【デリヘル妹】小遣い欲しさの背徳の夜:vol.6(強く動いていいよ)

家庭・兄妹

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【デリヘル妹】小遣い欲しさの背徳の夜:vol.6(強く動いていいよ)

「……あああっ……! 遥……っ、出る……っ!!」

やがて、ひろしが絶叫と共に、全身を弓なりに反らせた。

そして、遥の最奥の粘膜に自らの先端を強く押し付けたまま、避妊具の内部に限界を迎えた白濁の精液を大量に吐き出した。

「……っ、あああっ……!!」

脈打つ男の生々しい鼓動が、薄いゴム越しに遥の下腹部の奥深くで不気味に響いていた。

その生々しい感覚が、遥の心を決定的に破壊していく。

ゴム越しとはいえ、実の兄の重々しい欲望の熱が、自分の最も奥深い場所に叩きつけられているのだ。

まるで自分の身体が、中から重く溶かされていくような、おぞましい感覚。

ひろしはそのまま、精根尽き果てたように遥の身体の上に重く崩れ落ちた。

彼の荒い呼吸が、遥の顔に何度も吹き付けられる。

自分を乱暴に扱ったオスとしての生々しい存在感が、遥の心に絶望的な重圧となってのしかかってくる。

遥は、兄の重みと、下腹部を貫く鈍い痛みに押し潰されながら、ただ虚ろな目で暗い天井を見つめていた。

身体の奥底から、ズキズキとした鋭い痛みが波のように何度も押し寄せてくる。

それは物理的な痛みだけでなく、彼女の心そのものを内側から食い破るような、圧倒的で暴力的な絶望の痛みでもあった。

目からは、もう涙すら枯れ果てていた。

身体の奥底に、取り返しのつかない喪失感がポッカリと穴を開けている。

自分がどれだけ泣き叫んで拒絶しても、全く無意味だったのだという残酷な現実が、彼女の心を完全に麻痺させていた。

「……お兄ちゃん……重い」

感情の抜け落ちた声でそう呟くと、ひろしはびくりと身体を震わせてから、ゆっくりと身体を起こした。

使用済みの避妊具を引き抜く。

空気の抜ける湿った音と共に、遥の身体から巨大な熱が失われる。

デリヘルの客相手なら、ここで作り笑いを浮かべてシャワールームへと案内するところだった。

だが、目の前にいるのは実の兄。

股間には、激しい摩擦による痺れるようにとした痛みと、兄の愛液がベッタリとこびりついていた。

ひろしは満足げな息を吐きながら、愛液に汚れた遥の身体をベッドの上で見下ろしている。

「……遥。お前、すごく良かったぞ。中、最高だった」

その言葉に、遥の心の中で何かが完全に壊れ、そして冷え切っていった。

普段は気弱で、妹の自分にもオドオドと接してくる兄が、今は完全に自分を「抱いた女」として見下している。

四万円という大金で妹の身体を買い、力ずくで犯したという歪んだ優越感が、彼の自尊心を異常なまでに満たしているのだ。

この狂った夜が、遥の心を完全に殺してしまったのだ。

兄の身勝手な欲望という名の暴力に、彼女の尊厳は無残に引き裂かれ、永遠に消えない傷跡を深く刻み込まれたのだった。

絶望の夜の果てに、ただ虚無だけが彼女を包み込んでいた。

もう、どうなってもいい。

どうせ自分は、親にデリヘルの仕事をバラされるという恐怖に怯えながら、一生この男の欲望の捌け口として生きていくしかないのだから。

どんなに拒絶しても、力ずくで押さえつけられ、こうして惨めに身体を開かされるだけだ。

抵抗すればするほど、暴力によってねじ伏せられ、余計に惨めな思いをするだけなのだ。

それならばいっそ、心を完全に閉ざし、感情を持たない人形のように振る舞う方がマシなのかもしれない。

逃げ場など、最初からどこにもなかったのだ。

この狭い密室こそが、彼女に与えられた永遠の牢獄だった。

「……おい、遥。金はちゃんと払ったんだからな。まだ時間はあるだろ……?」

ひろしの低く掠れた声が、再び遥の耳元で響いた。

見上げると、彼の股間にある無骨な肉棒が、早くも再び鎌首をもたげ始めていた。

たった今射精したばかりだというのに、妹を犯したという背徳感が、彼の性欲を異常なほどに煽り立てているのだ。

普段の大人しい彼からは想像もつかないような、底なしの獣欲。

妹を力で屈服させ、意のままに操るという禁忌の蜜の味が、彼の理性を完全に破壊してしまっていた。

「……えっ……お兄ちゃん、嘘でしょ……?」

遥は信じられないものを見るような目で、兄の下半身を見つめた。

いくらデリヘルの客だって、連続でこんなに早く回復して襲い掛かってくるような狂った男はそうそういない。

「……嘘じゃない。お前、デリヘル嬢なんだろ? 客の要望には応えるのがプロじゃないのか?」

ひろしはニヤリと歪んだ笑みを浮かべながら、遥の太ももを乱暴に撫で上げた。

その手が、遥の秘裂の入り口を無遠慮にまさぐる。

「……あっ、ひゃっ……やめ、て」

遥はびくりと身体を震わせ、後ずさろうとした。

だが、ひろしはそれを許さず、彼女の腰をガシッと掴んで引き寄せた。

「……やめるわけないだろ。お前がその気なら、親にあの写真を」

「……っ! わかった……わかったから……っ」

親にバラされるという最強のカードを切られ、遥は完全に抵抗を諦めるしかなかった。

感情を失った瞳で、遥はただ静かに、絶望的な未来を受け入れようとしていた。

これ以上彼を刺激すれば、本当にあの写真を親に送りつけられかねない。

そうなれば、彼女の人生は完全に終わってしまう。

もう、彼に従うことしか、この地獄を生き延びる術は残されていなかったのだ。

冷たいエアコンの風が、汗と愛液、そして微かなゴムの匂いを部屋中に拡散させている。

それは、遥という一人の娘が完全に破壊され、兄の完全な所有物へと成り下がったことを告げる、死臭のような匂いだった。

ひろしは新しい避妊具を素早く装着すると、再び遥の足を開かせた。

そして、まだ先ほどの余韻で潤いを取り戻しつつある彼女の最奥へと、容赦なく自らの熱い楔を打ち込んだのだ。

「……あっ、ああああっ……!!」

ゴム越しとはいえ、一度射精を終えてさらに硬さを増したソレが、遥の粘膜を強引にこじ開けて侵入してくる。

痛みと絶望が入り混じった悲鳴が、部屋の中に虚しく響き渡る。

「……いいぞ、遥。やっぱりお前の中は最高だ……っ。もっと、俺を気持ちよくさせてくれよ……っ」

ひろしは獣のように荒い息を吐きながら、先ほどよりもさらに激しいピストンを開始した。

鈍い音、鈍い音と重い衝撃が下腹部に走るたびに、遥の身体はベッドの上で無様に跳ね上げられる。

ベッドが軋む音と、肌と肌が激しくぶつかり合う下品な水音が、絶え間なく鳴り響く。

遥は、天井の染みを見つめながら、ただ自身の心がゆっくりと死んでいくのを感じていた。

やがて朝が来る。

だが、遥の心に二度と朝の光が差し込むことはないだろう。

彼女は永遠に続く、深く暗い絶望の夜の底へ、声もなくゆっくりと沈んでいった。

誰にも、助けを求めることは絶対にできない。

この先どれほどの時間が経とうとも、彼女の心に刻まれた深い傷が癒える日は決して訪れないのだ。

狂った兄の果てしない欲望が続く限り、彼女は永遠に玩具として無慈悲に蹂躙され続けるだけの惨めな運命なのだから。

涙すら出ない空虚な瞳から、ただ一筋の冷たい雫が零れ落ちて、シーツの海へと消えていった。

声なき絶望の涙。ただそれだけが、今の彼女に残された唯一のささやかな抵抗の証だった。部屋の時計の針だけが、変わらぬ速さで夜を刻み続けていた。

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