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【高熱の妹への加害】看病を装う兄の侵入:vol.4(薬だと偽って行為を強要)
兄に性器を見せつけられた遥は、三十九度を超える高熱で起き上がれなかった。ひろしは精液が薬になるという虚偽を口にし、妹の身体へ跨がる。遥は治療ではないと拒絶したが、顔と脚を同時に押さえられた。
出口のない密室で、遥は高熱にうなされ、体中の力が抜け落ちてしまったかのようにぐしゃぐしゃのシーツの上に横たわっていた。
兄であるひろしの暴力的な欲望の視線が、無防備な肌の上を執拗に這うたびに、羞恥と絶望が冷たい波のように交互に押し寄せてくる。
ひろしは、すでに自分の全てを遥の目の前に曝け出していた。
赤黒い肉棒が視界を塞ぐと、遥は目を固く閉じ、逃げようと枕へ後頭部を押しつけた。
遥は口を開いたまま、声にならない息を何度も吐いた。
しかし、ひろしの欲望で濁った動きは止まることを知らない。
遥の汗ばんだ髪を撫で、首筋に熱い唇を這わせ、淡いピンク色の下着越しに胸元をやさしく、時に執拗に揉みしだく。
「……ひっ……あぁっ……」
遥の熱で弱った身体は高熱に浮かされ、兄の獣のような手が触れるたびに、恐怖と生理的な嫌悪感で微かに跳ねた。
そんな時だった。
「遥、知ってるか?」
ひろしが、まるで獲物に言い聞かせるような低く艶めいた声で、遥の耳元に囁いた。
「精子には風邪を治す成分があるって――ネットで見たんだ。お前のためだよ」
その身勝手な言葉を聞くと、遥は目を見開き、しばらく息もできなかった。
遥は激しく首を振り、治療ではないと、かすれた声で繰り返した。
遥は治療ではないと声を絞り、涙を流しながら兄の胸を押した。
「……やめて、ひろしお兄ちゃん……お願い、お願いだから……っ」
遥は涙声で必死に懇願したが、ひろしの濁った瞳は完全に本気だった。
狂気に侵された兄の目には、妹の絶望や恐怖など一切映っていない。
まるで新しいオモチャを見つけた子供のような、異常な期待と高揚に満ちていた。
「遥、お前が元気になれるなら……俺、なんでもしてやる」
そう歪んだ言い分を口にしながら、ひろしは力任せに遥の熱で弱った身体を自分の方へと引き寄せた。
シーツが激しく擦れる音とともに、二人の体がベッドの上で天地逆転するように、縦に重なるように配置されていく。
ひろしの顔が、遥の無防備な太ももの間へと不気味に沈み込んだ。
「シックスナイン、って知ってるか? お互いに舐め合う体位だ。遥、お前のここ……俺が、ちゃんときれいにしてやる」
その言葉の端々に孕んだ圧倒的な執着に、遥は背筋が凍るような戦慄を覚えた。
兄の太い指が、強引に遥の太ももを開かせるように力を込める。
高熱に浮かされて完全に抵抗する力を奪われた女性の体は、もはや兄の凶行を何一つ拒むことができなかった。
遥は閉じたドアへ目を向け、声を出そうとしたが、喉から漏れたのは短い息だけだった。
ひろしの大きな手が遥の柔らかな臀部をしっかりと掴み、彼自身の顔を、まだ誰にも見られたことのない乙女の秘部へと密着させる。
不気味に熱い舌が汗に濡れた肌へ触れ、同じ場所を執拗に舐め上げた。
「……ひっ! いやぁっ……!」
遥は無意識に体を硬直させ、激しい羞恥と嫌悪感に顔を歪めた。
「……いや……やめてください……触らないで……っ」
しかし、高熱で掠れた口から漏れる抗議の声はひどく弱々しく、閉ざされた部屋の闇にむなしく飲み込まれていくだけだった。
同時に、ひろしは自らの赤黒くそそり立つ肉棒を、遥の震える唇へと強引に押し当ててきた。
熱く、硬く、そして強烈なオスの匂いが、遥の鼻腔を容赦なく犯していく。
ひろしは自分の腰を遥の顔の上へと持ち上げるようにして、シーツの上で二人の体を完全に密着させる。
「ほら、遥。口を開けて、舐めてみろよ。お前の口で俺のをもらえば、元気になるから」
遥は泣きながら必死に首を振る。
だが、ひろしは容赦なく、血管が浮き出た肉棒の亀頭を、閉じた遥の唇に無理やり擦り付ける。
先端からこぼれた粘つく液体が、遥の固く閉じた唇へ塗り付けられた。
その悍ましい感触に、遙の熱で弱った身体は限界を超えて小刻みに震えた。
「いい子だな……大丈夫、俺の舌で、お前もすぐ強い刺激を受けなるから」
ひろしの声は甘く、そして異様なほどに歪んでいた。
彼の舌が、遥の花芯を執拗になぞり、吸い上げ、無理やり開かせていく。
遥は目を見開いたまま首を振り、赤くなった顔を背けて、詰まった息を繰り返した。
逃げ道のない体勢のまま、遥は涙を流し、詰まった息を繰り返した。
こんなの……絶対に間違っている。異常すぎる。
ひろしの舌は遥の柔らかな割れ目を深くえぐり、指が敏感な粘膜のヒダを容赦なくなぞり上げる。
「……あぅっ……やめ……やめてぇっ……」
遥はついに、身を切り裂かれるような羞恥に堪えきれず、掠れた悲鳴を漏らしてしまった。
だが、ひろしはその絶望に満ちた反応にひどく満足げな笑みを浮かべ、さらに硬く張った性器を、遥の抵抗する唇の間に力任せに押し込もうとする。
威圧的な硬さと熱が唇へ押し当てられ、遥はえずきながら顔を背けようとした。
「ほら、遥。口を開けて、飲み込め。お前を治すためだから……」
その虚偽の言い分とともに、遥の小さな口の中に、兄の肉棒がじわじわと強行突破で押し込まれていく。
か弱い唇を無理やり押し開き、柔らかな舌の上に異形の異物が乗り上げ、遥の細い喉の奥まで暴力的に届こうとする。
生臭い匂いと粘つく液体が口内に広がり、遥は涙を流しながら何度もえずいた。
ひろしの舌は、遥の秘部をさらに深く貪り味わい、絶え間なく執拗に責め立てる。
遥の体は高熱に侵され、もうどこまでが病気の熱で、どこからが兄の獣のような責めによるものなのか、意識の境界が完全に溶け落ちてあやふやになっていく。
ひろしの呼吸は獣のように荒く、肉棒は遥の狭い口の中で限界まで脈打ち、いまにも爆ぜそうに膨れ上がっていた。
「遥……もうすぐだ。お前の中に、俺の特製の風邪薬を、たっぷりと流し込んでやるからな……」
その予告を聞いた瞬間、遥の肩が跳ね、心臓が早鐘を打った。
だが、夜は残酷なほどに長く、出口のない密室で渦巻く背徳と狂気の波が、無力な女性を容赦なく飲み込んでいくのだった。
遥は高熱で判断力と身体の自由を奪われていた。
兄妹という関係は、触れる許可を意味しない。
遥は声が出る間、やめてほしい、部屋から出てほしいと繰り返した。声が出なくなると、腕で胸元を守り、脚を閉じ、顔を背けることで拒絶を示した。
熱で意識が遠のくたび、遥の呼吸は浅くなった。ひろしは体調の悪化を認識できる位置にいながら、医療へつなげず、自分の欲望を優先した。
身体に湿りや痙攣が起きても、それは強い刺激から組織を守ろうとする生理反応だった。本人の希望や承諾とは別であり、加害を正当化する材料にはならない。
室内に残る施錠の状態、乱れた寝具、衣服、メッセージや通話履歴は、あとで状況を説明する手掛かりになる。安全が確保されたあと、遥が話せる範囲で記録すればよい。
遥は高熱で判断力と身体の自由を奪われていた。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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