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万引き一度の過ち 撮影された少女は店長の性処理の餌食に:vol.40(遥、ストッキングを裂かれ裸を晒す)
淡い間接照明だけが点灯された、ホテルの一室。その重く湿った空気に包まれて、遥はただ震えていた。部屋の中央に置かれた大きなベッドの端に座らされた彼女を、三人の見知らぬ男たちと、冷酷な目でカメラを構えるひろしが取り囲んでいる。彼らの視線は、獲物を値踏みするような下卑た熱を帯びており、制服という「日常」の殻が、いまこの場所で無惨に剥がされようとしていた。
「……じゃあ次だ。ブラウス、脱いで見せろよ」
ひろしの低く通る声が、静まり返った部屋に響く。
「や、だ……無理、です……」
「無理じゃないだろ。動画、ネットにバラまかれてもいいのか? ……さっさと脱げよ。お前みたいな万引き犯に拒否権なんてないんだよ」
(どうして……こんなことになったの……。万引きなんて、しなきゃよかった……っ。こんな怖い人たちに囲まれて、私、どうなっちゃうの……)
喉の奥で何度も言葉にならない後悔と拒絶が渦巻く。しかし、逃げ場はない。三人の男たちの品定めするような視線と、ひろしが向けてくるスマートフォンのカメラレンズが、遥から一切の反抗の気力を奪い去っていた。遥は涙を堪えながら、制服の白いブラウスの一番上のボタンに震える指をかける。ゆっくりと、一つずつ、ボタンを外していく。指先が震え、なかなかボタンホールから外すことができない。
カチッ、という硬質な音が部屋に微かに響き、制服の布地が肌から離れていく。そのたびに、エアコンの冷風が素肌に触れる寒さと、見知らぬ男たちに見られているという強烈な羞恥が同時に押し寄せてきた。男たちの目はいやらしく輝き、布の隙間から覗く彼女のブラジャー越しの未熟な膨らみ、汗ばんだ鎖骨、素肌に這うランジェリーの安っぽいレースを、まるで舐め回すように余すところなく見つめている。
「ほら、恥ずかしがらずにもっと肩から落として……」
「いい肌してんなぁ、若いって最高だぜ。まだ傷ひとつない綺麗な肌だ」
「さっさと脱げよ、全部。もったいぶってんじゃねえぞ」
「いい子だな、遥。もっとゆっくり、おじさんたちに見せつけるようにしろ」
「う……っ、ぐすっ……うぅっ……」
遥はしゃくり上げながら、命じられるままにブラウスを肩から滑らせ、両腕を抜いていく。首筋に張り付いていた髪がパラリと落ち、上半身は薄い下着だけになってしまった。下半身はまだストッキングとタイトスカートを身につけているものの、隠しきれない柔らかな肌が、男たちの前に無防備に晒されている。
「……なぁ、ひろし。このストッキング、どうする? 普通に脱がせるんじゃつまんねえな」
「そうだな、今日は少し派手にいこうか」
ひろしはそう言うと、傍らの机の上から銀色のはさみを拾い上げた。そして、怯える遥の足元に膝をつき、薄いナイロンに包まれた彼女の膝下へ、冷たい刃先をピタリと当てた。
「ひっ……!?」
「動くなよ。じっとしろ。暴れたら刃先が刺さって怪我するぞ」
(やだ、切られる……っ。見ないで、誰か助けて……! こんなの、恥ずかしすぎる……っ!)
布地が張り詰め、ひんやりした金属が皮膚に当たる感覚。遥は恐怖で目を固くつむり、肩をびくびくと震わせた。一瞬の静寂――次の瞬間、ストッキングの生地が鋭く切り裂かれていく無残な音が、部屋の中に響き渡った。
シャリッ――、ジョキッ。
膝から太ももへ。ひろしはゆっくりと、わざと見せつけるようにストッキングを縦に裂いていく。裂けた布の隙間から、遥の滑らかで白い素肌が、次第に男たちの前にあらわになっていく。布が破れる音と、男たちの荒い呼吸音だけが、遥の耳にこびりつく。
「おい、もっと見せろよ。そこの奥がどうなってんのか、ちゃんと見せてくれ」
「脚、広げてみせてくれよ。そこんとこ、よく見えねえじゃん」
「ストッキング、手で全部裂いちゃえよ。びりびりにしてやる」
「ほら、遥。おじさんたちがもっと見たいって言ってるぞ。脚、開け」
「やだ……やだぁっ……! こんなの、見せられない……っ」
「言うこと聞けないなら、動画の送信ボタン押すぞ? お前の親や学校の友達に、このあられもない姿が全部送られるんだぞ」
「あ……っ……う、うぅ……っ。やめて、それだけは……」
遥は、恥ずかしさと恐怖で頭が真っ白になりながらも、命じられるままに震える両手を太ももに添え、ゆっくりと、本当にゆっくりと、その脚を開いていく。男たちは、ビリビリに裂かれたストッキングの隙間から覗く白い肌、そしてスカートの奥に隠された純潔な下着に、群がるように視線を注いでいる。
男たちの視線が、まるで物理的な粘り気を持って、遥の股間をまさぐっているように感じられた。下着の布地一枚を隔てただけの秘唇が、見られているという事実だけで、極度の緊張と恐怖からかすかに熱を持ち始めてしまう。
「おお……っ、たまんねえな、この太もも。食いつきたくなるぜ」
「パンツのクロッチ、もうちょっと見せてみろよ。布が食い込んでるのがエロいんだよ」
「……なぁ、遥。もっと俺たちを興奮させるような顔、してくれよ」
ひろしがスマートフォンのカメラをぐっと近づけ、フラッシュをたいた。眩しい光が、遥の羞恥に染まった顔と、無防備に開かれた股間を鮮明に切り取る。男たちはその光景に興奮を抑えきれないのか、ズボンの上から自身の膨らみをまさぐりながらさらに声を荒げた。彼らの下半身からは、むせ返るような雄の匂いが漂い始めている。
「おい、もっと……そうだ、誘うような顔しろよ!」
「おじさんたちに、中をいじってくださいって言ってみろ!」
「おじさんたちが待ってるんだからな。早くしねえと、無理やり脱がしてめちゃくちゃにするぞ!」
遥は何も言えず、ただ呼吸を荒くしながら目を伏せることしかできなかった。スカートの奥、無残に裂かれたストッキングの間から、白地の安っぽい下着ごしの柔らかな膨らみをさらけ出している。圧倒的な羞恥と絶望、そして、男たちの異様な熱気に当てられて、身体の奥底で疼く未知の感覚。自分がひどく汚らわしい存在に堕ちていくような錯覚に囚われ、下腹部の奥がツキツキと疼き出す。
見渡せば、男たちの呼吸は荒く、全員がズボンの上から自身の股間を手で握りしめ、膨れ上がった欲望を激しく擦っていた。彼らの視線の先には、完全に無力化され、凌辱を待つだけの自分がいる。
(やだ……こんな目で見られて、私……どうなっちゃうの……。誰か、嘘だと言って……)
ひろしのカメラが、遥の涙で濡れた顔と、ストッキングの裂け目から覗く肌にさらに近づく。その涙と、ほんのかすかに開いた震える唇、恐怖と羞恥で小刻みに震え続ける太ももを、克明に映し出している。画面越しの視線は、凶器のように遥の精神を削っていく。
「そうだ、遥――もっと男をそそるような顔、しっかり見せてくれよ。カメラにも、みんなにもな。お前はもう、俺たちの慰みモノなんだからな」
「ひぐっ……あ……っ、やぁ……っ」
男たちの欲望に満ちた声と、部屋に充満するむせ返るような熱に包まれて、遥はただ涙を流し、すべてをさらけ出すしかなかった。今夜、少女の守ってきたすべての尊厳が、この冷酷なレンズと男たちの欲望の前で、無惨に踏みにじられようとしていた。逃げ場のない密室で、遥の震える身体は、これから始まる地獄のような行為を待つしかなかったのだ。

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