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【触手・催眠・感度増幅】見えないふりをするミコ:vol.5(処女を貫く肉棒)
初めての絶頂が収まらないうちに、太い肉棒がミコの脚の間へ上がってきた。
黒紫色の幹は、口へ入れられたときより太く見えた。血管のような筋が硬く盛り上がり、張りつめた先端から白く濁った粘液が垂れている。さっき射精したばかりなのに、硬さは少しも失われていなかった。
ミコは肉棒から目を逸らせない。催眠に固定された視線の前で、丸い先端が処女の入口へ近づいてくる。
「待って……それは、入らない……」
自分の指さえ奥へ入れたことがない。男を受け入れた経験もない。閉じた入口へ、目の前の硬い異物を受け入れられるとは思えなかった。
「入る。お前の身体で確かめろ」
二本の触手が両腿へ巻きつき、脚をさらに広げた。別の一本は腰を支え、逃げられない角度へ骨盤を持ち上げる。最後の一本が濡れた襞を左右へ分けた。
処女の入口が、黒い肉棒の前へ晒された。
丸く張った先端が触れる。熱い。押しつぶされた襞の間で、硬い表面がぬるりと滑った。蜜だけでは足りず、肉棒から垂れた粘液が混ざり、入口の周囲を濡らしていく。
ゴーストはすぐには押し込まない。先端で穴を探るように、小さな円を描いた。感度十倍の入口へ、太い縁と血管の筋が何度も擦れる。恐怖で腹に力が入るたび、穴はさらに固く閉じた。
「こわい……お願い、やめて……」
涙が目の端からこぼれた。肉棒は止まらない。先端が入口を正面から捉え、わずかに圧を増した。
濡れた肉が、閉じた穴を内側へ押し込む。最初は皮膚が窪むだけだった。さらに力が加わると、柔らかな縁が左右へ引き伸ばされる。鋭い圧迫が走り、ミコの腰が逃げようと跳ねた。
触手が腰を引き戻す。逃げた分まで押しつけられ、太い先端の一部が入口を越えた。
「あっ……いや、裂ける……!」
身体の中に、初めて異物が入った。丸い先端が膣壁を四方へ広げ、狭い内側へ居場所を作る。痛みと、押し開かれる感覚が、感度十倍の神経へそのまま伝わった。
入口の奥で、薄い膜が張りつめた。肉棒がもう少し進むと、鋭い痛みとともに抵抗が切れた。透明な蜜へ淡い赤が混じり、黒紫色の先端へ細い線を残す。ミコは自分の処女が破られたことを、その赤い色で理解した。
ゴーストは数秒止まった。ミコの膣が異物を押し返すように収縮する。その締めつけを味わうように、肉棒が内部で太く脈打った。
脈動するたび、張った先端が膣壁を内側から押す。入口の痛みとは別に、熱い圧が下腹へ響いた。初めて感じる刺激に、ミコの呼吸が乱れる。
「まだ先だけだ」
その言葉どおり、外には長い幹が残っていた。
肉棒がさらに進む。太い縁が入口を越えた瞬間、最も広い部分が一気に内側へ入った。ミコの身体が大きく反り、開いた口から声が漏れた。
膣壁が肉棒の形に沿って押し広げられる。一本、また一本と血管の筋が狭い内側を擦り、通った場所へ熱を残した。粘液と蜜が混ざり、挿入された根元へぬるい輪を作っている。
半分まで入ったところで、下腹が内側から膨らんだように重くなった。ミコはそこまでだと思った。だが腰を掴む触手が、さらに身体を引き寄せる。
残った幹が、ゆっくり処女の中へ沈んだ。
最深部へ先端が当たる。奥を強く押し上げられ、ミコの腹が縮んだ。根元の太い部分が入口を塞ぎ、黒い陰毛のような繊維が、濡れた陰毛へ触れていた。
「全部入ったぞ」
ミコは涙目で下を見た。脚の間から伸びていた長い肉棒は、ほとんど見えなくなっている。黒い根元と自分の濡れた割れ目が、隙間なくつながっていた。
処女ではなくなった。その事実より先に、内部を満たす太さと熱が意識を占めた。狭い膣は肉棒へきつく巻きつき、脈打つたびに形を拾ってしまう。
ゴーストが腰を引いた。
根元まで入っていた肉棒が、半分ほど外へ滑る。膣壁が血管の筋へ引っかかり、内側から擦り上げられた。入口も太い幹に引かれ、外へめくれるような感覚が走った。
抜けると思った瞬間、再び押し込まれる。
最深部へ先端が当たり、重い衝撃が腹へ響いた。ミコの乳房が揺れる。涙が頬から落ちる。口ではやめてと繰り返しているのに、感度十倍の膣は太い肉へ濡れたまま吸いついた。
最初のピストンは遅かった。浅く引き、同じ距離だけ押し戻す。肉棒の筋が同じ場所を何度も往復し、痛みの中へ熱い摩擦を混ぜていく。
内側には逃げ場がなかった。太い幹が入るたび膣壁は外へ押し広げられ、抜けるたび肉へ吸いついて引き出される。硬い血管の一本一本が、濡れた粘膜を別々の線で擦った。往復のたび、薄い赤は泡立つ蜜へ溶けていった。
十回を越えるころ、動きが深くなる。入口近くまで抜かれ、丸い先端だけを残して止まる。次の瞬間、太い幹が一気に処女を失ったばかりの膣へ戻ってきた。
「あっ……深い……そんな、奥まで……」
声に合わせるように、ゴーストの腰が速くなる。濡れた音が部屋へ響いた。肉棒が抜けるたび、透明な蜜が幹へ筋を作る。押し込まれるたび、その蜜が泡立って入口の周囲へ広がった。
触手はミコの腰を掴み、ピストンに合わせて前後へ動かした。逃げる動きまで挿入を深くする力へ変えられる。後ろへ引けば肉棒が抜け、前へ押し戻されれば根元まで飲み込まされた。
肉と肉が打ち合うたび、湿った音が大きくなる。ミコの内腿には自分の蜜とゴーストの粘液が飛び散った。脚の付け根から尻まで濡れ、ピストンのたびに冷たい空気へ晒されては、すぐ熱い肉で塞がれた。
恐怖で身体を固くするほど、膣は肉棒を強く締めつけた。その締まりを感じるたび、ゴーストの動きが荒くなる。
「いい締まりだ。処女の中は狭くて熱い」
ミコは涙を流しながら首を振った。だが催眠は目を閉じることを許さない。自分の脚の間で、黒い肉棒が白い肌の奥へ出入りする様子を、最後まで見せられた。
深い一突きが、最深部を強く押した。下腹の奥に新しい熱が生まれる。初絶頂の余韻が残る身体は、その衝撃さえ快感へ変え始めていた。
ゴーストはそれに気づき、肉棒を根元まで埋めたまま、内部で大きく脈打たせた。
「次は、好きな形で孕ませてやる」
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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