は拘束を解かれた反動で、力なく冷たい床へと崩れ落ちた。
口の中にべったりとこびりついた、決して消えることのない男の精液の生臭さ
その究極の汚染感覚に絶望しながら、遥は声も出さずに、ただただ暗闇の中で慟哭し続けることしかできなかった。

ここまで読んでくれてありがとう

選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。

📖 この物語の全ルート↻ 最初から読み直す🏠 他の物語を探す

コメント