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妹を操り、性の奉仕をさせる兄の支配(意識が、しっかりしてるなか 2回戦目の中出し)Vol.13完
醒めた意識、逃れられない騎乗位――中出しの絶望
深夜の密室に閉じ込められたベッドの上、
遥は自分の鼓動の異常な速さと、全身から噴き出す冷たい汗がシーツに染み込んでいく感覚を、はっきりと現実のものとして感じ取っていた。
先ほどまでの、強引な行為の最中まで頭を覆っていたあの不気味な“操り”の霧は、今はもうどこにも残っていない。
目の奥の焦点も、指先の細かい震えも、肌にまとわりつく汗の不快感も。
自分が「自分」であることを、すべてごまかしのきかない生々しい現実として受け止めていた。
だが、そんな正気を取り戻した遥の華奢な腰を、
兄の太く力強い腕が、逃げられないようにしっかりと、そして無慈悲に掴み続けていた。
「遥……今度は、俺の上に乗って……」
頭上から降ってきたのは、低く、暗い声。
家族としての温もりも、人間としての理性も完全に失われた、ただどす黒い欲望と異常な執着だけを押し出した身の毛のよだつような言葉だった。
遥はガタガタと震えながら、恐怖で涙ぐんだ瞳で兄の冷たい視線を見上げた。
(もう、私は自由なんだ。
意識も、全部はっきりしてる。
自分の力で強制的に動けるはずなのに……。
なのに、身体が、
怖くて……蛇に睨まれたカエルみたいに、一歩も動けない……)
兄の強引な手に導かれ、抵抗する力も出ないまま、
遥はベッドの上で、仰向けになった兄の腰の上に強制的にまたがらせられる。
肌に触れる冷たいシーツ、恐怖で生まれたての子鹿のように震える膝。
自分の意志とは裏腹に、裸の柔らかい太腿が兄のゴツゴツとした太腿に擦れるたび、
極限の羞恥と恐怖で、全身が焼け焦げるような熱を持っていく。
ひろしの巨大な昂ぶりが、またしても遥の赤く充血した秘部の入り口へと容赦なくあてがわれた。
(これ以上は、だめなのに。
身体も心も、本当に、もう限界で無理なのに……。
どうして、
どうして私は、この狂ったお兄ちゃんから逃げられないの……?)
ひろしは、遥の華奢な腰を上から力ずくで押さえつけ、
自分の凶暴な昂ぶりを、ゆっくりと、だが確実に遥の奥深くへと沈め込んでいく。
「ああ……っ、ひぐっ……!」
遥の狭い入り口が、無理やりこじ開けられ、ずんと限界まで満たされていく。
十分な前戯もないままねじ込まれる暴力的な異物感。
現実として突き刺さる兄の異常な熱と、無理やり奥を突かれる腹の底の重い鈍痛が、
遥の自我を内側から完全に破壊していくような、果てしない絶望をもたらす。
「やめて……お願い……痛いっ……やめて……」
遥の瞳から大粒の涙がとめどなく溢れ、頬を伝い落ちる。
だが、兄の太い手は遥の腰を万力のようにしっかりと押さえ込み、決して逃そうとはしなかった。
「遥……お前の“全部”を、俺に見せて……。
もう、一生逃げられないよ。
今度はお前が、俺の上で……」
兄の声が、逃げ場のない密室に深く、重くのしかかる。
遥の白い太腿はガクガクと震え続け、
兄の太い昂ぶりを咥え込まされたまま、恐怖で小刻みに痙攣していた。
「いや……いやっ……!」
(意識が、しっかりしている。
全部、全部、肌の感触も、痛みもわかる。
私はいま、実の兄に、
はっきりと、正気のまま犯されてるんだ……!)
ひろしは、私自身は動こうとしない遥の腰を掴み、強制的に上下させ始めた。
兄の凶悪な昂ぶりが遥の狭い内壁を削るように奥まで達し、
ぐちゅっ、ぐちゅっという淫靡で暴力的な水音が、静かな部屋に残酷に響き渡る。
「遥……もっと全部、俺に見せて……」
遥は、狂乱したように首を激しく横に振る。
だが、兄の容赦ない両手が強く腰を押し下げ、
一番奥の、内臓が押し潰されるような深い場所まで、何度も何度も無慈悲に突き刺してくる。
「あっ、あっ……やだ、痛いっ、やだぁ……!」
圧倒的な拒絶と鈍痛、
果てしない羞恥と絶望。
その全部が遥の頭の中でぐちゃぐちゃに混ざり合い、発狂しそうになる。
兄の濁った目は、遥の惨めな涙と、
摩擦で赤く染まった太腿、揺さぶられる乳房、
痛みに耐えかねてシーツを握りしめる震える指先――
そのすべてを、完全なる所有物の品定めをするような目で貪り見ていた。
「遥、
好きだ……全部、お前の全部が欲しい……。
俺だけを受け入れるんだ……!」
兄の狂気に満ちた囁きに、遥の心は底知れぬ絶望の淵へと沈んでいく。
(意識があるって、こんなに怖い……。
全部、全部、このおぞましい行為が、
消えない現実として私の中に焼きついていく……)
ベッドの上、
遥は逃げ出したくても逃げられず、ただ絶望の涙を流しながら、
兄の手によって強制的に腰を激しく上下させられ続ける。
「遥……中に出していい……?
お前の中に、また全部、熱いものを残したい……」
その身の毛もよだつ言葉が、遥の身体をさらに固く、氷のように震わせた。
「だめっ、だめだよ……!
中は、だめ……!
お願い、出さないで……っ!」
だが、そんな遥の必死の懇願など最初から聞く耳を持たない兄は、
遥の腰をさらに強く、骨が軋むほどの力で押さえ込み、
自分の限界を迎えた昂ぶりを、遥の奥の奥まで容赦なく突き上げた。
「あっ、ああっ……やだ、やだ、やだ……!」
(意識が、全部あるまま……。
お兄ちゃんの汚い全部が、私の中に……!
もう、逃げられない……)
「イくよ、遥……全部、お前の中に……!」
限界まで達した兄から、熱く濁った大量の精液が、
遥の最も神聖な奥深くに、暴力的な勢いで一気に流し込まれる。
遥の内壁が恐怖と異物感でぴくりと痙攣し、
兄の精が奥にべったりと押し付けられ、溢れ出そうになる現実が、
研ぎ澄まされた意識のすべてで、残酷なほどはっきりと感じ取れてしまう。
「ああっ……いやぁっ……!」
絶望の涙が止まらず、
遥の心も身体も、
ごまかしのきかないはっきりとした現実の中で、
真っ暗な底なしの絶望へと完全に沈んでいく。
ひろしは、力なくうなだれる遥の汗ばんだ髪を撫で、
「ありがとう……遥、ありがとう……」と、
狂気に満ちた執着と絶対的な支配に満ちた声で、嬉しそうに囁いた。
(もう、
私は、
私の意識を持ったまま、一生、
この狂ったお兄ちゃんのおもちゃとして生きていくんだ……)
ベッドの上、
意識がはっきりとしたまま、正気のままで、
遥は絶対に逃れられない現実と、永遠に続く絶望に完全に飲み込まれていった。
夜の闇は、絶望する妹と狂った兄のふたりを深く絡め取ったまま、二度と朝の光の中へ離そうとはしなかった。
狂い咲くように愛を囁く兄の腕の中で、遥の心は完全に壊れ、ただ空虚な闇だけが残されていた。
どれほど涙を流そうとも、どれほど心の中で助けを求めようとも、密室のベッドの上では誰の耳にも届かない。
身体に残る、悍ましい精液の感触と、内臓を直接かき回されたような重い痛みが、これが現実であることを容赦なく突きつけてくる。
もはや自分がかつてどのような日常を送っていたのかすら、霞がかって思い出せなくなっていた。
ただ一つ確かなことは、自分はもう二度と、普通の女の子としての人生を歩むことはできないという絶対的な絶望だった。
実の兄の所有物として、欲望を処理するためだけの存在として、これからも永遠にこの暗い部屋で犯され続けるのだ。
(お母さん……お父さん……助けて……。
でも、もう遅いよね……。
私の中には、お兄ちゃんの精液が、こんなにたくさん……。
私はもう、汚れたお兄ちゃんのおもちゃなんだ……)
遥の瞳から最後の涙が一筋こぼれ落ち、シーツにシミを作った。
兄の大きないびきが部屋に響き始める中、遥はただ暗闇を見つめたまま、静かに、そして完全に心を閉ざした。


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