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【END】途中目覚め――動画を突きつけられ涙のレイプが完了する
漆黒の視界が、ぐらりと大きく揺れ、斑に光を取り戻し始めた。
蛍光灯の無機質な白い光。古びた天井の隅のシミ。
それが、まず重い瞼の裏にじわりと届いた。
(……なに、これ……なに、私、どうしたの、どこ……)
美琴の朦朧とした脳は、まずその初歩的な疑問だけを走らせた。
睡眠薬で深く麻痺していた神経の末端から、少しずつ、しかしあまりにも暴力的に感覚が戻ってくる。
下腹の内側を占拠する、異物としての太く重い感覚。
何か凶悪な熱の塊が、規則的な律動で最奥の粘膜を激しく突き上げてくる衝撃。
肉と肉がぶつかり合う、パン、パンという下品で乾いた打撃音。
そして、自分の最も奥底のデリケートな粘膜がズブリと擦れる、卑猥で生温かい水音。
何かが、間違いなく自分の身体の最奥を、暴力的に蹂躙し続けている。
その絶望的な意味を、学園都市第三位の天才的な脳が正確に演算し、理解するのに数秒しかかからなかった。
「……あ、ぁ……」
美琴の半開きの唇の間から、初めて明確な意志の伴った、恐怖と激痛に震える息が漏れた。
信じられない思いで、視線が下を辿る。
冷たい事務机の上に剥き出しにされた、自分の全裸の十四歳の身体。
屈辱的なM字の形に強制的に開かされた、両膝。
その間に、下半身を剥き出しにした中年教師、坂口が立っている。
彼のどす黒く太い腰が、彼女の純潔だった最も奥底まで、容赦なく深く押し込まれていた。
結合部からは、破瓜の真っ赤な血と、無意識のうちに分泌させられていた透明な愛液が混ざり合った泡が、グチャ、グチャと音を立てて吹き出している。
「起きたか、御坂。ちょうどいいタイミングだ」
坂口の低く、サディスティックな余裕に満ちた声が上から降ってきた。
彼の凶悪な律動は全く緩まない。意識が戻った彼女の粘膜を、さらに容赦なく抉り上げる。
美琴の脳が、必死に状況を演算し始めた。
だが、演算の初期値が既に完全に破綻している。
全裸。冷たい机の上。強制的に開かされた両膝。他人の下半身。
そして――処女喪失と、現在進行形の挿入。
「な、なんで、私、なんで、これ、いや、いやぁ!」
意味を成さない、パニックに陥った掠れた悲鳴。
睡眠薬の残滓で喉がカラカラに乾ききっていた。
美琴は反射的に、両手で坂口の分厚い胸を突き飛ばそうとした。
だが、坂口は片手で彼女の細い両手首を乱暴に掴み、机の冷たい天板にギリギリと強く押し付けた。
そしてもう片方の手で机の上のスマホを取り、画面を、彼女の涙で濡れた顔の真上に突きつけた。
「騒ぐな。まずはこれを見ろ」
再生ボタンが押された。動画が、無慈悲に始まった。
進路指導室の椅子から、意識を失ってズルリと崩れ落ちる自分の身体。
坂口の太い腕に抱え上げられる。
制服のリボンが静かに解かれる。ブラウス、ブラ、スカート、純白のショーツが、次々に無惨に剥ぎ取られていく。
全裸で机の上に仰向けに寝かせられる。
両膝を強制的に開かされ、まだ誰の目にも触れたことのない純潔な秘部がクローズアップされる。
しゃっ、しゃっ、と響く無機質なシャッター音。
映像の中の自分の顔は、完全に無防備な寝顔だった。
まつ毛だけが微かに規則的に震え、平静な寝息のリズムを刻んでいる。
目覚めた後の彼女が、何度この動画を確認しても絶対に覆らない、取り返しのつかない過去の事実。
あの時、私は完全に意識のない無防備な状態で、この下劣な男にすべてを剥ぎ取られ、記録されていた。
次の動画ファイルが連続再生される。
坂口の唾液に塗れた醜い顔が、彼女の秘部の間に埋まる。
分厚い舌が、無垢な粘膜をねっとりとなぞる。陰核を執拗に舐め回す。
映像の中の彼女の顔は、まだ意識のないまま眠りこけている。
だが、画面の中の彼女の細い腰は、男の舌の卑猥な刺激に反射でビクンビクンと痙攣し、恥ずかしい愛液をツゥーッと太腿に垂らしていた。
意識がないままに、大人の男に弄り回されて「雌」として反応してしまっている自分の悍ましい姿。
美琴の視界が一瞬で、絶望の涙に完全に沈んだ。
動画の中の自分の身体は、抵抗ゼロ。
手足は糸の切れた操り人形のように、坂口の思うがままに弄ばれ、破瓜の激痛の瞬間すら、無防備な寝顔のまま微かに顔を歪めるだけだった。
「これが、ぐっすり寝てた間の可愛いお前だ、御坂。全く抵抗しない、極上の便器だったぞ?」
坂口の声には、一片の罪悪感も乗っていなかった。
そして、彼の腰の暴力的な律動は全く緩まない。
動画を見せつけながら、彼はまだ彼女の最奥をズドン、ズドンと無慈悲に抉り続けている。
「や、やめ……やめて、お願い、お願いだから抜いて……!」
初めて、意識のある、絶望に満ちた生きた懇願が進路指導室に落ちた。
震え、かすれ切った細い悲鳴。
「もう遅い。お前の処女膜が破れる破瓜の瞬間も、もちろん動画に収まってる。次は、事後のお前の顔を撮る番だ」
美琴の自由を奪われた指先が、机の縁を白くなるまで強く掴んだ。
電磁波を暴発させ、この男を黒焦げにして密室ごと消し飛ばす誘惑が、脳の血管の中で限界まで激しく脈打つ。
この部屋を丸ごと吹き飛ばせば、動画も消える。この醜悪な男も消える。
(……消せる。今なら、私なら消せる。でも、動画が既に外部に送られていたら……)
その瞬時の演算が、彼女の右手の放電を寸前でギリギリと封じ込めた。
もし動画が既に外部のクラウドに保存されていたら、彼女がこの場で暴走して彼を殺しても、恥知らずな動画は世界中に永遠に残る。
学園都市第三位、超電磁砲、御坂美琴。
教員殺害という重罪。そして、意識のないまま舌で犯され愛液を流す寝姦動画の被写体。
二重の、完全で取り返しのつかない社会的な破滅。
坂口は、彼女のその賢明すぎる演算すら、完全に見抜いていた。
彼はスマホを再び机の上に戻し、ニヤリと下劣に笑った。
「クラウドには既に同期済みだ。俺のスマホが今ここで消し飛んでも、動画はネットの海に永遠に残る。お前ほどの頭なら、演算はそこまで終わってるだろう?」
その残酷な一言が、美琴の残された最後の選択肢を完全に粉砕した。
彼女の指先から、バチバチと鳴りかけていた放電の青白い光が、完全に消え失せた。
掌が机の縁の上で、ただ無力に震え続ける。
坂口の腰は、凶悪な律動を緩めない。
破瓜の激痛が、意識が完全に戻った今になって、彼女の脳髄までハッキリと届き始めた。
太い陰茎が、まだ誰にも使われたことのなかった細い内粘膜を無理やり押し広げるたびに、裂けるような、灼けるような強烈な痛み。
「い、痛……痛い、痛いです……いやぁ!」
涙が堰を切った。冷たい頬を、次から次へと止めどなく伝い落ちる。
だが坂口の律動は緩めない。
むしろ、彼女の意識が戻り、痛みと屈辱で顔を歪めて泣き叫ぶ様を確認しながら、腰の振り幅はさらに暴力的に、深く、速くなっていく。
「や、やだぁ、抜いて、お願い、お願いします、許して、抜いてぇ……!」
完全に屈服した、意識のある懇願。
だが、それすら坂口の暴力的な律動を緩ませる力を全く持たない。
彼の腰は容赦なく、彼女の未熟な内粘膜を奥の奥まで押し込み、乱暴に引き抜き、また激しく押し込む。
破瓜の後の血と精液でドロドロになった粘膜が、彼の太い陰茎の輪郭に嫌でも擦り付けられ、激痛が下腹部全体に容赦なく広がる。
そして、その激痛の奥底に、自分の意志とは無関係に引き起こされる未知の快感の痺れが混ざり始めていることに、美琴は戦慄した。
動画の中の涎を垂らして感じていた身体と、今の泣き叫んでいる身体が、全く同じ卑猥な反応を返し始めている。
しゃっ。
坂口は片手で彼女の腰をガッチリと掴みながら、もう片方の手でスマホのカメラを構え、彼女の涙と絶望でぐしゃぐしゃになった顔を接写で撮り続けた。
しゃっ、しゃっ。
「これが、処女を散らされた事後の、絶望の顔だ、御坂。最高に勃たせてくれる顔だ」
「このあと、中に出してやる。お前なら分かるよな? 避妊具なんて着けてない、生の中出しだ」
坂口の下劣な宣言が、進路指導室の空気を凍りつかせた。
その言葉の意味を、美琴の明晰な脳が瞬時に、そして絶望的に演算し終える。
「なっ……! だめ、だめです、それだけは、絶対に……」
悲鳴の質が、単なる痛みの恐怖から、取り返しのつかない生殖的な破滅への恐怖へと完全に変わった。
美琴は必死に身をよじり、坂口の太い腰から逃れようと冷たい机の上で藻掻いた。
だが、両手首は完全に押さえつけられ、開かされた両膝の間に楔のように打ち込まれた彼の太い腰は、ミリ単位すら動かない。
「だめ? なんでだめなんだ? お前、さっきからずっとビクビクと中を締めて俺を誘ってるじゃないか」
坂口は、すぐには射精しなかった。
彼は、恐怖に顔を引きつらせる美琴を嬲るように、わざとゆっくりと、浅いピストンを繰り返した。
亀頭の先だけで、彼女の未熟な粘膜の入り口をチロチロと擦り上げる。
最奥まで届かない、焦らすような卑猥な摩擦。それがかえって、彼女の敏感になった粘膜に異常なまでの快感の不協和音を響かせる。
「ひっ、あ、やぁ……、お願い、お願いだから、中で、中に出すのだけは……!」
「出すよ。お前の中の一番奥に、ドロドロの種をたっぷり注ぎ込んでやる。処女の粘膜が、俺の精液の熱でどう反応するか、動画でしっかり記録しないとな」
わざとらしいほど下劣な実況を交えながら、坂口の腰の動きが少しずつ、じわじわと深く、重くなっていく。
恐怖と屈辱。それに反比例するように、彼女の内粘膜は焦らされたことでさらに異常な量の愛液を分泌し始めていた。
中出しされるという絶対的な恐怖が、逆に彼女の生殖本能をバグらせ、雌としての反応を強制的に引き出していく。
(……だめ、だめ……、身体が、身体が……)
ズチュ、チュポ、という水音が、さらに卑猥な音色へと変わる。
坂口は片手でスマホを構え、恐怖で涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった彼女の顔と、生々しく擦れ合う結合部を交互に舐め回すように撮影し続けた。
十分。
途方もなく長く、残酷な十分間。
坂口は、美琴が恐怖で泣き叫び、喉を枯らし、ついに抵抗の意志を完全にへし折られて「ただの肉穴」として机の上でヒクヒクと痙攣し始めるまで、執拗に焦らし、痛めつけ、快感を強制し続けた。
そして。
坂口の腰が、限界の深さまで一気に、ズドン、と暴力的に押し込まれた。
未熟な子宮口に、彼の硬い亀頭が直接、ゴツリと当たる。
そしてそのまま、彼の太い腰がビクン、ビクンと大きく痙攣するように跳ねた。
ドクッ、ドクッ、ビューッ!
大量の白濁液が、彼女の内粘膜の最も奥深く、子宮の入り口に直接、暴力的な勢いで叩きつけられた。
生温かく、ひどく生臭い、粘度の高い男の精液の圧倒的な質量。
処女の子宮口に、ドクドクとじわりじわりと広がる、取り返しのつかない不快な熱。
「……あぁ、あぁぁぁ……!」
精液を最奥に注ぎ込まれる生々しい感触に、美琴の細い身体が机の上でビクンッ、ビクンッと大きく跳ねた。
完全に意識のある、生きた女の身体の、中出しに対する抗えない生理反応。
彼女は、それを自分自身の脳でハッキリと感じ取り、絶望に打ちひしがれた。
しゃっ。
坂口は、精液を注ぎ込まれて白目を剥きそうに痙攣する、その最も惨めな瞬間の顔を確実に記録した。
坂口は、ゆっくりと、ズプゥッと下品な音を立てて陰茎を引き抜いた。
ポッカリと開いたままの結合部から、大量の白濁液と破瓜の赤い血がドロドロに混ざり合って、白い太腿を伝い、机の天板にポタポタと音を立てて垂れ落ちる。
「これで、動画に事後の絶望顔と中出しの瞬間まで完璧に揃った。お前のすべては、全部俺のスマホの中だ」
美琴は、全裸で冷たい机の上に仰向けのまま、指一本動かせなかった。
白濁液の生温かい熱が、内側の最深部でまだじわり、じわりと不快に広がり続けている。
粘度の高い男の汚れが、彼女の純潔だった内側に、確かに大量に残っている。
処女喪失と中出しの事実。そして動画に記録された、弁解不可能なすべての痴態。
絶対に動かない、破滅の証拠。
動画は、彼の持つ小さな長方形の機械の中で、確かに脈打っている。
今後、この中年男の指先ひとつで、誇り高き御坂美琴の全存在が世界に流出し、社会的に完全に抹殺される。
学園都市第三位、超電磁砲。
その輝かしく無敵だった看板の内側に、この日の眠姦と涙のレイプ動画が、猛毒の枷として静かに、そして深く食い込み始めていた。
彼女は、睡眠薬の底から目覚めた瞬間には、既に完全に詰んでいたのだ。
抵抗も、拒絶も、ジャッジメントへの告発も、あの動画一つで全てが無効化され、破滅に変わる。
黒子。初春。佐天涙子。ジャッジメントの仲間たち。母、御坂美鈴。
あの屈託のない、明るかった日常の顔たちが、彼女の心の内側で急速に色褪せて遠ざかっていく。
あの眩しい日常は、動画一つで粉々に崩れ去る、脆い砂の城だった。
今日から彼女は、その砂の城を必死に守るため、坂口の気分次第でいつでも股を開く、ただの肉便器になり下がらなければならない。
それが、絶望の中で目覚めた御坂美琴に渡された、新しく、そして永遠に続く地獄の日常の輪郭だった。
動画は、一生消えない。
だから、彼女の身体の最奥に刻み込まれたこの男の精液の熱も、一生消えない。
美琴の虚ろな瞳から、血の滲むような涙が、まだ冷たい頬を静かに伝い落ち続けていた。
<眠姦・途中目覚めEND:動画による永続の枷>

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