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【高熱の妹への加害】看病を装う兄の侵入:vol.5(喉奥への暴力と射精)
薬だという嘘を拒絶した遥は、兄に身体の上下を塞がれていた。秘部を舐められながら性器を口へ押し込まれ、咳き込んでも止めてもらえない。ひろしは頭を固定し、さらに喉奥へ押し込もうとした。
ひろしの逞しく重い腕にがっしりと抱き寄せられ、互いの股間と顔を近付ける天地逆転の体位――シックスナインの形で、二人の体は完全に交錯している。
出口のない密室の中で、兄妹という絶対的な境界線は、すでに原型を留めないほどに粉々に崩れ去っていた。
ひろしは遥の細い腰を大きな両手で掴み、自らの顔を彼女の太ももの間へと深く沈め込んでいる。
そして遥の目の前、鼻先数十センチの距離には、ひろしの赤黒く勃起した肉棒が、強烈なオスの匂いと暴力的な存在感をこれ見よがしに突き出していた。
「ほら、遥……兄ちゃんの、口いっぱいに咥えろよ。ずっと見せたかったんだ、お前の喉の奥まで俺のを突っ込む姿を」
ひろしの声は、完全に理性を手放した粘つく淫欲を隠しもしなかった。
彼は遥の太ももを力任せにぐいと開かせ、無防備な秘所に顔を埋めると、貪るように舌を這わせる。
柔らかな粘膜を唇で押し開き、敏感な突起を吸い上げる湿った音が、静まり返った部屋に響き渡る。
「……ひっ……いやっ……やめてぇっ……」
高熱で意識が朦朧とする中、遥の身体は強制的な刺激に否応なく反応して反射的に跳ねる。
逃げ場などどこにもなく、激しい羞恥と嫌悪感から、涙に濡れた抗議の声が喉から絶え間なく漏れ出した。
最も隠していた場所を兄に暴かれ、遥は顔を背けて腿を閉じようと力を込めた。
兄の唾液が自身の秘所を濡らし、絡みつくたびに、内臓が裏返るほどの嫌悪感が波のように押し寄せる。
私は兄さんのことなんて、もう……。
遥は声にならない息を漏らして首を振ったが、ひろしは妹の抗いなど微塵も意に介さない。
彼は片手で遥の柔らかな尻を持ち上げ、秘所の奥へと乱暴に指を滑り込ませる。
そしてもう一方の手で、自身の怒張した太い異物を掴み、遥の怯える唇へと強引に押し当てた。
「おい、遥。早く咥えろよ。お前の舌で、唇で、兄ちゃんのねっとり舐めてみせろよ」
……と、顔の前で脈打つそれは、信じられないほどの熱を持っていた。
遥は恐怖のあまり必死に首を振って拒絶するが、ひろしは容赦なく腰を前へ突き出し、亀頭の先端を閉じた唇の間に無理やり捻り込んだ。
「んぐっ……!」
肉棒の先端から滴り落ちる粘つく我慢汁が、遥の唇を越えて舌の裏側にべったりとまとわりつく。
強い男特有のアンモニア臭と、生命力に満ちた生温かな質感が、遥の味覚と嗅覚を強烈に侵犯していく。
逃げたくても、頭を強く固定されていては、わずかに首を捻ることすらできない。
ただ震えながら、耐えることしか許されなかった。
「ほら、奥まで飲み込め。絶対に歯を立てんなよ。妹の可愛い口で、兄ちゃんのしゃぶってろ」
圧倒的な力関係の前で、女性の微力な抵抗など何の意味も持たなかった。
ひろしは遥の頭を太い手でしっかりと固定すると、そのまま腰をゆっくりと前後に動かし始めた。
最初は浅く、唇の感触を確かめるように。
だが、その動きはものの数回のピストンで、すぐに暴力的で深いものへと変わっていく。
「……んっ! ぐっ……おえっ……」
遥の小さな口腔内に、規格外に巨大なひろしの肉棒が容赦なく出入りし、敏感な喉の奥を突くたびに強烈な嘔吐感がこみ上げる。
目に涙が滲み、鼻から息を荒くフンッ、フンッと吐き出しながら、遥はただ窒息の恐怖に耐えることしかできない。
「お願い……もうやめて……どうして、こんなことするの……っ」
遥の必死の涙すら、ひろしにとってはさらなる嗜虐心を煽るスパイスでしかなかった。
「お前の喉、きゅうきゅう締まって、最高にたまらないぞ……」
彼は苦しむ妹の様子にさえ興奮を隠さず、さらに荒々しく腰を打ち付ける。
「ほら、もっと舌を絡ませろ。裏筋を舐め回せよ。そう、それだ……妹の綺麗な口が、俺の専用の処理道具になってるぞ」
ピストンの速度は、ひろしの興奮に比例してどんどん激しさを増していく。
リ、リと暴力的な水音を立てて肉棒が遥の口奥へ突き刺さり、柔らかな舌と喉の粘膜を貪欲に抉る。
硬い亀頭が口蓋にぶつかり、扁桃腺を擦り上げるたびに、遥の体はと生理的な拒絶反応を示して痙攣する。
飲み込みきれない粘つく唾液が口の端から溢れ出し、遥の細い顎を伝ってシーツへと無様に垂れ落ちていく。
「遥、もっと口開けろ。そうだ、いい子だ。兄ちゃんの特効薬、全部飲ませてやる。風邪薬になるからな……!」
遥は涙を止めどなく流し、頭を押さえられたまま口内を執拗に責められ続けた。
肉のはけ口のように頭を押さえられ、遥の目から涙があふれた。
まだ誰にも許したことのない唇を押し開かれ、遥は顔を振って逃れようとした。
兄の肉棒が限界まで膨張し、喉の奥を何度も何度も突き上げるたび、息継ぎすらまともにできず、頭の芯が酸欠で真っ白になっていく。
ひろしは執拗にピストンの動きをさらに速め、獣のような荒い息遣いとともに、遥の口腔を完全に征服し尽くしていく。
「遥っ……! もう、限界だっ……!」
! と、ひろしの腰が最も深く、遥の顔面に叩きつけられるように押し込まれた。
「お前の喉の奥で、兄ちゃんの全部受け止めろよ――ッ!!」
ひろしの肉棒が遥の喉の最奥で激しく脈打ち、その瞬間、ビュクッ、ビュクンッと、沸騰するような熱い精液が暴力的な勢いで一気に射出された。
「……んぐっ!! んんっ!!」
遥の口内に、ひどく生臭くて苦い、濃密なオスの白濁液が大量に押し寄せる。
敏感な喉の奥を焼き付けるように粘つく精液が流れ込み、息をすることすらできない。
「全部飲め、遥。俺の精子、妹の喉で一滴残らず味わえよ……!」
ひろしは肉棒を喉の奥に押し付けたまま、身勝手な欲望の底から叫ぶ。
「兄ちゃんの愛情、全部お前の体に注いでやるからな……ッ」
遥はボロボロと大粒の涙をこぼしながら、口いっぱいに溢れ返る精液の味と匂いに絶望し、反射的にそれをゴクリと飲み下すしかなかった。
生臭い液体が喉を通ると、遥は激しくえずき、喉元を押さえたまま咳き込んだ。
遥は助けを求めて口を開いたが、塞がれた喉からはくぐもった息しか出なかった。
遥は何度も口を開いたが、塞がれた喉からはくぐもった息しか漏れなかった。
力尽きたようにベッドに倒れ込む遥の上で、ひろしは満足げな笑みを浮かべていた。
静まり返った夜の密室を、ただ淫靡な水音と、射精の余韻に浸る兄の荒い息遣いだけが支配している。
喉の奥へ不快な刺激が残り、その夜以降、兄の体臭が近づくだけで遥はえずくようになった。
遥は高熱で判断力と身体の自由を奪われていた。
兄妹という関係は、触れる許可を意味しない。
遥は声が出る間、やめてほしい、部屋から出てほしいと繰り返した。声が出なくなると、腕で胸元を守り、脚を閉じ、顔を背けることで拒絶を示した。
熱で意識が遠のくたび、遥の呼吸は浅くなった。ひろしは体調の悪化を認識できる位置にいながら、医療へつなげず、自分の欲望を優先した。
身体に湿りや痙攣が起きても、それは強い刺激から組織を守ろうとする生理反応だった。本人の希望や承諾とは別であり、加害を正当化する材料にはならない。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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