【触手・催眠・感度増幅】見えないふりをするミコ:vol.4(処女の初絶頂)

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【触手・催眠・感度増幅】見えないふりをするミコ:vol.4(処女の初絶頂)

四本の触手が、全裸のミコを取り囲んだ。

二本は左右の乳房へ向かう。一本は尻の丸みに沿い、残る一本は開かされた脚の間へ降りた。どれもまだ触れない。感度を十倍にされた身体は、先端が近づくだけで次の刺激を待つように震えた。

「処女か」

ミコは答えまいとした。催眠が喉を開かせる。

「……そう、です」

恋人はいたが、身体を許したことはなかった。男の指を脚の間へ入れさせたこともない。自分で触れることさえ恥ずかしく、オーガズムがどんなものなのかも知らなかった。

それを初めて告白した相手が、目の前のゴーストだった。

黒い裂け目が笑う。胸の前で待っていた二本が、同時に乳房の下へ触れた。

ぬるい粘液をまとった先端が、柔らかな肉を下から持ち上げる。十倍の感度が、乳房の重さと触手の筋を細かく拾った。左右の胸が押し上げられ、硬く尖った乳首がゴーストへ向けられる。

一本が右の乳輪をなぞる。もう一本は左を回る。中心には触れず、濃い色の縁だけを何度も円を描いた。触手が通った場所から熱が残り、乳首へ集まっていく。

「そこは……だめ……」

涙で濡れた目のまま、ミコは首を振った。だが胸は隠せない。触手が円を小さくするたび、乳首はさらに硬く伸びた。

丸い先端が、右の乳首を正面から押した。

たった一度だった。身体の中心へ鋭い熱が走り、ミコの背中が反った。乳首から脇腹を抜け、下腹まで一本の線でつながったようだった。触れられていない脚の間が、反射的にきつく縮む。

左の乳首も押される。今度は先端が吸盤のように開き、硬い突起へ吸いついた。乳首が前へ引かれ、離れる寸前でさらに強く吸われる。

ミコの口から、短い声が漏れた。

「処女のくせに、胸だけで濡れるのか」

脚の間へいた触手が、濡れた襞から蜜をすくった。透明な糸が先端へまとわりつく。それをミコの目の高さまで持ち上げ、見せつける。

自分の身体から出たものだ。否定できないほど長く糸を引いていた。

「違う……催眠の、せい……」

「なら、どこまで催眠のせいにできるか見せろ」

濡れた触手が脚の間へ戻る。陰毛を分け、外側の襞へ先端を当てた。柔らかな肉を左右から押し、閉じていた割れ目をゆっくり開いていく。

冷たい空気が、濡れた内側へ直接触れた。それだけで腰が震えた。ミコは膝を閉じようとしたが、別の触手が両腿へ巻きつき、さらに広く開かせる。

処女の入口は固く閉じていた。その周囲だけが、蜜に濡れて光っている。触手は穴へ入らない。縁をなぞり、柔らかな襞を一枚ずつ押し分けた。

初めて触れられる場所を、得体の知れないものに見られながら調べられている。恥ずかしさで消えてしまいたいのに、感度十倍の身体は触手が近づくたび、もっと多くの蜜を押し出した。

胸への愛撫も止まらない。右の乳首は吸われ、左は細い先端で転がされる。引く刺激と擦る刺激が交互に重なり、下腹の奥に熱い塊を作った。

股間の触手が、襞の上に隠れていた小さな突起を見つけた。

先端で皮をずらし、硬く膨らんだ場所を露出させる。ミコは何をされるのか理解した。そこだけは、自分でもまともに触れたことがない。

「お願い……そこ、見ないで……」

触手は答えず、露わになった突起の左右をゆっくり擦った。

視界が白く揺れた。強すぎる刺激に脚が跳ねる。だが触手は直接押さず、周囲だけを往復した。届きそうで届かない刺激が、下腹の熱をさらに膨らませる。

涙が頬を流れた。怖さだけではない。触れてほしくないのに、止められるほうがつらい。そんな身体になっていることが、何より恥ずかしかった。

「欲しいなら腰で追え」

催眠は腰を自由にした。逃げるためではない。刺激を求める動きだけが許された。

触手が数センチ離れる。ミコの腰は、命令される前に前へ出た。濡れた股間が黒い先端を追い、露わになった突起を意思に反して擦りつける。

「ちが、う……私じゃ……」

言葉とは逆に、腰はもう一度動いた。触手へ押しつけ、離れ、また押しつける。胸では両方の乳首を同時に吸われていた。三つの刺激が重なるたび、下腹の塊が大きくなる。

ミコはそれが何か分からなかった。尿意にも似ている。だがもっと熱く、身体の内側から逃げ場を奪っていく。怖くなって腰を止めようとしても、催眠が一定の速さを保たせた。

「なに、これ……こわい……」

「お前が知らないだけだ。もうすぐ初めていく」

その言葉で、これがオーガズムなのだと知った。ゴーストに見られ、胸と処女の股間を触手で弄ばれながら、初めての絶頂を迎えようとしている。

涙目で首を振る。触手は乳首をさらに強く吸い、股間の小さな突起へ初めて直接触れた。

丸い先端が一周する。二周目は速くなる。三周目で、下腹に溜まっていた熱が限界を越えた。

ミコの身体が大きく反った。声が喉から勝手に溢れ、開いた脚が震える。処女の穴は何も入っていないのに強く収縮し、蜜を触手へ何度も押し出した。乳房も揺れ、吸いつかれた乳首だけが熱く尖ったままだった。

初めてのオーガズムは、短く終わらなかった。感度十倍の神経が小さな収縮まで拾い、波が引く前に次の波へ変える。ミコは涙を流し、息を乱しながら、何度も腰を跳ねさせた。

自分が上げている声が、ひどく遠く聞こえた。胸を突き出し、股間を触手へ押しつけ、蜜を垂らしている。恥ずかしさを理解できる意識だけは残されていた。その意識の前で、身体は最後の震えまで隠さず晒した。

ようやく力が抜けたとき、脚の間から蜜が細く垂れていた。ゴーストはそれを触手ですくい、泣いているミコの目の前へ掲げた。

「これが、処女のお前が初めていった証拠だ」

ミコは顔を背けた。だが催眠がすぐ正面へ戻す。初絶頂の余韻で震える身体も、濡れた股間も、すべて見せられたままだった。

太い肉棒が、再び脚の間へ持ち上がった。

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