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【二回戦】雌としての調教 —— 獣のように後ろから求め続ける
ぬちゅ……じゅるる……。
とおるが名残惜しそうに、そして底意地の悪い笑みを浮かべながら、限界まで腫れ上がった極太の肉棒を、遥の最奥からゆっくりと引き抜く。
ズブォッ、と下品な破裂音とともにそれが完全に体内から抜け出た瞬間、未だかつて異物を受け入れたことのない未熟な胎内に入りきらなかった大量の白濁が、堰を切ったようにドッと溢れ出した。
初体験の激しい摩擦で真っ赤に充血し、痛々しく腫れ上がった秘裂から、とろとろと粘り気を引いて流れ出るそれは、自身の純血を散らした鮮血と混ざり合い、淡いピンク色に染まっていた。
それが遥のガクガクと震える白い太腿を幾筋も伝い、高級なベッドシーツへと点々と生々しく零れ落ちていく。
生身の男性から初めて受けた、熱く暴力的な、そして絶対的な支配を意味する膣内射精。
その悍ましい凌辱を、ペンダントの呪縛によって完全に受け入れてしまった遥は、四つん這いの姿勢を維持することすらできず、糸の切れた操り人形のように力なく崩れ落ちた。
汗と体液でぐしゃぐしゃになったベッドのシーツに顔を突っ伏し、「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」と、肩を大きく上下させて荒い呼吸を繰り返している。
空気を吸い込むたびに、鼻腔を突くのは咽せ返るような男性の精液の匂いと、交尾特有の生臭いメスの匂い。
彼女の柔らかな下腹部には、今もなお男の粘り気のある熱い種が、どろりと重く、そして確かな存在感を持って溜まっているのがはっきりと感じられる。
呼吸をするたびに、その重みがズン、ズンと臓器の奥で脈打ち、彼女がもはや清純で高慢な処女ではなく、一人の男の欲望を満たすためのただの所有物——雌豚に成り下がったという絶対的な事実を、容赦なく突きつけてきた。
(やだ……嘘だよね……私の中に……っ……私の、一番大事な奥底が……完全に、憎い課長のドロドロしたモノで、いっぱいになってる……っ。気持ち悪い……汚い……っ)
自分がこれまで必死に勉強し、努力して築き上げてきたエリート社員としての自尊心。
それらが、たった数十分の性的な暴力によって、音を立てて木っ端微塵に砕け散っていく決定的な敗北感。
そして何より、最も妊娠しやすい排卵日という極めて危険な日に、避妊もなしに、しかも見ず知らずの男に中出しされたという取り返しのつかない絶望。
それらがとめどない大粒の涙となって瞳から溢れ出し、高級ホテルの真っ白な枕を無惨に濡らした。
「うぅっ……ひっ……あぁぁっ……」と、声にならない嗚咽が漏れる。
しかし、その凄まじい絶望と同じくらいの濃度で、遥の処女を喪失したばかりの未熟で清純なはずの身体は——恐ろしいことに、屈強な雄に激しく犯され尽くしたことへの、本能的で悍ましい、そして甘美な充足感にガクガクと打ち震えていたのだった。
頭では「ふざけないで」「殺してやりたい」と泣き叫んでいるのに。
一番奥深くに種を注ぎ込まれた子宮が、まるで独自の意志を持っているかのように、もっとその熱くて濃い液体で奥深くまで満たしてほしいと、ひくひくと卑猥に収縮して疼き始めている。
その肉体の裏切りが、彼女の精神をさらに深く、狂気の沼へと引きずり込んでいく。
「遥、まだ休むな。一回戦が終わっただけだ。ほら、尻をもっと高く上げろ」
とおるの首元で鈍く、そして邪悪に光る銀色のペンダント。
そこから発せられる、冷酷で絶対的な支配者の命令。
その声が遥の脳髄を直接揺さぶった瞬間、彼女の身体に電流のようなものが走った。
理性では「もうやめて、これ以上犯されたら身体も心も完全に壊れちゃう。おかしくなる!」と激しく泣き叫んで必死に抵抗している。
しかし、彼女の肉体はペンダントの呪縛によって完全にプログラムされた奴隷のように、自ら進んで、震える膝を立て、美しい曲線を描く白い尻を、誘うように空高く持ち上げ始めたのだ。
腰を反らせ、最も恥ずかしい部分を後ろにいる男へと無防備に突き出す。
そして、再び四つん這いの、極めて無防備で、女としての矜持を完全に捨て去った卑猥極まりない交尾の体勢を作り上げてしまう。
目の前にある現実は、自分がもはや一人の誇り高きキャリアウーマンではなく、男の命令ひとつで無様に発情し、恥じらいもなく交尾を待つだけの、ただの「牝犬」に成り下がったという、底なしの深い深い絶望だった。
「あっ……ぁああっ……! や、やだ、また、太いのが、きちゃ、うぅっ……!」
休む間もない。
先ほど大量に放精したばかりだというのに、とおるのソレは休むどころか、再び異常な熱と、岩のような硬さを取り戻していた。
巨大な肉棒の先端が、再び充血してぷっくりと膨れ上がった入り口に、容赦なく押し当てられる。
「ひぎっ……!」という遥の悲鳴をかき消すように。
ズチュブゥゥッ!という、ぬるりとした生々しい水音とともに、容赦なく根元まで一気に、最奥の突き当たりまで突き入れられた。
遥の身体が弓なりに反り返り、抗えない歓喜の嬌声を上げ、顔を埋めたベッドシーツをちぎれんばかりに強く握りしめる。
一度乱暴に開拓され、男のたっぷりの精液と、彼女自身が恥ずかしくも止めどなく垂れ流し続けている愛液で、これ以上ないほどどろどろに滑らかになった蜜壺は。
二回戦目の極太のピストンを、初回の抵抗が嘘のように驚くほどスムーズに、そして肉の襞全体で絡みつくように貪欲に奥深くまで受け入れた。
後背位特有の、腹の底を直接抉るような容赦のない深い突き上げが、まだ初体験の裂けるような痛みを残す敏感な子宮口を激しく、リズミカルに直接打ち据える。
ズンッ! パンッ! パンッ! という骨盤と骨盤が激しくぶつかり合う暴力的な打撃音が、静寂に包まれた部屋に響き渡る。
ぐちゅ、じゅぼぉ、ちゅぷっ……ぶちゅちゅっ……。
入り口で溢れかえった白濁と愛液が、ピストンのたびに激しく泡立ち、かき混ぜられる悍ましい水音。
それらの下品で淫らな音が防音の密室に響き渡るたび、遥の神経はペンダントの恐ろしい呪縛によって、痛みすらも強烈な快楽へと変換され、猛毒に完全に侵されていく。
脳髄が真っ白に焼き切れそうになるほどの強烈な電気信号が、下腹部から背筋を駆け上り、頭頂部で弾け飛ぶ。
「すごい締まりだ……遥、お前は本当に淫らで、俺を喜ばせる優秀な牝犬だな。頭では嫌がってるふりをして、自分の意志で俺のモノをこんなにきつく、ぎゅうぎゅうに締め付けて喜んでるじゃないか。お前の子宮が、俺の種を欲しがって吸い付いてくるのがわかるぞ」
「んっ、あっ……やだっ……ちがっ……! あぁっ、あぁああっ! 頭が、おかしくなっちゃう……っ! 壊れちゃうっ! でも、もっと……もっと奥……強く突いてぇっ!! もっと、お腹の奥まで、いじめてぇっ!!」
心での必死の否定とは裏腹に。
だらしなく開かれたままの口からは、ツーッと垂れる涎とともに、自分でも信じられないほど下品で淫らな、発情した雌そのものの懇願がこぼれ落ちる。
獣のように後ろから執拗に、一切の容赦なく突かれ、デリケートな子宮を直接ゴリゴリと抉られながら、遥の理性は完全に白くショートし、完全に機能不全に陥った。
何度も何度も、息もできないほどの凄絶な絶頂を繰り返し、目の前がチカチカと明滅する。
その度に、とおるの新たな熱い精液を、子宮の最奥、妊娠するための最も深い場所に、幾度となく容赦なく、大量に注ぎ込まれた。
もはや、かつての誇り高き、誰も寄せ付けなかった冷徹で優秀な彼女に戻る術は、世界のどこにも残されていない。
排卵日の危険日という取り返しのつかない絶望的な状況の中で、彼女は永遠に、とおる専用の、命令ひとつで何度でも絶頂させられる快楽奴隷として生きる運命を。
その細胞の隅々まで、熱い歓喜の涙とともに、完全に受け入れてしまったのだった。
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