年の差

年の差のある二人を描いた官能小説・エロ小説の一覧です。キスもしたことのない二十一歳の女子大生と、父親より年上の用務員の『【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥』(全12話)を収録。急がず、顔と声を確かめながら進む初めての物語です。

このテーマのシリーズ(人気順・第1話から読む)

▼ このテーマの話一覧(第1話が先・結末の話は各シリーズの中で)

職場・OL

【攻め・謝罪】「誠意は?」と聞かれた営業の遥が、取引先の社長に自分から跨る:vol.1(社長室の「誠意は?」)

展示会の初日、黒崎家具のブースには、ソファが一脚も届いていなかった。トラックの運行表に、遥が一日ずれた日付を打ち込んでいたからだ。気づいたのは朝の七時だった。遥は倉庫に電話をかけ、空いているトラックを三台かき集め、自分も助手席に乗って会場へ...
大学・サークル

【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥:vol.1(四階のトイレ)

水曜の三限は、遥にとって週に一度の空きコマだった。図書館棟の四階は、古い全集と郷土資料の書架しかなく、昼過ぎになると人の気配がほとんど消える。その階の奥に、誰も使わない女子トイレがあった。遥がそれを見つけたのは、二年の秋だった。個室に入り、...
職場・OL

【攻め・謝罪】「誠意は?」と聞かれた営業の遥が、取引先の社長に自分から跨る:vol.3(ソファの上の遥)

社長室の応接ソファは、黒崎家具の新作だった。深い緑の布張りで、座面が広い。遥はその前に黒崎を立たせ、残っていた服を一枚ずつ脱がせていった。シャツ、肌着、スラックス、靴下。黒崎は黙って、されるままになっていた。「全部、脱いでください。私も脱ぎ...
職場・OL

【攻め・謝罪】「誠意は?」と聞かれた営業の遥が、取引先の社長に自分から跨る:vol.4(灯りを落とした展示場)

本社一階の展示場は、営業時間を過ぎると、足元の間接灯だけを残して暗くなる。黒崎は入口のシャッターを最後まで下ろし、内側から鍵をかけた。これで、朝まで誰も入らない。広いフロアに並んだ家具の影が、薄明かりの中で、知らない部屋のように見えた。寝室...
職場・OL

【攻め・謝罪】「誠意は?」と聞かれた営業の遥が、取引先の社長に自分から跨る:vol.3(導く手)

遥は黒崎の右手を取り、自分の両手で包んだ。分厚い手のひらだった。指の付け根に、硬いたこがいくつもある。椅子の脚を削り、木を磨いてきた手だ。商談の席で、遥が何度も盗み見ていた手だった。「この手、ずっと気になってたんです」そう言うと、黒崎は少し...
職場・OL

【攻め・謝罪】「誠意は?」と聞かれた営業の遥が、取引先の社長に自分から跨る:vol.2(椅子の社長)

社長室の主の椅子は、黒い革張りで、背もたれが遥の頭よりも高かった。黒崎家具の看板商品の一つだと、前に商談で聞いたことがある。遥は黒崎の胸を指先で押し、その椅子に座らせた。黒崎は逆らわなかった。肘掛けに腕を置き、遥を見上げた。「社長は、座って...
職場・OL

【攻め・謝罪】「誠意は?」と聞かれた営業の遥が、取引先の社長に自分から跨る:vol.2(眠れない夜)

「今日は、失礼します」指を、ブラウスのボタンから離した。外したジャケットのボタンを留め直し、遥はもう一度だけ頭を下げた。黒崎は何も言わなかった。机の向こうで、万年筆を持ち直しただけだった。ドアを閉めるとき、背中に視線を感じた。エレベーターの...
大学・サークル

【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥:vol.3(畳の上の舌)

畳の上に仰向けになるように言われたとき、遥はまだ、何をされるのか分かっていなかった。岩城は遥の脚の間に膝をつき、スカートの裾を腰までたくし上げた。下着がゆっくりと脚から抜かれていく。蛍光灯の下で、遥のそこが全部、岩城の目にさらされた。遥はと...
大学・サークル

【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥:vol.4(鍵をかけた女子トイレ)

閉館後の図書館棟は、非常灯の緑の光だけが廊下を照らしていた。四階の女子トイレの入口に、岩城は清掃中の札を下げた。それから内側から扉を閉め、鍵をかけた。この鍵を持っているのは用務員だけだ、と岩城は言った。朝まで、誰も入ってこない。明かりをつけ...
大学・サークル

【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥:vol.3(初めての手)

岩城は遥を畳の上に座らせ、自分はそのすぐ後ろに腰を下ろした。背中に、作業着越しの体温が触れる。後ろからのほうが、顔を見られなくて楽だろう、と岩城は言った。遥は小さく頷いた。たしかに、今は顔を見られたら死んでしまいそうだった。大きな手が、遥の...
大学・サークル

【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥:vol.2(用務員室の告白)

その言葉を口にしたのは、一階の裏にある用務員室だった。四畳半ほどの畳の間に、古い机と湯沸かしポット、壁際に掃除道具の棚がある。窓の外では、どこかの部活の掛け声が遠く響いていた。遥は畳の端に正座し、膝の上で両手を握りしめていた。岩城は机の前の...
大学・サークル

【処女喪失・羞恥】トイレの声を用務員に聞かれた、うぶな女子大生・遥:vol.2(眠れない夜)

「……失礼しますっ」それだけ言うのが精一杯だった。遥は岩城の横をすり抜け、階段を駆け下りた。三階、二階、一階。図書館棟を飛び出し、中庭のベンチまで走ってから、ようやく足を止めた。息が切れていた。走ったせいだけではなかった。午後の授業は、何も...