【新歓の罠】サークル罰ゲーム:vol.3(対面座位を強要)

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【新歓の罠】サークル罰ゲーム:vol.3(対面座位を強要)

居酒屋の薄暗い個室の中、遥の精神は完全に限界を迎えようとしていた。
隣の部屋からは無関係な一般客の能天気な笑い声が壁越しに響いてくるというのに、この部屋の中では、遥は下着姿のまま大勢の男たちに取り囲まれ、無理やり自らの股間を指で擦らされている。

恐怖と極度の羞恥心が臨界点を超えた遥の身体は、自己防衛の自律神経が暴走し、本人の強い拒絶とは裏腹に、下着の奥からじわじわと温かい愛液を滲み出させていた。
指が布地越しに動くたびに、っ、と卑猥な水音が立ち、それがさらに男たちの欲望を煽り立てる。

「いいぞ遥ちゃん、もうめちゃくちゃ濡れてきてんじゃん。このままイっちゃえよ」
「ほら、もっと速く指動かせって!」

男たちの下品なヤジと、容赦なく焚かれるスマホカメラのフラッシュ。
このままでは、大勢の男に見られながら、自分自身の指で限界反応までいかされてしまう。
それだけは嫌だ。絶対に無理だ。
だが、止めようとすれば怒号が飛び、強引に指を動かされる。

「……う……ぁ……っ、もう、やだっ……ゆるして……っ」

遥は涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら、首を激しく横に振った。
そんな彼女の惨状を見て、サークルの中心人物であるひろしが、ニヤリと嗤いながら一つの提案を持ちかけた。

「そんなに自分でオナニーしてイくのが嫌か?
じゃあ……究極の選択をさせてやるよ」

ひろしが指を鳴らすと、男の一人が小さな箱をテーの上に置いた。
それは、先ほどまで「誰が酒を飲むか」を決めるのに使われていた、手作りのくじ引き箱だった。

「このまま皆の前でオナニーし続けて果てるか。
それとも……オナニーの罰ゲームは免除してやる代わりに、この箱からくじを引け。もし『解放』って書いてあったら無罪放免で帰してやる。でも、もし『体位』が書いてあったら……出た体位で一回だけ俺とセックスしろ。
どっちがいいか、自分で選べよ」

「……え……っ?」

遥は息を呑んだ。
セックス。
男性経験すらなく、自分の身体に触れることさえ恐れていた彼女にとって、それは死刑宣告にも等しい言葉だった。
「おおっ! ひろしさんマジか! 最高じゃん!」
「遥ちゃん、セックス未経験なんだろ? どっちにしろここで処女喪失だな!」
周囲の男たちが一斉に下劣な歓声を上げ、スマホのカメラをさらに近づけてくる。
逃げ場のないプレッシャーが、物理的な重さとなって遥の肩にのしかかった。

頭の中がにかき回される。
このまま大勢のカメラの前で、自分自身の指で恥ずかしい声を上げながら限界反応までいかされるなんて、狂いそうなくらい嫌だ。
でも、男の人とセックスなんて、痛くて怖くて、もっと嫌だ。
だが、「解放」を引けば、無傷でこの地獄から抜け出せるかもしれない。
究極のギャンを突きつけられ、遥の思考は完全にショート寸前だった。

「選ばないなら、このままオナニー続行な。ほら、手ェ動かせ!」

背後の男が遥の腕を掴み、無理やり股間に押し付けようとする。
じゅぷっ、と生々しい音が鳴り、これ以上自分の身体が公衆の面前で卑猥な反応を見せ続けることに、遥の理性が悲鳴を上げた。

「や、やだっ! オナニーは……もう、いやっ……!」

パニック状態に陥った遥の口から、無意識のうちに悲痛な叫びが漏れた。
それはつまり、後者の「体位くじ」の条件を飲んでしまったことを意味していた。
自分で自分を慰め続けるという目前の圧倒的な羞恥心から逃れるために、もっと恐ろしい底なし沼へと追い詰められてしまったのだ。

「ははっ、言ったな? じゃあオナニーは免除だ。さっさとくじ引けよ」

ひろしが箱を突きつける。
遥は震える手を伸ばし、祈るような気持ちで一枚の折り畳まれた紙片を引き抜いた。
少しでもマシなものが出るように。
だが、彼女のそのささやかな願いは、無慈悲に打ち砕かれる。

ひろしが紙片を奪い取り、広げてニヤリと嗤った。

「おっ、当たりじゃん。
――『対面座位』だ」

その言葉の意味がわからず、遥が戸惑っていると、ひろしは自らのベルトを外し、ズボンと下着を太ももまで押し下げた。
弾き出されたのは、すでに赤黒く膨張し、熱を帯びて反り返った男の象徴だった。
強烈な雄の匂いが個室に充満する。

ひろしは下半身を丸出しにしたまま、胡座をかくようにして畳の上に座り直した。

「対面座位ってのはな、俺の膝の上に、お前が向かい合って跨るんだよ。
ほら、さっさと来い。約束だろ?」

「……っ! い、いや……そんなの……っ」

遥は後ずさろうとしたが、背後の男たちに腕を掴まれ、強引にひろしの前へと引きずり出された。
「ほら、脚開けよ」という容赦ない声と共に、下着姿のまま、胡座をかいた男の膝の上に無理やり向かい合う形で跨らされる。
極端に無防備な、完全に男に身体を委ねるしかない恥ずかしい体勢。

素肌と素肌が、直接触れ合う。
ひろしの太ももに自分の足が乗り、柔らかい尻がすとんと収まった瞬間――
遥の股間に、恐ろしく硬く熱い肉の塊が、下着越しにピタリと押し当てられた。

「……っひ……ぁ……っ! な、なにこれ……っ!」

布一枚すら挟まない、男の生の体温。
逞しい筋肉の感触と、自分の最も弱い、これまで大切に守ってきた純潔な部分に押し当てられた異物のような硬さと熱さに、遥の全身の産毛が逆立った。
まるで火のついた鉄の棒を押し当てられているかのような、圧倒的な存在感。
これが「男」という暴力そのものなのだと、本能が警鐘を鳴らす。

「……ね、遥ちゃん……すっごい綺麗だよ。肌、真っ白でつるつるだし……こうして俺の上に跨って震えてるのも、めちゃくちゃそそる」

ひろしが、遥の華奢な腰にそっと手を添え、至近距離で囁く。
男の熱い吐息が耳元にかかり、遥は肩を跳ねさせた。

「……い、言わないで……はなして……っ」

顔を逸らそうとした遥の顎を、ひろしの指先が強引に持ち上げる。
逃げ場のないゼロ距離。
周囲からは、まるで珍獣の交尾でも見世物にするかのように、男たちの下劣な視線とカメラのレンズが一斉に向けられている。

「恥ずかしいの、わかるけどさ……でも、俺はすごく興奮してるよ。こんなに清楚で、男性経験もない遥ちゃんが、俺のチンポの上に跨って密着してくれてるんだもん……」

言葉と共に、ひろしの手が背中からゆっくりと撫で下ろされる。
うなじ、肩甲骨、腰のくびれ――
指先が輪郭をなぞるたびに、遥の身体は恐怖と本能的な反応でぴくりと震え、それがさらなる摩擦を生んでしまう。

「ねぇ、遥ちゃん……今、俺の硬いの、当たってるのわかる?」

「……っ!! う、うぁ……っ」

ひろしがわざと腰をわずかに浮かせ、下着越しに遥の秘所を擦り上げるように押し付けてきた。
ごりっ、と硬い先端が食い込む感触に、遥は悲鳴を飲み込んだ。

極限の恐怖と、居酒屋の個室という異常な環境。
そして、初めて直接触れ合う「雄」の圧倒的な暴力性に、遥の自律神経は完全に狂い果てていた。
恐怖すればするほど、彼女の自己防衛本能は「摩擦の痛みを和らげるため」に、容赦なく下着の奥から愛液を分泌させてしまう。

「……あれ、遥ちゃん、ここ……下着、すっげぇ濡れてきてるじゃん」

「っ……!! ち、ちがう……っ、こわいだけ……なのに……っ」

「ホントだよ。……初めてでも、身体って、素直に発情するんだね」

ひろしの手が、遥の尻を撫で回し、そのまま純白のショーツのクロッチ部分へと滑り込んだ。
布越しでもはっきりとわかるほど、そこはぐっしょりと濡れそぼり、熱を持っていた。

遥は絶望で涙を流し続けるが、密着した対面座位の体勢から逃れることはできない。
隣の部屋からは相変わらず、無関係な一般客の「あはは、バカじゃないの!」という明るい笑い声が聞こえている。
その残酷なギャップが、遥の羞恥心をさらに炙り出し、彼女の理性を溶かしていく。

「……遥ちゃん、気づいてる? いま、自分が……どんな顔してるか。
めちゃくちゃエロい顔で、俺のチンポに擦り寄ってきてるんだよ?」

ひろしの低い囁きが、逃げ場のない密室に響く。
遥の身体は、彼の手のひらの中で完全に支配され、これから行われる未知の「貫通」への恐怖と、抑えきれない生理的な反応の中で、哀れに震え続けることしかできなかった。

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