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デリヘルで妹が!小遣い欲しさに「身体を差し出した」夜:vol.6(正常位、で……お願い)
喉の奥を突かれる強烈な嘔吐感と、自分の口の中が汚らわしいもので犯されているという絶望的な現実が、遥の心を確実に壊し始めていた。
涙と涎で顔中をぐしゃぐしゃにしながら、ただひたすらに実の兄の下半身に奉仕をさせられ続ける地獄の時間。酸素が足りず、意識が何度も遠のきそうになる。
ひろしの獣のような荒い喘ぎ声が、薄暗いホテルの部屋に不気味に響き渡っている。
「……ああ……いいぞ遥……っ。もっとだ……っ」
ひろしは遥の頭を両手で完全に固定し、乱暴に腰を動かして遥の口の中を犯し続けていた。
「……んんゅっ! んぐっ……!」
苦痛に顔を歪める妹の姿に、ひろしの中の何かが完全に麻痺してしまっていた。もう、妹への愛情も、兄としての倫理観も、そこには微塵も残っていない。ただ、目の前の無抵抗な処女の肉体を蹂躙し、己の欲望の捌け口にするという醜い快楽だけが、彼を完全に支配していた。
どれだけ時間が経っただろうか。遥にとっては永遠にも思える拷問のような時間が続いた後、ひろしが突然、遥の頭から手を離した。
「……遥、上を向け」
「……え……?」
遥は息を詰まらせ、激しくむせ返りながら顔を上げた。口の端から、透明な粘液がだらしなくシーツへと垂れ落ちる。酸欠でぐらぐらと揺れる頭で、兄の言葉の意味を必死に理解しようとする。
だが、理解するよりも早く、ひろしの大きな手が遥の肩を突き飛ばした。遥は抵抗する間もなく、シーツの上に無防備に仰向けに倒れ込んだ。
「風俗なら……最後までやるんだろ……っ」
ひろしはそう言い捨てると、サイドテーブルの上に置かれていた銀色のパッケージを乱暴に引き裂いた。
暗闇の中で、ひろしがゴムを自らの赤黒い肉棒に被せる音が、妙に生々しく部屋に響き渡る。その音は、遥にとって決定的な死刑宣告に等しかった。
最後まで。つまり、挿入されるということだ。
遥は恐怖で完全に血の気を失い、ガタガタと震え出した。今日、デリヘルのバイトの面接に行き、そこで初めて客を取ることになった時、まさかその相手が実の兄だとは夢にも思わなかった。そして、まさか自分がその兄によって、こんな形で純潔を奪われることになるとは。
「……嫌っ……!! やめて、お兄ちゃん……っ!! それだけは……っ」
遥は必死に身体をよじって逃げようとしたが、ひろしの重い身体が完全にのしかかってきて、身動き一つ取れなくなった。
「……うるさい。金は払ったんだ……っ」
ひろしの目は完全に血走り、発情しきったオスの狂気を孕んでいた。彼は遥の両手首を片手で万力のように押さえつけ、もう片方の手で遥の華奢な両足を乱暴に限界まで押し開いた。
真っ白な処女の肌が、夜の暗闇の中で無残に晒される。
「……ひっ……!! ああっ……!!」
まだ誰にも触れられたことのない純潔な秘所に、ゴム越しとはいえ、男の硬く巨大な先端が押し当てられた。未開の柔らかな粘膜が、強烈な異物感と熱に悲鳴を上げている。それは、先ほどの口の中への侵入とは比べ物にならないほどの、圧倒的な恐怖と羞恥を遥にもたらした。
(……裂けちゃう……っ。こんなの、絶対に入るわけない……っ。死んじゃうっ……!!)
遥は恐怖のあまり過呼吸気味になり、ヒューヒューと喉を鳴らした。目は大きく見開かれ、焦点が合っていない。
だが、ひろしに容赦などなかった。彼は遥の涙など一切気にも留めず、力任せに自らの腰を前へと突き出した。
ブチッ。
遥の頭の中で、何かが引き裂かれるような決定的な音が響いた。
「……っっっっ!!!!」
声にならない絶叫が、遥の喉の奥で弾けた。純潔の証である薄い膜が容赦なく食い破られ、焼け火箸を突っ込まれたような強烈な激痛が、彼女の股間から脳天へと一直線に突き抜けた。
「……っ、ああ……っ。遥……お前、処女だったのか……っ」
ひろしは、自分をきつく締め付ける異常なまでの狭さと、先端を遮った明確な抵抗感に気づき、驚きの声を上げた。しかし、その声には罪悪感などなく、むしろ「自分が妹の初めてを奪った」という嗜虐的な喜びに満ちていた。
「……いだいっ……! 抜いてぇっ……!! お願い……っ!!」
遥は涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら、必死に懇願した。下腹部が裂けそうなほどの痛みに、身体が痙攣したようにビクビクと跳ねている。
「……抜けるわけないだろ……っ。こんなに、きつく締め付けやがって……っ」
ひろしは遥の悲鳴を快楽のスパイスとして飲み込み、容赦なく根元まで深く深く突き入れた。そして、そのまま休むことなく、自らの巨躯を前後に打ち付け始めた。
パンッ! パンッ!
肉と肉が激しくぶつかり合う暴力的な音が、静かなホテルの部屋に容赦なく響き渡る。
「……ああっ……! 嫌っ……痛いぃっ……!!」
遥の身体が、ひろしの腰の動きに合わせてシーツの上を無残にバウンドする。極度の恐怖で乾ききっていた産道は、巨大な肉棒の暴力的なピストンによってゴリゴリと擦られ、粘膜が剥がれ落ちるような鋭い痛みを遥に与え続けていた。
快感など、一欠片も存在しない。あるのは、ただひたすらな肉体的な苦痛と、自分が実の兄の性欲の捌け口として惨めに蹂躙されているという、精神が完全に崩壊しそうなほどの絶望だけだった。
「……ああ……いいぞ遥……っ。もっと中を締めろ……っ。お前のその狭い産道、最高にキツくてたまらないぞ……っ」
終わりのない拷問。
どれだけ泣き叫んで拒絶しても、ひろしは止まらなかった。金と暴力の前では、遥の純潔など全く無意味だったのだ。兄が腰を打ち付けるたびに、遥の身体は無様に跳ね上げられ、その度に新しい激痛が下腹部を貫く。彼女はもう、声すら出せずにただひたすらに涙を流し続けていた。
「……あああっ……! 遥……っ、出る……っ!!」
やがて、ひろしが絶叫と共に、全身を弓なりに反らせた。そして、遥の最奥の粘膜に自らの先端を強く押し付けたまま、ゴムの内部に限界を迎えた白濁を大量に吐き出した。
「……あ、あああっ……!!」
ドクン、ドクンと脈打つ男の生々しい鼓動が、遥の下腹部の奥深くで不気味に響いていた。その生々しい感覚が、遥の心を決定的に破壊していく。
ひろしはそのまま、精根尽き果てたように遥の身体の上に重く崩れ落ちた。彼の荒い呼吸が、遥の華奢な肩に何度も吹き付けられる。自分を乱暴に扱ったオスとしての生々しい存在感が、遥の心に絶望的な重圧となってのしかかってくる。
遥は、兄の重みと、下腹部を貫く鈍い痛みに押し潰されながら、ただ虚ろな目で暗い天井を見つめていた。目からは、もう涙すら枯れ果てていた。身体の奥底に、取り返しのつかない喪失感がポッカリと穴を開けている。自分がどれだけ泣き叫んで拒絶しても、全く無意味だったのだという残酷な現実が、彼女の心を完全に麻痺させていた。痛みすらも、もう遠のいてしまっている。ただひたすらに、自分が汚物になってしまったかのような強烈な虚無感だけが、波のように何度も押し寄せていた。
自分はもう、元の純潔な自分には絶対に戻れない。今日この部屋に入る前の、ただ兄を困らせたかっただけの無邪気な自分は、もうどこにもいないのだ。
この狂った夜が、遥の心を完全に殺してしまったのだ。兄の身勝手な欲望という名の暴力に、彼女の純潔は無残に引き裂かれ、永遠に消えない傷跡を深く刻み込まれたのだった。絶望の夜の果てに、ただ虚無だけが彼女を包み込んでいた。

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