【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥:vol.3(初めての手)

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【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥:vol.3(初めての手)

岩城は遥を畳の上に座らせ、自分はそのすぐ後ろに腰を下ろした。背中に、作業着越しの体温が触れる。後ろからのほうが、顔を見られなくて楽だろう、と岩城は言った。遥は小さく頷いた。たしかに、今は顔を見られたら死んでしまいそうだった。

大きな手が、遥の肩に置かれた。それから、ゆっくりと腕を撫で下ろしていく。ブラウスの薄い布越しに、硬い手のひらの感触が伝わってきた。それだけで、遥の背中がぞくりと震えた。誰かに身体を撫でられるのは、生まれて初めてだった。

「ボタン、外していいか」

耳元で聞かれ、遥は頷いた。太い指が、意外なほど器用にブラウスのボタンを外していく。一つ、二つ、三つ。胸元に空気が触れ、遥は思わず両腕で胸を隠した。岩城は無理に腕をどかそうとはしなかった。ただ、遥の手の甲に、自分の手を重ねた。

しばらくそうしているうちに、遥の腕から少しずつ力が抜けた。岩城の手が、腕の下に滑り込み、下着の上から胸を包んだ。大きな手のひらに、胸がすっぽり収まる。軽く揉まれると、先端が下着の中で硬く尖っていくのが自分でも分かった。

下着のホックが外された。胸が直接、ざらついた手のひらに触れる。指先が先端をかすめ、遥は小さく声を漏らした。自分で触るのとは、まるで違った。次にどこを触られるのか分からない。分からないから、身体がいちいち跳ねてしまう。

「や……そこ、変な感じ……」

嫌か、と聞かれる。遥は首を振った。嫌ではなかった。変な感じがするだけだった。岩城の指が、先端をそっと摘まむ。転がされるたびに、甘い痺れが胸から下腹部へ流れていく。脚の間が、どんどん熱く湿っていくのが分かった。

岩城の片手が、胸から離れ、遥の太ももに置かれた。スカートの上から、ゆっくりと内側へ撫で上げていく。遥は思わず膝を閉じた。岩城の手が止まる。少し待ってから、遥は自分で、閉じた膝をほんの少しだけ開いた。手が、また動き出した。

スカートの裾がたくし上げられ、下着の上から、指が当てられた。湿った布が、肌に貼りつく。こんなに濡れてるのか、と耳元で言われ、遥は顔を覆いたくなった。けれど、指が布越しに撫で始めると、恥ずかしさはすぐに別のものに変わった。

自分の指とは、太さも硬さも違った。しかも、どこをどう動くのか予想できない。下着の脇から指が滑り込み、直接触れられた瞬間、遥は岩城の腕にしがみついた。濡れた割れ目を、太い指がゆっくりとなぞっていく。

小さな突起に指が触れると、遥の腰が勝手に跳ねた。岩城は、そこだと分かったように、同じ場所を何度も撫でた。強すぎず、弱すぎず。トイレで自分がしていたのと、同じような速さだった。聞いていたからだ、と気づいて、遥の顔がまた熱くなった。

「あ……っ、だめ、もう……」

だめか、と聞かれ、遥は首を振った。だめじゃない、と言いたかったのに、声にならなかった。岩城の胸に背中を預けたまま、遥は全身を震わせて達した。初めて人の手でイかされた。その事実が、波が引いたあとも、ずっと胸の奥で熱く疼いていた。

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二度目は、夜にしてほしいと遥は頼んだ。あの四階のトイレで、と。閉館後の図書館棟には、もう誰もいない。鍵を持っているのは、見回りをする用務員だけだった。岩城は長いこと考えてから、九時半に裏口へ来い、と言った。

九時半、裏口の扉は細く開いていた。中に入ると、非常灯の緑色の光だけが、暗い階段を照らしていた。岩城は懐中電灯を手に、黙って先を歩いた。四階に着くまで、二人とも一言も話さなかった。遥の足音だけが、やけに大きく響いていた。

女子トイレの明かりをつけると、白いタイルが眩しく光った。昼間と同じ場所なのに、まるで違って見えた。遥はいちばん奥の個室に入り、扉を開けたまま便座の蓋に腰を下ろした。岩城が個室の入口に立つ。狭い空間が、急に息苦しくなった。

「……ここで、聞かれてたんですよね」

そうだ、と岩城は答えた。扉の、ちょうどこの辺りにいた。そう言って、扉の外側を指で叩く。遥はその音を聞いただけで、脚の間がきゅっと縮むのを感じた。あの日の自分の声が、耳の奥でよみがえってきた。

岩城が個室の中に入り、後ろ手に扉を閉めた。鍵のかかる音がする。二人入ると、肩が触れるほど狭かった。岩城は遥の前にしゃがみ込み、スカートの裾に手をかけた。いいか、と聞かれ、遥は頷いた。今夜は、自分から頼んだのだ。

下着が膝まで下ろされる。岩城の指が、濡れた割れ目に触れた。遥は思わず声を上げそうになり、自分の手で口を押さえた。あの日と同じだった。けれど岩城は、その手を外させた。代わりに、自分の大きな手のひらで、遥の口を覆った。

「んっ……ん、んん……」

口を塞がれたまま、指が中へ沈んでいく。自分の指よりずっと太い。入り口が押し広げられ、少しだけ引きつれるような感覚があった。痛いか、と確かめられ、遥は小さく首を横に振った。岩城の指が、ゆっくりと内側を撫で始めた。

外から、何の音もしない。誰も来ない。分かっているのに、口を塞がれていると、まるで誰かに聞かれるのを防いでいるような気がした。声を出してはいけない。そう思うほど、身体の奥がどんどん熱くなっていった。

岩城の親指が、外の突起を同時に撫でた。中と外を、同時に。遥の腰が便座の上で跳ね、蓋がかたりと鳴った。あの日と同じ音だった。それを聞いた瞬間、遥の中で何かが決壊した。岩城の手のひらの下で、くぐもった悲鳴を上げて、遥は達した。

指が抜かれ、口から手が離れた。遥は荒い息をつきながら、岩城の肩にもたれかかった。タイルの白さが、涙で滲んで見えた。岩城は遥の背中を、ゆっくりと撫でていた。静まり返ったトイレに、二人の息遣いだけが響いていた。

しばらくして、岩城が低い声で聞いた。今夜はここまでにするか。遥は首を横に振った。ここまでで終わりにしたくなかった。身体の奥が、まだ何かを欲しがっていた。指よりも、もっと奥まで届くものを。

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