【新歓の罠】サークル罰ゲーム:vol.11(遥が妊娠の可能性を訴える)

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【新歓の罠】サークル罰ゲーム:vol.11(遥が妊娠の可能性を訴える)

背面座位という、処女にとってはあまりにも過酷で深く刺さる体位。
遥の身体は、背後からひろしの肉塊に根元まで貫かれたまま、休むことなく上下に激しく揺さぶられ続けていた。

――!
鈍く、重たい衝撃が下腹部の最奥に直接響き渡る。
骨盤が内側から砕け散るような激痛が走るたびに、遥の口からは空気が漏れるような掠れた悲鳴がこぼれ落ちた。

「うっ……ぐっ……! いだぁっ、痛いぃぃっ……!!」

涙と鼻水が絶え間なく流れ落ち、遥の顔面は苦痛と恐怖で醜く歪みきっていた。
下半身を支配する感覚は、「内臓を鈍器で直接殴られているような凄まじい激痛」と、「自分の肉体が破壊されていくという絶対的な恐怖」のみだ。
逃れられない刺激など、一ミリたりとも存在しない。

「遥ちゃん……奥まで、全部入ってるよ。すごい……処女なのに、痛がってめちゃくちゃに締めてくる。最高だわ……っ」

ひろしの低く粘着質な吐息が、背後から耳元を撫でる。
遥の背中に男の汗ばんだ胸毛がべったりと張り付き、むせ返るような体臭が鼻腔を直撃する。
吐き気がせり上がってくるが、胃の中はすでに空っぽで、ただ乾いたえずきが繰り返されるだけだった。

何度も、心の中で叫んだ。
大学に入り、新しい友達を作り、楽しいキャンパスライフを送るはずだった。
たった一度、新歓コンパという名の甘い罠に引っかかっただけで、自分の人生がこんな悪夢のような形で破壊されるなど、想像もしていなかった。

「遥ちゃん……まだ泣いてんの? もっと力抜けよ」

「……っ、うう……ぬけない……っ、痛いからっ……!」

痛みのあまり全身の筋肉が硬直しているのを、男は「自分を受け入れている」と歪んで解釈する。
彼の手が背後から回り込み、遥の小さな胸を乱暴に揉みしだきながら、突き上げる角度をさらにえげつないものへと変えた。

「ぎぃっ……あっ……やぁぁっ! 裂けるっ、裂けちゃうっ!! 痛いぃぃっ! やめてぇっ!」

必死に泣き叫ぶ遥の声が、密室の壁に空しく反響する。
その瞬間、遥の脳裏に、先ほどの多香子の悲惨な光景がフラッシュバックした。
「危険日」だと告白したせいで、逆に男のサディスティックな欲望を煽り、体内に大量の精液をぶちまけられてしまった親友の姿。

そして今、自分のお腹の奥底でも、男の肉塊が今にも破裂しそうなほどに膨張し、熱を持っているのが粘膜越しに嫌でも伝わってきた。

パニックを起こした遥の口から、多香子と同じ、絶対に言ってはならない「最悪のトリガー」が無意識のうちに飛び出していた。

「っ……まって……! まってっ……ひろし先輩……っ!」

遥が急に首を振り、泣き叫ぶように声を上げたことで、ひろしが一瞬だけ腰の動きを止めた。

「ん? どうした? 痛すぎて頭おかしくなった?」

遥は、目をぎゅっと閉じて、懇願するように叫んだ。

「わたし……っ、今日……き、危険日、なの……! だから……絶対に、中だけは……っ!」

部屋の空気が、ピタリと止まった。

周囲を囲んでいた全裸の男たちの誰もが、一瞬息を呑み――
そして、ニヤァッと下劣な笑みを浮かべた。

「……マジかよ。遥ちゃんも……初めてで……危険日……?」
「多香子ちゃんも危険日で、遥ちゃんも危険日!? なにその奇跡!」
「やっば……これ、二人同時にひろしの子ども孕むんじゃねぇの……?」

男たちの下品な嘲笑が、遥の心をズタズタに引き裂く。
自分で言ってしまった。
「中で出されたら、本当に妊娠してしまうかもしれない」という絶望的な事実を、自ら男たちに突きつけてしまった。

唇を噛みちぎるほど後悔しても、もう遅い。
背後に密着しているひろしの身体から、先ほどとは比べ物にならないほどの、狂気じみた欲望の熱が膨れ上がってくるのがわかった。

「遥ちゃん……中に出されたらどうなるか分かってて……今、言ったの?」

「ちがっ……っ……! 出さないでほしくて……ほんとに……今日だけは、危ないからっ……!」

ひろしは、遥の言葉をあざ笑うかのように、腰をぐりんと乱暴に回して膣の最奥をえぐった。

「でも、いまもう……俺のちんぽ、根元まで咥え込んでるぜ?」

「や……っ、でも……! 抜いてっ……ほんとに、出されたら……っ、人生、おわっちゃう……!」

遥の下腹部が、恐怖のあまり激しく痙攣した。
それは強い刺激などでは絶対にない。
自分の体内に致死性の猛毒を注入されるのを恐れる、生物としての根源的な恐怖と拒絶反応だった。

「妊娠したら、どうするの? このまま、ひろしの子ども、できちゃったら……学校、辞めなきゃな?」

別の男が、遥の恐怖をさらに煽るようにからかってくる。

「遥ちゃんが……ひろしの精液、全部中で受け止めちゃうんだぜ? 初体験でいきなり妊婦かよ」

遥の目が見開かれたまま、唇が血が出るほどに強く噛み締められる。

「ちがう……そんなの……やだ……やだっ……たすけて……っ!」

必死の命乞い。
けれど、ひろしの腰はもう止まらなかった。

…………!!
殺意すら感じるほどの容赦のない律動が、遥の腹の奥底に、命の可能性という名の「暴力」を叩きつけてくる。

「遥ちゃん……いくよ。俺の精液全部、遥の中に出してやるよ」

「やだっ、やだやだやだやだっ!! だしてっ、抜いてぇぇっ!! おねがいだからぁっ!」

涙をこぼし、身体を前へとのけ反らせて必死に逃げようとする遥。
しかし、ひろしの太い腕が遥の腰を万力のように固定し、逃げることを一切許さない。

「いや……中に出されたら……ほんとに……あかちゃん、できちゃうっ……!」

「いいよ。遥ちゃんの、危険日の一番奥に……ぶち撒けてやる……っ!!」

そして――

――!!

「ぎぃやぁぁぁぁぁあああああっ!!! だめっ、あっ、あああっ……!!」

ひろしの腰が限界まで深く突き込まれ、遥の腹の奥――下腹部の最奥の壁に、直接熱湯をかけられたかのような強烈な熱が直撃した。

粘つく不快な音が、静かなスタジオに響いた。

暴力的なまでの水圧で、大量の白濁液が遥の体内の最も奥深くへと放たれる。
未知の異物感と、火傷しそうなほどの熱。
遥の身体は雷に打たれたようにピンと硬直して大きく反り返り、白目を剥いて激しく痙攣した。

「うあ……ぁぁ……なかっ……だされてる……やだ……っ!」

遥の膣肉が恐怖と痛みのあまり反射的に収縮し、押し込まれた大量の精液を逃さず包み込んでしまう。
その生理的な反応すらも、ひろしにとっては「膣内射精を喜んでいる」としか映らなかった。

「遥の、初めての腹の中に……俺の子種、たっぷり残してやったぞ……っ」

遥の腹の奥で、熱く、生臭い男の欲望が、と流れ込んでいく。
自分の中に、自分ではない別の生き物の体液が満たされていくという、言葉では言い表せないほどの絶対的な絶望と恐怖。
それは、どれだけ泣き叫んでも絶対に拭い去ることのできない、生涯消えない烙印だった。

その夜――
遥は、“妊娠するかもしれない”という人生最大の恐怖と絶望を、逃げ場のない密室のベッドの上で、強制的に受け入れさせられてしまったのだった。

涙と震えの中でも、二人は何度も帰してほしいと訴え、撮影の中止と映像の削除を求め続ける。

二人はあとで説明できるよう、部屋にいた人数、カメラの位置、聞こえた名前を忘れないよう心の中で繰り返した。恐怖で記憶が途切れても、それは被害がなかったことにはならない。思い出せる範囲を安全な場所で記録すればよい。

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