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兄と妹、目前で壊される妹、終わらない悪夢の記録:vol.2(恥辱のストリップ)

家庭・兄妹

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兄と妹、目前で壊される妹、終わらない悪夢の記録:vol.2(恥辱のストリップ)

強制された恥辱のストリップ――冷たいレンズの向こうで

リビングには、今なお夜の静寂が支配している。
だがその中に、遥の震える呼吸と、暴漢の靴音だけが、ねっとりと絡み合って響いていた。
床に縛り付けられたひろしの瞳は、妹――遥の姿を必死に追い続けている。
妹を守りたい、その思いだけが、ひろしの中で火のように燃えていた。

だが現実は無慈悲だ。
金目の物は、もうすべて袋に詰め終わっている。
机も引き出しも、財布も貯金箱も、男の大きな手で荒らされ尽くした。

強盗の男が、遥とひろしの間に立つ。
その目が、にやりと冷たく笑う。

「……金がねぇなら、こっちで楽しむとするか」

その一言で、遥の全身に電撃のような恐怖が走る。
(嫌、やめて、お願い……)
声に出せない叫びが、喉の奥でむせび泣く。

男はゆっくりと、ポケットからスマートフォンを取り出した。
液晶の光が部屋を青白く照らす。
そして、まるで見せつけるようにカメラアプリを起動し、レンズを遥に向ける。

「やめて……お兄ちゃん……助けて……」

遥のか細い声が震える。
それでも男は無慈悲に、遥の前髪を乱暴にかき上げた。

「大人しくしろ。いい子にしてれば痛い目には遭わせねぇ」
男の声が鋭く響き、遥はびくりと肩を震わせた。

リビングの中央、明るいシーリングライトに照らされた遥の姿。
男の手が、遥の制服のボタンにかかる。

ひろしは叫びたくても叫べない。
ガムテープで塞がれた口から、うめき声だけが漏れる。
その目は絶望に染まり、妹の一挙手一投足を、涙ながらに見つめていた。

男はゆっくりと、ボタンをひとつずつ外していく。
指先が、布地の隙間から白い肌に触れるたび、遥は全身が小さく震えた。

「嫌だ……やだ、やだ……」

それでも男は容赦なく、ボタンをすべて外し終えると、制服の上着を脱がせる。
白いブラウスだけになった遥。
うっすらと透けるその下、柔らかな胸の輪郭が浮かび上がる。

「ほう、なかなかだな……」
男は低く呟き、スマートフォンを構えたまま、にやにやと笑う。

リビングの真ん中で、遥は全身の羞恥と絶望に包まれていた。
ひろしの目が合うたび、遥は涙をこらえた。
(お兄ちゃんが見てる、見てるのに……どうして、こんな……)

男は次に、ブラウスのボタンにも指をかける。
ひとつ、またひとつ――

ブラウスがはだけ、遥の裸の肩があらわになる。
男の指が、うなじから鎖骨へと這い、下着の肩紐を下ろす。

「まだまだ、恥ずかしがるな。これからが本番だ」

撮影用のスマートフォンのレンズが、無遠慮に遥の裸身に向けられる。
男は容赦なくシャッターを切る。
「カシャッ、カシャッ」と乾いた音が、遥の羞恥心をひりひりと刺す。

ひろしは必死にもがいた。
何度も縄を引きちぎろうとしたが、全身の力を込めても解けない。
涙が、ひろしの頬を伝って床に落ちた。

男は遥のスカートにも手を伸ばす。
ジッパーを下ろし、スカートを膝まで引き下げる。
遥は両手を縛られたまま、身体を小さく丸めるようにして、必死に隠そうとした。
しかし男の手は、そんな遥の抵抗すら楽しむように、すべてを奪っていく。

「お願い、見ないで……お兄ちゃん、見ないで……」
遥の声が、涙に濡れて震える。

下着だけの姿になった遥。
男の目がいやらしく光り、スマートフォンのカメラで、遥の全身をなめるように撮り続ける。

「もっと見せろ。恥ずかしいところも全部だ」

男は下着に手をかける。
遥の頬が熱くなり、全身が震える。
ひろしの前で、肌をさらされる恥ずかしさと恐怖が、一気に押し寄せてくる。

下着が、音もなくゆっくりと足元へ滑り落ちる。
無防備な身体が、男と兄の前にさらけ出される。

「……お願い、許して……」

その声すら、男の耳には届かない。

男はさらに、遥の身体の細部までカメラに収める。
恥ずかしいところまで、レンズが執拗に追いかける。
遥の肌の色、うっすらと浮かぶ体温の赤み、震える太腿――
羞恥心が全身を駆け巡り、遥の心は壊れてしまいそうだった。

ひろしは、そんな遥の姿から目を逸らすことができなかった。
妹の無垢な身体が、今まさに赤の他人に蹂躙されている――
悔しさ、怒り、そして妹に対する強い同情と、言葉にならない感情が胸を突き刺す。

男は、遥にポーズを強要する。
手足を開かせたり、しゃがませたり――
「もっと笑え、ほら、可愛い顔を見せてみろ」

その命令に遥は、涙を堪えながら無理に微笑もうとした。
頬を伝う涙と、引きつる笑顔が、レンズに冷たく切り取られる。

「最高だな……たまらねぇ……」

男の手が、遥の頬や胸、腰に触れる。
冷たい指先が、遥の体温を吸い取るように這い回る。
どこを触られても、恥ずかしさと恐怖が遥の心を焼き尽くしていく。

シャッター音だけが、延々とリビングに響き渡る。

遥は、自分がただの商品、ただの見世物として扱われていることを、全身で感じていた。
その苦しみ、屈辱は、言葉にはできないほど深い。

(どうして、私がこんな目に……お兄ちゃん、ごめんね、こんな姿見せて……)

男は、遥の脚を開かせる。
羞恥に塗れたその姿を、何枚も何枚も撮り続ける。

ひろしは、絶望と怒りで身体が痙攣するほど震えていた。
(許さない、絶対に許さない……でも、今は……遥を、守れない……!)

遥の両目から、ぽろぽろと涙がこぼれる。
身体は晒され、誇りも尊厳も踏みにじられた。
だが、唯一残されたもの――それは、お兄ちゃんへの想いだった。

たとえどれだけ辱められても、心だけは折られまい。
遥は、涙を流しながらも、兄の方を見た。
お兄ちゃんの目は、何よりも強く、優しく、遥を見守っていた。

(私は、お兄ちゃんがいるから……絶対、壊れたりしない……)

男は最後に、遥の顔のアップを撮り、スマートフォンをしまう。
そこには、恐怖と羞恥と涙が、すべて焼き付けられていた。

リビングの空気は、まだ重く、湿ったままだ。
これから何が起こるのか――遥もひろしも、分かっていた。
だが、今はただ、互いに目を合わせるしかできなかった。

夜はまだ、深く続いていく。

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