弱み

弱みを知られたヒロインを描いた官能小説・エロ小説の一覧です。おもちゃの箱を上司に開けられる『【処女喪失】弱みを知られた上司に、二十七歳の初めてを教わる遥』(全25話)、トイレでの声を用務員に聞かれる『【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥』(全12話)、会社のパソコンの閲覧履歴を先輩に見つけられる『【処女喪失・羞恥】会社のパソコンの閲覧履歴を見られた、うぶなOL・遥』(全12話)を収録。どれも相手は取引をせず、ヒロインが自分から頼む物語です。

このテーマのシリーズ(人気順・第1話から読む)

▼ このテーマの話一覧(第1話が先・結末の話は各シリーズの中で)

職場・OL

【処女喪失・羞恥】会社のパソコンの閲覧履歴を見られた、うぶなOL・遥:vol.1(昼休みの履歴)

昼休みの経理課には、遥のほかに誰もいなかった。みんな外へ食べに出て、戻ってくるのは一時近くになる。遥はコンビニのおにぎりを机の端に置いたまま、パソコンのブラウザを開いた。お気に入りの奥に、一つだけ名前を変えて入れてあるページがあった。官能小...
大学・サークル

【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥:vol.1(四階のトイレ)

水曜の三限は、遥にとって週に一度の空きコマだった。図書館棟の四階は、古い全集と郷土資料の書架しかなく、昼過ぎになると人の気配がほとんど消える。その階の奥に、誰も使わない女子トイレがあった。遥がそれを見つけたのは、二年の秋だった。個室に入り、...
職場・OL

【処女喪失】弱みを知られた上司に、二十七歳の初めてを教わる遥:vol.1(誤配送の箱)

金曜の午後四時、遥の内線が鳴った。部長室まで来てくれ、と桐生の声は短かった。企画書の差し戻しだろうと思い、遥はファイルを抱えて席を立った。後輩の佐々木が、また部長ですか、と小声で笑った。遥は肩をすくめて、廊下の奥へ向かった。部長室のドアをノ...
職場・OL

【処女喪失・羞恥】会社のパソコンの閲覧履歴を見られた、うぶなOL・遥:vol.3(小会議室の舌)

フロアの端の小会議室は、定時を過ぎると誰も使わなくなる。あの日、久住が履歴の紙を置いた部屋だった。久住は扉に鍵をかけ、ブラインドを全部下ろした。蛍光灯は消して、壁際の小さな照明だけを点ける。長机の白い天板が、ぼんやりと浮かんで見えた。机の端...
職場・OL

【処女喪失・羞恥】会社のパソコンの閲覧履歴を見られた、うぶなOL・遥:vol.4(灯りを落としたフロア)

十時を過ぎると、フロアの天井灯は自動で半分に落ちる。久住は残りのスイッチも切り、経理課の島の、遥の机のスタンドだけを灯した。広いフロアの中で、そこだけが小さな島のように明るかった。窓の外には、まだ消えないビルの灯りが並んでいた。警備員の見回...
職場・OL

【処女喪失・羞恥】会社のパソコンの閲覧履歴を見られた、うぶなOL・遥:vol.3(確かめる指)

サーバー室の隅に、作業用の椅子が一脚だけあった。久住はそこに座り、遥を自分の膝の上に横向きに座らせた。冷たい部屋の中で、太ももの下に久住の体温を感じる。顔が近い。遥は思わず目を伏せた。書いてあったとおりかどうか、言ってください、と久住は言っ...
職場・OL

【処女喪失・羞恥】会社のパソコンの閲覧履歴を見られた、うぶなOL・遥:vol.2(サーバー室の告白)

その言葉を口にしたのは、情報システム課の奥にあるサーバー室だった。ガラスの扉は社員証をかざさないと開かず、中には黒い機械の棚が並んでいる。ファンの低い唸りが途切れることなく続き、空気は真冬のように冷たかった。話をするならここがいい、と久住が...
職場・OL

【処女喪失・羞恥】会社のパソコンの閲覧履歴を見られた、うぶなOL・遥:vol.2(眠れない夜)

「すみません、もうしません……っ」それだけ言って、遥は小会議室を飛び出した。自分の席に戻り、パソコンの電源を落とし、鞄を掴んでエレベーターに乗った。扉が閉まるまで、後ろを振り返れなかった。一階に着いたとき、膝が小さく震えていた。帰りの電車で...
大学・サークル

【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥:vol.3(畳の上の舌)

畳の上に仰向けになるように言われたとき、遥はまだ、何をされるのか分かっていなかった。岩城は遥の脚の間に膝をつき、スカートの裾を腰までたくし上げた。下着がゆっくりと脚から抜かれていく。蛍光灯の下で、遥のそこが全部、岩城の目にさらされた。遥はと...
大学・サークル

【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥:vol.4(鍵をかけた女子トイレ)

閉館後の図書館棟は、非常灯の緑の光だけが廊下を照らしていた。四階の女子トイレの入口に、岩城は清掃中の札を下げた。それから内側から扉を閉め、鍵をかけた。この鍵を持っているのは用務員だけだ、と岩城は言った。朝まで、誰も入ってこない。明かりをつけ...
大学・サークル

【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥:vol.3(初めての手)

岩城は遥を畳の上に座らせ、自分はそのすぐ後ろに腰を下ろした。背中に、作業着越しの体温が触れる。後ろからのほうが、顔を見られなくて楽だろう、と岩城は言った。遥は小さく頷いた。たしかに、今は顔を見られたら死んでしまいそうだった。大きな手が、遥の...
大学・サークル

【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥:vol.2(用務員室の告白)

その言葉を口にしたのは、一階の裏にある用務員室だった。四畳半ほどの畳の間に、古い机と湯沸かしポット、壁際に掃除道具の棚がある。窓の外では、どこかの部活の掛け声が遠く響いていた。遥は畳の端に正座し、膝の上で両手を握りしめていた。岩城は机の前の...
大学・サークル

【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥:vol.2(眠れない夜)

「……失礼しますっ」それだけ言うのが精一杯だった。遥は岩城の横をすり抜け、階段を駆け下りた。三階、二階、一階。図書館棟を飛び出し、中庭のベンチまで走ってから、ようやく足を止めた。息が切れていた。走ったせいだけではなかった。午後の授業は、何も...
職場・OL

【処女喪失】弱みを知られた上司に、二十七歳の初めてを教わる遥:vol.7(ガラスに映る顔)

桐生は何も言わずに、ランプから手を離した。部屋の明かりは、そのままだった。窓ガラスには、ランプの光に照らされた遥の裸が、夜景に重なってうっすらと映り続けていた。遥はガラスの中の自分と、向かいのビルの明かりを、同時に見ていた。後ろで、桐生がシ...
職場・OL

【処女喪失】弱みを知られた上司に、二十七歳の初めてを教わる遥:vol.7(見えないまま当たるもの)

翌週の土曜、遥は桐生のマンションの玄関で、靴を脱ぐより先に目隠しをされた。ドアが閉まった瞬間だった。後ろから濃紺のネクタイが目元に回され、きゅっと結ばれる。今夜は、最後まで外さない、と桐生の声が耳元でした。手を引かれて、廊下を歩いた。見えな...
職場・OL

【処女喪失】弱みを知られた上司に、二十七歳の初めてを教わる遥:vol.7(ホワイトボードの前)

桐生は、遥の両手を取って、ホワイトボードの縁に置かせた。冷たいアルミの枠が、手のひらに触れた。目の前には、水曜の会議で自分が書いた文字が並んでいる。ターゲット、訴求点、予算案。きれいに揃えたつもりの文字が、今は少し滲んで見えた。あの日、桐生...
職場・OL

【処女喪失】弱みを知られた上司に、二十七歳の初めてを教わる遥:vol.7(開いていく入口)

桐生は遥の後ろに膝をついたまま、中指をゆっくりと引き抜いた。鏡の中で、濡れた指が入口から現れる。照明を受けて、指の根元まで光っていた。遥はそれを見て、思わず膝を閉じかけた。桐生の手が、膝の内側をそっと押さえた。二本にする、と桐生が言った。鏡...
職場・OL

【処女喪失】弱みを知られた上司に、二十七歳の初めてを教わる遥:vol.7(自分で当てる先端)

次の土曜も、その次の土曜も、遥は桐生の部屋で練習を重ねた。上に跨り、擦りつけ、自分の速さでイく。そのあとで、桐生の指が二本、三本と中をほぐしていく。三週目には、三本の指がほとんど抵抗なく根元まで入るようになっていた。会社では、何も変わらなか...
職場・OL

【処女喪失】弱みを知られた上司に、二十七歳の初めてを教わる遥:vol.7(自分で言う言葉)

桐生は遥の顔を両手で包み、正面から見つめた。何を、と彼は聞いた。もう、ください、では分からない。仕事で曖昧な報告をしたときと、同じ言い方だった。遥は涙で滲んだ目で、桐生の顔を見上げた。あの部長室で、何度も言われた言葉だった。具体的に、と桐生...
職場・OL

【処女喪失】弱みを知られた上司に、二十七歳の初めてを教わる遥:vol.6(出張先の窓)

「出張先の、窓の前で」言った瞬間、遥の頭の中に、まだ見たこともないホテルの窓が浮かんだ。夜の街を見下ろす、大きなガラス。その前に立つ自分。向かいのビルの明かり。誰かがこちらを見ているかもしれない。想像しただけで、脚の間がまた熱くなった。それ...