▶ 名前変換:入力フォームを開く
【触手・催眠・感度増幅】見えないふりをするミコ:END(A-1・抜かずの二回戦)
一度目の精液で満たされた膣の中で、ゴーストの肉棒が再び太くなった。
根元まで入ったまま硬さを取り戻し、柔らかくなっていた膣壁を四方へ押し広げる。残っていた精液が肉棒の周囲を移動し、奥から入口へぬるく逆流した。
一度目の射精から数十秒しか経っていない。膣壁には収縮の余韻が残り、触れられるたび細かな震えが起きた。そこへ再び硬くなる幹が密着し、血管の筋を内側から浮かび上がらせる。
根元で塞がれていた入口がわずかに緩み、白い液が幹の下側を伝って尻の割れ目へ流れた。冷え始めた精液と、まだ熱い肉棒。その温度差まで増幅された神経へ伝わる。
「もう無理……終わったでしょう……」
「種が足りない。孕むまで続ける」
手首を縛る触手が、ミコの身体を床の上へ固定する。持ち上げられた脚は閉じられない。全裸の胸も、中出しされた股間も、何ひとつ隠せなかった。
肉棒がゆっくり抜ける。一度目の白い液が、太い幹に押し出されて入口から溢れた。尻の下へ生温かい筋が流れる。先端だけを残したところで止まり、また奥まで押し込まれた。
精液が内部でかき回される。血管の筋が膣壁を擦り、濃い液を粘膜へ塗り広げた。最深部へ届くたび、一度目より柔らかくなった奥が深く沈んだ。
ゴーストは急がなかった。浅く十回。深く十回。ミコが動きを数えられる速さで、同じ場所を執拗に擦った。
浅い往復では入口近くの粘膜が引き伸ばされ、深い往復では腹の底へ重い圧が届く。途中で速度を変えられるたび、身体は次の衝撃を予測できずに強張った。
腿を胸へ押しつける触手が、正常位の角度をさらに深くした。尻は床から浮き、腰だけが黒い胴へ差し出される。一突きごとに体重まで肉棒へ押し返された。
触手は胸にも戻った。精液に濡れた一本が乳房の間を滑り、右の乳首へ巻きつく。左は吸盤に飲み込まれ、内部で舌のような突起に転がされた。
股間では別の触手が、肉棒の根元と膨らんだ突起の間へ入り込む。ピストンのたび、黒い幹と触手に同時に擦られた。
胸の吸盤も一定ではない。右の乳首を長く吸い上げたあと、不意に離す。血の戻る熱が広がった瞬間、今度は左へ強く吸いついた。
「また……来る……いや……」
拒む声に力はなかった。初めての挿入で痛んでいた入口は、精液と蜜で滑りきっている。二回目の肉棒は、濡れた音を響かせながら深く速く往復した。
一突きごとに、下腹の奥へ残った精液が揺れる。その感覚まで十倍にされ、ミコには中で何が起きているか分かった。白い液が腹の底へ押され、引くたび膣全体へ戻り、次の一突きでまた奥へ運ばれる。
「自分の腹で、種が混ざる音を聞け」
湿ったピストン音が部屋へ響く。肉と肉がぶつかる音。蜜と精液が泡立つ音。吸盤が乳首を吸う音。すべてが、静かな自宅の中で重なった。
消えたスマートフォンの画面に、床へ固定された裸の姿が映る。頭上で縛られた手。胸へ絡む触手。大きく開かれた脚。その中央で出入りする黒紫色の幹。
顔を背けても触手が顎を戻した。涙で像が歪んでも、正常位の往復だけははっきり見せられた。
ミコは涙を流した。明日の朝も同じ部屋で目を覚ますはずだった。だが今は、危険日の身体へ何度も種を注がれるため、脚を開かされている。
ゴーストの腰が速くなる。肉棒が入口近くまで抜け、根元まで叩き込まれる。胸が上下へ揺れ、拘束された手の指が床を掻いた。
往復の距離が伸びるほど、入口は太い幹へ引かれて赤く開いた。抜け際には白い液が糸を引き、押し戻されると肉棒と一緒に内側へ巻き込まれる。二回目の膣は一回目より柔らかい。それでも最深部へ届く衝撃は鈍く重く、腹部を内側から揺らした。
呼吸を整える時間は与えられない。息を吸う間に肉棒が引き、吐く前に奥へ戻る。胸へ巻きついた触手までその周期へ合わせ、肺の動きを外側から狭めた。短い呼吸と深い挿入だけが、同じ速さで繰り返された。
触手が敏感な突起を強く押す。同時に最深部へ先端が当たり、ミコの身体に二度目の絶頂が走った。
腹部が硬く収縮し、膣壁が幹を段階的に締めた。入口、中央、奥へ波が移動するたび、内部の精液が肉棒の周囲で押し返される。
膣が肉棒を締めつける。一度目より長く、細かな収縮が何度も続く。ゴーストはその収縮に合わせ、短いピストンで奥を突き続けた。
「だめ……中、また出る……」
「分かるようになったな」
肉棒が最深部で膨らむ。先端が腹の底へ押しつけられ、二度目の射精が始まった。
最初の一発が、残っていた精液をさらに奥へ押した。続く白い熱が膣を満たし、入りきらない液が根元の隙間から噴き出す。腿と尻へ生温かい筋が増えた。
一度目の射精と混ざり、量の区別はもうつかない。新しい熱だけが奥へ届き、古い液を入口へ押し出す。幹が脈打つたび、白く濁ったものが皮膚の上へ増えた。
射精は長く続いた。脈打つたび、ミコの膣も小さく締まる。身体は二度目の種まで残さず受け取るように、黒い肉へ吸いついた。
「二回分だ。人間の子ではなく、俺のものを孕め」
ようやく肉棒が抜ける。広げられた入口から、白く濁った液が一気に溢れた。それでも下腹の奥には、まだ重い熱が残っていた。
抜けた直後の膣はすぐには閉じなかった。収縮する粘膜の間から、二回分の精液が少しずつ押し出される。触手が腿を開いたまま保ち、流れ出す量と、赤みの残る入口をゴーストへ見せ続けた。
触手がミコの脚を閉じる。逃がさないためのように腿を揃え、そのまま下腹へ巻きついた。
壁の時計だけが普段と同じ速さで進んでいた。床には帰宅時の鞄とスマートフォンが残り、その隣でミコの身体だけが、二回分の熱を抱えたまま日常から切り離されていた。
催眠は解けない。ゴーストは暗い部屋の中で、種を入れた腹を満足そうに見下ろしていた。
「次の危険日にも来る」
ミコは答えられなかった。脚の間から流れる熱だけが、二回戦まで現実だったことを伝えていた。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



コメント