【強制絶頂】イッたら負けのゲームで、何度もイかされる遥:vol.7(体位を変えられ続けて)

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【強制絶頂】イッたら負けのゲームで、何度もイかされる遥:vol.7(体位を変えられ続けて)

抱き起こされた遥は、神崎の膝の上に跨る格好になっていた。繋がったままだった。自分の重さで、神崎のものがさらに奥まで沈み込む。仰向けで突かれていたときよりも、ずっと深い場所に先端が届き、遥は神崎の首にしがみついて息を詰めた。

向かい合ったまま、神崎は遥の腰を両手で抱え、下から小刻みに突き上げた。大きな動きではない。けれど、自分の重さがかかっているぶん、一回ごとの突き上げが奥の壁に重く響く。遥の胸が神崎の胸に押しつけられ、汗ばんだ肌がぬるりと擦れ合った。

顔が近かった。神崎の息が頬にかかる。遥はほとんど無意識に、神崎の唇に自分の唇を重ねていた。今夜、初めてのキスだった。舌を絡め合いながら下から突き上げられ、遥は口づけたまま、くぐもった声を上げてまたイった。数は、もう数えていなかった。

神崎は唇を離さないまま、遥の尻を両手で掴み、前後に揺らし始めた。突き上げる動きに、擦りつける動きが加わる。遥の突起が、神崎の下腹の硬い筋肉に押しつけられ、揺らされるたびに擦られた。中と外を同時に、自分の重さで責められている。

遥の腰が、神崎の手を離れて勝手に動き始めた。前へ、後ろへ。擦りつけるように。もう自分で止めることができなかった。神崎は手を離し、遥が自分で腰を振るのを、下から黙って見上げていた。見られていると分かっても、腰は止まらなかった。

腰を振るたびに、自分で自分を追い詰めていく。遥はそれを分かっていながら、さらに速く腰を揺らした。下腹の奥で、また波が膨らんでいく。神崎が遥の胸の先を口に含み、強く吸った。その瞬間、遥は神崎の膝の上で、背中を反らせて大きくイった。

震えが収まる前に、神崎は遥を抱えたまま立ち上がった。遥は落ちまいと、神崎の腰に脚を絡めた。繋がったまま持ち上げられ、遥の全体重が、二人の繋がった一点にかかる。先端が奥に深くめり込み、遥は声にならない悲鳴を上げた。

神崎は二、三歩歩いて、窓際の小さな机の前で遥を下ろした。いったん抜かれ、くるりと身体を回される。机に両手をつかされ、腰を後ろへ突き出す格好になった。机の上には、取引先から預かった見積書のファイルが、昼間のまま置かれていた。

後ろから、また入ってきた。立ったまま突かれるのは初めてだった。神崎の腰が尻にぶつかるたびに、遥の上半身が机の上へ押し出される。手の下で、見積書の紙がくしゃりと音を立てた。明日の挨拶で渡すはずの書類だった。遥はもう、それを気にすることもできなかった。

立ったまま突かれると、膝の力が先に抜けた。脚ががくがくと震え、立っていられなくなる。神崎は遥の腰を両手で掴んで支え、崩れ落ちることを許さなかった。支えられたまま、奥を突かれ続ける。遥の爪先が床から浮きかけ、カーペットを必死に探った。

「もう、立って、られな……っ」

その声を合図にしたように、神崎は遥の片膝をすくい上げ、机の上に乗せた。脚を大きく開かされたまま、角度を変えて突き入れられる。机の脚が床を擦って、ぎしぎしと音を立てた。遥は机の縁にしがみつき、窓ガラスに額を押しつけた。

窓の向こうには、地方都市の夜景が静かに広がっていた。向かいのビルの窓に、ぽつぽつと明かりが灯っている。誰かに見られているかもしれない。そう思った瞬間、遥の内側がぎゅっと締まり、神崎が背後で低く呻いた。遥は窓ガラスに頬をつけたまま、またイった。

ガラスに映る自分の顔が、ぼんやりと見えた。髪は乱れ、唇は半開きで、目の焦点が合っていない。社内で鉄の女と呼ばれている顔とは、似ても似つかなかった。遥はその顔から目を逸らせないまま、後ろから突かれ続けた。

神崎は遥を抱き上げて、ベッドに戻った。今度は遥を上にして、自分が仰向けに寝る。遥は神崎に背を向けて跨がされ、後ろ向きのまま腰を沈めた。目の前には、壁と、閉じたカーテンしかない。神崎の顔が見えないまま、自分の腰で神崎を呑み込む。

背中を向けて跨ると、また別の場所に先端が当たった。神崎の手が遥の腰を掴み、下から突き上げる。遥は前に倒れそうになり、神崎の膝に両手をついた。突き上げられるたびに、遥の尻が神崎の下腹に打ちつけられ、乾いた音が部屋に響いた。

遥はもう、自分が何回イったのか、どの体位でイったのか、思い出せなかった。仰向け、膝の上、机の前、そして今。どの形でも、身体は同じように上り詰め、同じように崩れ、また上り詰めた。一つの体位に慣れる前に、次の体位へ移される。慣れる暇を、神崎は与えなかった。

神崎が身体を起こし、背中から遥を抱きしめた。後ろ向きに跨ったまま、背後から胸を掴まれ、首筋に歯を立てられる。片手が前に回り、繋がった場所のすぐ上の突起を、指先で探り当てた。突き上げられながら、突起を細かく揺らされる。

「また、来る、また……っ」

その波は、それまでのどれよりも長かった。遥の全身が硬直し、内側が何度も何度も神崎を締めつけた。息ができない。目の前が真っ白になり、自分の身体の輪郭が溶けていく。遥は神崎の腕の中で、ぐったりと力を失って、背中を彼の胸に預けた。

神崎はそのまま遥を前に倒し、うつ伏せに寝かせた。抜かないまま、背中に覆いかぶさる。耳元で、神崎の息が今までになく荒くなっていた。遥の中で、神崎のものが、さらに一回り大きく張り詰めていく。遥はシーツに頬をつけたまま、それを内側で感じていた。

最後は奥に出す、と神崎は言った。止めないという約束の、最後の一回だ。遥はシーツを握りしめ、言葉の代わりに、腰をほんの少しだけ持ち上げた。それが、遥の精一杯の答えだった。神崎は遥の手の上に自分の手を重ね、指を絡めて、最後の動きを始めた。

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