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【触手・催眠・感度増幅】見えないふりをするミコ:END(A-2・精液をかき回す騎乗位)
一度目の射精を受けたまま、ミコの腰が再び持ち上げられた。
黒い肉棒が半分まで現れる。幹には白い精液が厚くまとわりつき、血管の筋の間を流れていた。腰を落とすと、それが膣の中へ押し戻される。
一度目に注がれた熱は、まだ身体の奥へ残っている。持ち上げられるたび入口から白い液が滲み、腰を戻されると肉棒と一緒に押し込まれた。冷え始めた液と、硬さを取り戻す肉の温度差まで神経が拾った。
「もう入ってる……これ以上、しないで……」
「今度は自分で動け」
腰を掴んでいた触手が緩む。代わりに催眠が、ミコの筋肉へ直接命令した。腿に力が入り、膝で身体を持ち上げる。
背中へ回された手首は解かれた。それでも逃げることはできない。両手は自分の腿へ置かれ、腰を動かすための支えとして使わされた。指先には汗ばんだ肌と、力の入った筋肉の震えが伝わる。
自分の動きで肉棒が抜ける。先端だけを残し、今度は自分の腰を下ろす。太い幹が膣壁を押し広げ、根元まで収まった。
触手に動かされるより恥ずかしかった。止めたい意識は残っている。それでも身体は正しい騎乗位の動きを覚え、肉棒を深く咥え込む。
最初の数回は動きがぎこちなかった。上げすぎて入口へ先端が引っかかり、落ちると痛みが走る。だが催眠は膝の開きと腰の角度を少しずつ変え、肉棒が最も深く往復する軌道へ身体を矯正した。
それはミコ自身の筋肉が覚えていく動きだった。触手に持ち上げられているのではない。腿で立ち、腹へ力を入れ、自分の体重で根元まで沈んでいる。その事実を理解できる意識だけが残されていた。
上へ。下へ。乳房が揺れ、汗が胸の谷間を流れる。ゴーストは寝たまま動かない。ミコのほうが黒い肉へ跨り、精液の満ちた膣で硬さを取り戻させていた。
触手が両方の乳首へ絡む。腰を上げると強く引き、落とすと吸盤で吸う。胸と股間が同じ速さで刺激された。
一度目の精液は、ピストンのたび泡立った。白い液が入口から溢れ、肉棒の根元と黒い腹を汚す。ミコの内腿にも白い筋が増えていく。
腰を高く上げると、膣の内側が肉棒へ吸いつくように引かれた。次に沈むと、泡立った液が奥へ押し戻される。自分が動くたび、一度目の射精を身体の中でかき回しているのが分かった。
「自分で種を奥へ運んでいるぞ」
ミコは涙目で下を見た。腰を落とすたび、白く濡れた肉棒が身体へ消える。上げるたび、膣が幹を離したくないように締めつけ、精液の糸を引いた。
視線を逸らそうとしても、催眠が顎を下へ向けた。自分の腹と黒い身体が近づき、離れ、その間を白く濡れた幹が出入りする。見せつけられるたび、頬の熱と下腹の熱が一緒に増した。
「私じゃない……身体が勝手に……」
「なら、その身体に孕ませてもらえ」
催眠が速度を上げる。ミコは膝と腿を使い、休まず上下した。根元へ尻を打ちつける音が響き、最深部へ先端が当たるたび腹が震えた。
一定だった動きが変わる。浅く速い往復を続けたあと、急に腰を高く持ち上げ、ゆっくり深く沈む。膣壁は速度の違いへ追いつけず、刺激が変わるたび新しい場所を擦られたように収縮した。
呼吸も腰の動きへ揃えられた。上がるときに息を吸い、根元まで落ちた瞬間に吐かされる。声を押し殺そうとしても、吐息の終わりに短い喘ぎが混ざった。
敏感な突起へ、細い触手が巻きつく。腰を落とした瞬間だけ締まり、持ち上げると緩む。その繰り返しが絶頂を逃がさない。
脚が疲れて震えても、催眠は止めなかった。汗が背中を流れ、濡れた髪が頬へ張りつく。涙と唾液で顔を汚しながら、ミコは二回目の肉棒を自分で扱わされた。
膝の皮膚が床へ擦れ、腿の筋肉が熱を持つ。肉棒を受け入れる場所だけでなく、身体を上下させるために使われる脚と腹まで痛み始めた。それでも命令された速さは少しも落ちなかった。
やがて腰を上げるたび、膣の奥が空になることを寂しいと感じ始めた。次に落としたとき、太い肉で満たされる安堵が走る。その変化が何より恥ずかしかった。
「もっと深く欲しい顔だ」
触手が尻を強く叩く。ミコの腰が根元まで落ち、肉棒が最深部へ食い込んだ。股間の触手も同時に突起を締める。
一度目の絶頂で過敏になった場所へ吸盤が密着し、小さな円を描く。腰が上下しても触手だけは同じ位置を離れず、内側と外側から刺激の間隔を狭めていった。
二度目の絶頂が始まった。腰は止まらず、収縮する膣で肉棒を上下に擦り続ける。自分の脚で跨り、意思に反して絶頂している姿を、ゴーストに真下から見られていた。
波が来ても催眠は腿の動きを止めない。膣が締まった状態で幹を擦り上げ、また根元まで飲み込む。絶頂が収まりかけるたび、その往復が次の収縮を引き起こした。
ミコは何度腰を落としたのか数えられなくなった。ゴーストの黒い裂け目だけが、真下で一度も目を逸らさず、身体が命令どおり動くところを見続けている。
肉棒がさらに太くなる。ミコには、二度目の射精が近いことが分かった。
「また中……だめ……」
催眠が腰を最深部へ落とし、触手が上から押さえつけた。先端は腹の底へ深く押しつけられた。
二回目の精液が噴き上がる。一度目より濃い熱が、すでに満たされた奥へ加わった。入りきらない白い液が、締めつけられた根元の周囲から溢れ出す。
最初の脈動で腹の底が重くなり、次の脈動で古い液が入口へ押し戻された。白い筋が尻を伝って黒い腹へ落ちても、肉棒は抜けず、残りを奥へ注ぎ続けた。
ミコの膣は射精の脈を一つずつ感じ、同じ拍子で締まった。身体はゴーストの種を搾り取り、危険日の奥へ送り込んでいた。
「二回分を自分で受けた。いい母体だ」
催眠が切れても、ミコはすぐ腰を上げられなかった。脚に力がなく、肉棒へ跨ったまま崩れ落ちる。
上半身が黒い胸へ伏せても、腰だけは根元へ押しつけられたままだった。呼吸に合わせて膣が小さく収縮し、そのたび中の液と肉棒の形をもう一度感じさせられる。
腹の中で二回分の精液が重く揺れた。ゴーストは腰から抜けた触手を、ミコの下腹へ巻きつける。
「漏らすな。そのまま孕め」
肉棒を咥えたまま、ミコは自分の部屋の床で朝を待つしかなかった。窓の外が白み始めても、催眠は解けず、腿には自分で腰を動かし続けた疲労だけが残った。
ここまで読んでくれてありがとう
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