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新入社員の処女喪失 上司に仕組まれた快楽支配 vol.4(種付け後の余韻と目覚める本能)
外界から完全に隔絶されたラブホテルの密室。
先ほどの暴力的なまでの蹂躙の名残が、噎せ返るような濃密な空気となって部屋全体に滞留していた。
空調の微かな稼働音だけが響く中、充満しているのは紛れもなく、汗と体液が混ざり合ったむせ返るような生臭い匂いだった。
乱れたシーツが散乱する広大なベッドの中心で、遥はただ天井の薄暗い琥珀色の照明を、生気を失った虚ろな目で見つめ続けている。
つい数時間前まで、真面目で平凡な新入社員としてオフィスにいた彼女の面影は、見る影もなく破壊されていた。
力なく投げ出され、大きく開かれたままになっている白い太腿の内側には、処女喪失の明白な証である痛々しい赤い血の筋がこびりついている。
そして、それと混ざり合うようにして、とおるが先ほど容赦なく、底の底まで注ぎ込んだ白濁した精液が、未だにじわじわと零れ落ちては、生々しい軌跡を描いてシーツへと垂れ落ちていた。
その、自身の内側から異物の液体が滑り落ちていく、ぬるりとした気持ち悪い感触が、遥の神経を絶え間なく逆撫でする。
「はぁ……っ、ぁ……、うぅ……っ」
(熱い……。私のお腹の奥底に、課長の熱いドロドロしたものが、まだ残ってる……っ。気持ち悪い……怖い……っ)
息を吸うたびに、胸の奥が引き裂かれるように痛む。
下腹部には、鈍い痛みと、石のように重たい圧迫感がどっしりと居座っていた。
今日まで未だかつて、いかなる異物も受け入れたことのなかった極めて狭く純潔な膣の粘膜は、成人男性の太く硬い暴力を強引にねじ込まれ、限界を超えて押し広げられたダメージによって、熱を帯びて悲鳴を上げている。
引き裂かれた処女膜の鋭い痛みは、呼吸のたびにズキズキと脈打ち、彼女に自分が決定的に汚されたことを容赦なく突きつけてきた。
しかし、その痛覚の奥底、もっと深い暗闇の中で。
先ほど子宮口を直接、何度も激しく打ち据えられた強烈な刺激の残滓が、じわじわと燻る火種のように、得体の知れない熱を放ち続けている。
それは決して生理的な快楽などと呼べる代物ではなかった。
痛くて、苦しくて、たまらなく惨めなはずなのに、なぜか身体の奥の最も敏感な粘膜が、もっとその圧倒的な質量と熱で満たしてほしいと欲求しているような、未知の疼きを訴え始めていたのだ。
理性が完全に拒絶しているのに、肉体が勝手にオスの種を求めるような、そんな悍ましい本能の目覚めに、遥は絶望的な恐怖を覚えていた。
「遥……」
不意に、とおるの声が、静寂を切り裂いて鼓膜を打った。
低く、しかし先ほどまでの絶対的な支配者として君臨していた響きとは少し違う。
どこか甘えるような、熱と欲望を帯びた声が、汗ばんだ耳元に落ちた。
「俺の種を奥までしっかり飲んで……お前のその綺麗な秘唇が、まだだらしなく開いたままになってるぞ」
そう言って、彼はまだどくどくと熱を持ち、半ば怒張を残して赤黒く腫れ上がった自身の肉棒を、遥の涙で濡れた震える頬に、そっと擦り付けてきた。
頬に触れる、男の性器の異様な熱さと、ゴム越しではない生の皮膚の感触。
「ひっ……! や、やめて……もう、やめてください……っ。痛いんです……もう、嫌っ」
遥はビクッと身体を大きく震わせ、条件反射で顔を背けようとする。
しかし、全身の筋肉が恐怖と疲労で硬直しており、首筋から肩にかけてが鉛のように重く、思うように動くことができない。
逃げ場のないベッドの上で、ただ微かに首を振って拒絶の意思を示すことしかできなかった。
「嫌か? 口ではそう言うが、だが、お前の身体は驚くほど正直だぞ」
とおるの長く太い指が、無防備に晒されたままの、白濁に塗れた遥の秘所へと再びゆっくりと這い寄り、その最も柔らかい部分に触れた。
びちゃ……っ、ちゅく、という湿った卑猥な音が、静かな部屋に不必要に大きく響き渡る。
「ほら、見てみろ。俺がたっぷり出したものと一緒に、お前自身の愛液がこんなに止めどなく溢れて、シーツを汚してる。……たった今、処女を無残に散らされたばかりだというのに、もう次の快楽を求めて泣いてるじゃないか。本当に淫らな身体だ」
「ちが……っ、それは、勝手に出てるだけで……っ! 私、そんなこと……そんなこと、思ってない……っ!」
(違う……。こんなの、絶対私じゃない。私はこんな、いやらしい女じゃない……! でも……課長の熱い指が触れるたびに、奥のほうが、きゅうんって……勝手に締め付けて……っ)
必死に首を振り、泣きじゃくりながら否定の言葉を紡ぐ。
しかし、遥の身体は彼女の意思とは完全に裏腹に、とおるの指の腹が、赤く腫れ上がったクリトリスの周辺を撫でるたびに、ビクンッ、ビクンッと微細な痙攣を繰り返していた。
恐怖と羞恥で涙が止まらず、逃げ出したいのに、触れられる男の体温にすがりつきたくなるような、絶望的なまでに矛盾した感情が、彼女の精神を限界まで追い詰めていく。
精神と肉体の乖離が、彼女を狂気の淵へと引き摺り込んでいく。
「遥。……俺を、舐めて綺麗にしてくれないか」
とおるは、ふっと熱い息を吐き、今まで見せたことのない、M気質を覗かせるような懇願のトーンで低く囁いた。
「先走りと、お前の甘い蜜で汚れきった俺のここを……お前のその、可愛い舌で、隅々まで綺麗にしてほしいんだ。……お願いだ、遥」
「え……っ? な、なにを……」
遥は信じられないものを見るように、大きく目を見開いた。
先ほどまで、彼女の意思など一切無視して無理やり股を暴き、貫き、獣のように犯し尽くした男が。
今度は彼女の足元に跪くようにして、まるで主君に傅くかのように、自身の汚れを浄化するよう求めているのだ。
その極端に倒錯した関係性の逆転現象に、遥のパニック状態の頭は完全に真っ白になった。
「無理……です。そんな汚いこと、私……っ。口に入れるなんて、絶対に……っ」
激しく首を横に振り、後ずさろうとする遥に対し、とおるは冷酷な笑みを隠さなかった。
「汚い? さっきまでお前の最も深い場所に入り込んで、お前の子宮を直接叩いていたものだぞ。今更汚いも何もないだろう。……それに、お前はもう俺のものだ。俺の言うことが聞けないのか? それとも、もう一度さっきみたいに、無理やりこじ開けられたいか?」
懇願の裏に潜む、有無を言わさぬ暴力的な圧。
その言葉に込められた絶対的な支配の響きに、遥はヒッと短く息を呑んだ。
震える手でシーツをきつく握りしめ、ゆっくりと、ひらがれるようにして身体を起こす。
股間からは、動くたびにぬちゅり、と男の精液と自身の液が混ざり合ったものが溢れ出る不快感がある。
それでも彼女は、恐怖という名の抗えない力に引き寄せられるように、目の前に突き出された、血管が浮き出るほどに猛々しい半立ちの肉棒へと、じりじりと顔を近づけていった。
(怖い……。匂いが……男の人の、凄い匂いがする……っ。でも、逆らえない……っ)
鼻腔を突くのは、汗と、精液と、男性特有の強い体臭。
恐る恐る、彼女の血の気を失った小さな唇が、震えながらわずかに開かれた。
中から、熱を持った赤い舌先が恐る恐る顔を出し、独特のむせ返るような匂いを放つ亀頭の先端、そのカリ首の裏側へと、そっと触れた。
「んっ……ぁ……っ」
舌の粘膜から伝わる、初めて味わう男性の味。
しょっぱくて、生臭くて、微かに苦味があり……それでいて、なぜかひどくDNAの奥底の本能をダイレクトに揺さぶるような、強烈な味だった。
遥の喉が、無意識にゴクリと鳴り、唾液を飲み込む。
「……上手だ、遥。もっと……もっとだ……っ。そこを、強く舐めてくれ……っ」
とおるの喉の奥から漏れる、快感に耐えかねたような低い呻き声。
それを耳にした瞬間、遥の胸の奥で、カチリと何かが音を立てた。
恐怖と羞恥に支配されていた心に、なぜか、奇妙な優越感——この圧倒的な支配者である男を、今、自分が支配しているかのような錯覚——が、一滴の毒のように芽生え始めていることに気づき、愕然とした。
無理やり処女を奪われ、徹底的に肉体を凌辱され、心まで蹂躙されたはずなのに。
今、この瞬間、彼女の未熟な舌先の拙い動きひとつで、あの強大な男が身悶えし、快感に顔を歪めているのだ。
(私……おかしい……狂っちゃったのかな……っ。なんで、こんなこと……っ)
涙をポロポロとシーツにこぼしながらも、遥の舌の動きは、次第に熱を帯びていった。
無我夢中で、その赤黒い熱の塊を這い回り、こびりついた汚れを自身の唾液で絡め取っていく。
ちゅっ、れろっ、という卑猥な水音が、彼女自身の口元から発せられる。
その間も、彼女の子宮の奥深くでは、先ほど放たれた濃厚な種が、新たな命の可能性という恐ろしい現実を孕みながら、ドクドクと脈打ち続けていた。
危険日という絶望的な状況の中で、彼女の理性は音を立てて完全に崩壊し、ただ目の前にある男の肉体の味と、ねじ曲がった支配関係の沼へと、底なしに深く沈んでいくのだった。
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