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【デリヘル妹】小遣い欲しさの背徳の夜:vol.7(快楽の底なし沼へ)
「……言えないのか? じゃあ、お尻だな。あそこなら、もっと痛い思いができるぞ」
言うが早いか、ひろしは遥の身体を強引にうつ伏せにひっくり返し、彼女の柔らかい双丘を無骨な手でガバッと左右に押し広げた。
そして、完全に剥き出しになった赤黒い肉棒の先端を、デリヘル嬢としての彼女ですら絶対に許したことのない、未開の狭い入り口へとピタリと押し当てた。
「……嘘だろ……お兄ちゃん、本気で……?」
まさかそんなことまでされるとは思っていなかった遥は、恐怖で顔面を蒼白にさせた。
メリッ……!
絶対に開いてはならない場所の粘膜が、無慈悲な圧力によって無理やり引き伸ばされる生々しい感覚。
「……っっっっ!!!!」
声にならない絶叫が遥の喉の奥で弾けた。
あまりの痛みに目の前が真っ白になり、意識が遠のきそうになる。
「……言え……っ! 『もっと強く動いていいよ』って言え……っ!! 早くしないと、次はこのまま後ろをえぐり回すぞ……っ!!」
ここで兄の命令に逆らえば、本当に取り返しのつかない傷を負ってしまう。
客相手ならすぐに店に連絡して助けを呼ぶこともできるが、ここは自宅の密室であり、しかも相手は親に自分の秘密をバラすという最強のカードを持っている実の兄なのだ。
自分が完全に壊れてしまうという恐怖が、遥の残されたわずかな抵抗の意思すらも完全にへし折ってしまった。
これ以上意地を張れば、彼は本当に自分のお尻を引き裂いてしまうだろう。
狂気に取り憑かれた兄の目を見れば、それがただの脅しではないことは火を見るよりも明らかだった。
「……い、言う……っ! 言うからぁっ……!! お尻はだめぇっ……!! 前で……っ……前で、いいからぁっ……!!」
遥は痛みに耐えかねて、ついに完全に屈服した。
涙声で、声帯を震わせながら、兄が望む屈辱的な言葉を絞り出す。
「……もっと……強く……動いて……いいよぉ……っ」
その言葉を発した瞬間、遥の心の中で、人間としての何かが決定的に音を立てて崩れ去った。
デリヘルの仕事を親にバラされるという恐怖と引き換えに、彼女は人間としての誇りをすべて手放し、ただ兄の欲望を満たすための完全な性処理の道具へと成り下がってしまったのだ。
「……ああ……いいぞ遥……っ! 最高だ……っ!! お前は、最高に淫らな妹だ……っ!!」
完全なる屈服と支配。
普段は気弱で大人しい兄の心の奥底に眠っていた醜いサディズムが、妹の絶望を糧にしてさらに大きく膨れ上がっていった。
彼は宣言通りお尻から先端を離すと、今度は避妊具もつけないまま、再び遥の愛液で濡れそぼった秘裂へと、我を忘れたように荒々しく腰を叩き込み始めた。
乾いた音! 乾いた音! 乾いた音!
肉と肉が激しくぶつかり合う下品な水音が、静かな夜の部屋に再び響き渡る。
その音を聞くたびに、遥の羞恥心と絶望感がさらに深く抉られていった。
ゴム越しだった先ほどとは違う、カリ首の凶悪な感触と、生々しい熱を帯びた男性器の皮膚の感覚が、遥の最奥の粘膜を直接削り取るように擦り上げていく。
デリヘルの客相手でも、生で挿入されることなど絶対に許していなかった。
それが今、実の兄の手によって、いとも容易く破られている。
避妊具というたった一枚の壁がなくなっただけで、男の暴力的な熱と硬さが、ダイレクトに子宮の入り口を突き上げてくる。
そのあまりにも強烈で生々しい感覚に、遥の全身の毛穴が恐怖で大きく開いた。
「……あ、ああっ……! 生は痛いっ……やだぁっ……!!」
ひろしは目を血走らせ、獣のように荒い息を吐きながら腰の動きをさらに速めた。
遥の必死の懇願など、彼の耳には全く届いていなかった。
デリヘルの仕事で幾度となく経験してきたはずの行為。
しかし、愛想笑いでやり過ごせる客相手とは全く違う。
実の兄に、自分の最も弱い部分を握られ、脅され、力ずくで生のまま犯されているという異常な状況。
その背徳感と圧倒的な恐怖が、デリヘル嬢としての彼女の経験など簡単に粉砕してしまうほどの強烈な痛みとなって、下腹部を貫いていた。
一切の手加減なしの暴力的なピストンが繰り返される。
身体の奥底から、ズキズキとした鋭い痛みが波のように何度も押し寄せてくる。
それは物理的な痛みだけでなく、彼女の心そのものを内側から食い破るような、圧倒的で暴力的な絶望の痛みでもあった。
あんなにも平和だった日常は、たった一夜の兄の狂気によって、木端微塵に破壊されてしまったのだ。
「……くそっ……! 遥のナカ、生の締め付けがヤバすぎる……っ!! どんだけ客取って開発されてんだよ……っ!!」
ひろしは、自分以外の男たちの影を妹の身体に感じながら、嫉妬と興奮の入り混じった狂気の声を上げた。
普段は自分よりずっとカーストが上で、男遊びも激しい妹。
そんな彼女が、今は自分の意のままに嬲られ、無様な声を上げさせられている。
その極上の背徳感が、彼の理性を完全に吹き飛ばし、獣のような本能だけを剥き出しにさせていた。
その言葉のナイフが、遥の心をさらに深く切り裂いていく。
実の兄に生のまま犯され、ゴミのように扱われたという事実は、決して消えることのない呪いとなって遥の人生を永遠に縛り続けるだろう。
鈍い音、鈍い音と、子宮の入り口を直接殴りつけるような重い衝撃。
その度に、遥の身体はベッドの上で無様に跳ね上げられ、みすぼらしい悲鳴を上げさせられる。
このままでは、身体が真っ二つに引き裂かれてしまうのではないか。
そんな恐怖すら覚えるほどの、理性を完全に失った獣の交尾だった。
遥の意識は、激痛と酸欠で徐々に遠のいていった。
もはや、抵抗する気力すら残っていない。
ただ、兄の暴力的なピストンに合わせて、ぐらぐらと揺れる視界の中で暗い天井を見つめ続けるしかなかった。
自分がただの肉の塊として、兄の鬱屈した欲望を満たすためだけのオナニーホールとして消費されていくという、絶望的な現実だけがそこにあった。
どんなに泣いて嫌がっても、力ずくで押さえつけられ、こうして惨めに身体を開かされるだけだ。
抵抗すればするほど、暴力によってねじ伏せられ、余計に惨めな思いをするだけなのだ。
それならばいっそ、心を完全に閉ざし、感情を持たない人形のように振る舞う方がマシなのかもしれない。
どれだけ助けを求めても、この先絶対に誰も助けに来てはくれない。
この狭い密室こそが、彼女に与えられた永遠の牢獄だった。
冷たいエアコンの風が、汗と愛液、そして生の交わり特有の濃厚な獣の匂いを部屋中に拡散させている。
それは、遥という一人の娘が完全に破壊され、兄の完全な所有物へと成り下がったことを告げる、絶望の匂いだった。
この地獄の時間は、狂った兄が満足して再び白濁を吐き出すまで、永遠に続くのだ。
彼女はただ、暗い絶望の底へと、声を殺して涙を流しながら沈んでいくしかなかった。
あんなにも平和で穏やかだった兄妹の日常は、もう二度と戻ってくることなど絶対にないのだから。
どれほど泣いて懇願しても、この狂った絶望の夜が終わることは決してありえないのだ。
ただひたすらに、自分が完全に壊れていくのを、深い絶望の中でじっと待ち続けるしかなかった。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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