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【眠る妹への禁断の夜】兄の歪んだ衝動と催眠の罠:vol.3(初めて見る所を触る)
深夜のリビング。ソファの上には、全ての衣服を剥ぎ取られ、一糸まとわぬ無防備な姿となった遥が横たわっている。
ひろしは荒い息を吐きながら、その場に釘付けになっていた。アルコールと睡眠薬によって完全に意識を奪われている妹は、自分が今、実の兄によってどれほど辱めを受けているかなど知る由もない。ひろしは、先ほどまで彼女の純潔を守っていた水色のショーツを床に落とすと、ゆっくりと彼女の足元に膝をついた。
彼の視線の先には、これまで決して足を踏み入れることの許されなかった、妹の最も神聖で秘められた絶対領域があった。
「……遥」
ひろしは自身の乾いた唇を舐めると、ごくりと唾を飲み込んだ。目の前に広がるのは、ひろしが今まで幾度となく画面の向こう側で消費してきた作られた映像などではない。生々しい体温と匂いを持った、本物の女性の身体なのだ。しかもそれが、自分を嫌悪している実の妹のものであるという事実が、彼の股間を張り裂けんばかりに怒張させている。
無防備に開かれた彼女の柔らかな太ももの奥には、淡いピンク色の秘裂が、まるで花びらのように静かに息を潜めていた。ひろしは自身の理性が完全に焼き切れていく音を聞いたような気がした。
(……触りたい……っ。ここがどうなってるのか、もっと知りたい……っ)
ひろしは、微かに震える右手をゆっくりと遥の脚の間へと伸ばした。彼女の柔らかな肌に指先が触れた瞬間、温かい体温が指から直接脳へと伝わってきた。しかし、彼女は目を覚ますことなく、ただ小さく規則正しい寝息を立てているだけだった。
ひろしはそのまま、震える指先を使って、彼女の秘裂をそっと左右に押し開いた。そこには、未だかつて誰の目にも触れたことのない、美しい粘膜が隠されていた。
自分のような冴えない男が、一生関わることなどないと思っていた場所。同年代の女子からは気持ち悪がられ、実の妹からも冷たい目を向けられ続けてきた自分が、今、この世界で最も神聖な場所に指を触れている。その事実が、ひろしの脳髄を痺れさせるような快感をもたらしていた。
「……っ! なんだよこれ……すげぇ……っ」
ひろしは思わず息を呑んだ。驚くべきことに、遥の秘部からは、透明な液がじんわりと滲み出していたのだ。アルコールによる血流の増加なのか、それとも無意識下での何らかの生理的反応なのかは定かではない。しかし、実の妹の秘部が、自分の目の前で確かな潤いを帯びているという事実が、ひろしのサディスティックな支配欲を底なしに掻き立てた。
「……ん、ぁ……」
ひろしがその潤いを指の腹でゆっくりと撫でると、遥の口から小さく甘い吐息が漏れ出した。もちろん、彼女は快楽を感じているわけではない。無意識の肉体が、見知らぬ異物からの刺激に対して過敏に反応しているだけなのだ。しかし、完全に狂気に支配されつつあるひろしには、その小さな反応すらも自らへの誘惑のように感じられていた。
彼はさらに指を奥へと進め、彼女の最も敏感な部分を、執拗に撫で回し始めた。
「……遥、お前、ここ濡れてるぞ……。俺に触られて、感じてんのかよ……」
クチュッ……
静かなリビングに、指と粘膜がこすれ合う水音が小さく響き渡る。ひろしは自身の股間で今にも暴発しそうになっている肉棒を持て余しながら、遥の最もデリケートな部分を執拗に弄り続けた。少しでも指先に力を込めれば、そのまま彼女の純潔をいとも簡単に傷つけてしまうことができる。
その絶対的な優越感と、禁忌を犯しているという強烈な背徳感が、彼にこれまでに味わったことのない極上の悦楽を与えていた。
「……んぅ……っ、やぁ……」
執拗な愛撫に、遥の身体がピクピクと痙攣し始める。彼女の脳は完全に薬とアルコールに麻痺しているはずなのに、肉体だけが未知の刺激に対して防衛本能を働かせている。ひろしは彼女のその無防備な反応をたっぷりと堪能すると、名残惜しそうに指を引き抜いた。透明な糸が指先から長く引かれ、彼女が今夜どれほど無防備な状態にあるのかを如実に物語っていた。
ひろしは立ち上がり、荒くなった呼吸を整えるために深呼吸を繰り返した。自身の指先に残る甘い匂いが、彼から正常な判断力を奪い去ろうとしている。鼻腔をくすぐるその匂いは、石鹸の香りに、若い女性特有の甘さと、アルコールの熱っぽさが混ざり合った、頭が狂いそうになるほど扇情的なものだった。
(……これ以上やったら、本当に戻れなくなるぞ……)
彼の中の臆病な「元のひろし」が、必死に警告を発していた。今ここで服を着せてしまえば、彼女は明日、何も知らずに目を覚ます。自分の指先に残る感触と匂いだけを秘密の記憶として胸にしまい、また「普通の兄妹」として生きていくことができる。彼女から「気持ち悪い」と蔑まれる日常に、ひっそりと極上の優越感を隠し持ちながら生きていくことができるのだ。
しかし、目の前に横たわる全裸の妹の肉体は、そんな理性を嘲笑うかのように圧倒的な魅力で彼を誘惑し続けていた。頭の上から、足元から、そして真横から。様々な角度から遥の極上の肉体を視界に焼き付けていくうちに、ひろしの中で「引き返す」という選択肢が急速に色褪せていくのを感じた。
「……遥、お前がこんなに可愛いのが悪いんだぞ……」
ひろしは額に玉のような汗を浮かべながら、再び遥の足元に膝をついた。彼の目は、完全に狂気に染まった獣のそれへと変貌していた。もう引き返せない。いや、引き返したくない。この極上の獲物を、ただ指で触れただけで満足できるはずがなかった。自分が今まで虐げられてきた分の報いを、この無防備な妹の肉体から搾り取ってやりたいという、歪んだ復讐心すら芽生え始めていた。
夜明けが近づくにつれて、リビングの空気が少しずつ冷え込んでいく。しかし、ひろしの身体は異常なほどの熱を放っていた。彼の脳内は、たった今指先から伝わってきた生々しい感触と、妹が自分に対して見せた無防備な反応のフラッシュバックで完全に占拠されている。このまま理性のタガを完全に外してしまえば、自分は引き返せない地獄へと堕ちる。しかし、目の前に提示された禁断の誘惑は、あまりにも甘く、あまりにも強烈だった。
もし自分がここで服を着せてやれば、遥は明日、少し酒が残った頭で目覚め、「ソファで寝ちゃった最悪」と悪態をつくだけで済む。ひろしに少し呆れた目を向けるかもしれないが、それはいつもの日常だ。しかし、もしここで彼女の身体に直接舌を這わせれば、その強烈な感覚は薬で眠っている彼女の無意識の奥底にすら、拭い去れない恐怖として刻み込まれてしまうかもしれない。それは、遥の精神を根本から破壊する行為だ。
ひろしは、自分の指先にこびりついた妹の甘い匂いを直接嗅ぎながら、限界まで張り詰めた己の欲望と向き合っていた。このまま服を着せるか。それとも、さらに一線を越えて、彼女の最も秘められた場所をこの舌で直接味わうか。
リビングの静寂の中、ひろしの荒い息遣いだけが響き続けていた。彼がどちらの選択をするにせよ、二人の兄妹としての関係は、今夜を境に決定的に狂い始めていた。

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