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【兄妹凌辱】終わらない悪夢の記録:END(堕ちゆく絶頂)
深夜のリビングに、ひどく淫靡でむせ返るような熱い空気が、重く沈んでいた。
遥の細い首筋から鎖骨にかけて、汗の玉が伝い落ちていく。
それを男の眼が、嗜虐的な喜びとともになめるように追った。
男が完全に根元まで埋め込んだまま、わざとらしくしばらく動きを止める。
遥の内部は、そこにある圧倒的な異物の熱と重さを、震えながら隅々まで感じ取っていた。
縛られて動けないひろしは、妹の苦しみに歪んだ横顔を、血の混じった涙で滲む視界の中に映し続けた。
助けたい。ただそれだけの一心が、縛られた手足の中で、虚しくくすぶり続けている。
だが何もできない。ガムテープで塞がれた口から声も出せず、ただ眺めるだけしかできない。
こんな場面を、人間として正視するなど、普通ならできるはずのないことだった。
だが、ひろしには選択肢がなかった。目を背ける自由すら、今夜は奪われている。
ただ見続けることしかできない、これこそが地獄の特等席だった。
男が完全に根元まで埋め込んだまま、わざとらしくしばらく動きを止める。
遥の内部は、そこにある圧倒的な異物の熱と重さを、震えながら隅々まで感じ取っていた。
縛られて動けないひろしは、妹の苦しみに歪んだ横顔を、血の混じった涙で滲む視界の中に映し続けた。
この夜のはじまりを思い出す。
いつも通りの、穏やかな夕方。夕食をふたりで食べて、他愛もない話をして。
それが、あの男がドアを叩いた瞬間から、全て壊れた。
何もかもが、信じられないほどの速さで変わってしまった。
遥の純白の肌は、汗と涙で濡れ、男の動きのたびにと波打つ。
それがかつて、自分が守りたかった妹の姿だとは、もはや信じたくなかった。
「お前の中、すごいことになってるぞ。ちゃんとギュウギュウ締め付けてきてる」
男が唸るように言いながら、ゆっくりと腰を引き始めた。
ずちゅ……と、ひどくいやらしい水音が立ち、遥の内壁が男に纏わりつくように蠕動する。
「ひっ……やだ……動かないで……お願い……っ」
だが男の腰は容赦なく引かれ、そして一気に、根元まで突き込まれた。
衝撃が遥の奥底まで貫き、全身が激しく震えた。
「ああっ……! やめて、痛い、深い……お兄ちゃんっ……っ!」
男は律動を始めた。
引いて、押す。引いて、押す。
そのリズムが少しずつ速くなるにつれ、遥の内部は凄まじい圧迫と熱に満たされていく。
引き裂かれるような痛みの中に、じわりと、理解したくない熱の波がまぎれ込んでくる。
遥は必死に抵抗しようとするが、処女の身体はどこかで男の動きに合わせるように反応してしまう。
男が深く突き上げるたびに蜜が溢れ出し、二人の結合部を淫らに濡らしていく。
「ほら、だんだん声が変わってきてるぞ。もっと出していいぞ」
男の言葉が、耳の奥で不快に響く。
それでも、遥の唇から漏れる声は、次第に痛みだけではない何かを帯び始めていた。
「やだ……やだやだ……お兄ちゃん……見ないでぇ……っ」
ひろしの目には、妹が変えられていく瞬間の全てが、否応なく焼き付けられていった。
その瞬間一つ一つが、ひろしの心に取り返しのつかない深い傷を刻んでいく。
男はさらに腰の動きを大きくし、遥の脚を強引に持ち上げ、より深い角度へと貫いていく。
これまで男の肉棒が届かなかった場所まで、ゴリっ、と強く突き込まれた。
「あっ、やだっ……そこ、そこは……っ!」
遥の身体がと大きく跳ね、足の指先まで力なくのけぞる。
男は遥の一番弱い場所を見つけたとばかりに、そこを執拗に責め続けた。
ずぐずぐ……ずぐずぐ……と、水音が卑猥なリズムを刻む。
リビングに肌が打ち合う音が高く響き渡った。
遥の身体は男の動きに合わせてと揺れ、縛られた細い腰が無力に弧を描く。
心の中で何度も謝り続けながら、遥の蜜口は意思に反して男を締め付けてしまう。
男はそれを感じて唸り、さらに激しく突き込んできた。
「最高だ」
遥の奥底に、男の鈍く熱い部分が何度も何度も容赦なく叩きつけられる。
その衝撃のたびに、遥の口から声が漏れ、足が震え、全身が波のように揺れた。
「はぁっ……あぁっ……やだ、やだ……っ!」
声にならない呻きと、抑えきれない喘ぎが混ざり合い、遥の唇から零れ続ける。
何度も何度も繰り返される律動の中で、遥の中の何かが、少しずつ崩れていった。
痛みと、理解したくない熱と、極限の羞恥が混然一体となって、遥の意識を揺さぶり続ける。
男のスピードが上がり、息が荒くなる。
遥の内壁が、激しい律動に蠕動を繰り返し蜜がとめどなく溢れ続ける。
「ほら、腰が勝手に動いてるじゃないか。もう完全に身体が覚えたな」
男の言葉に、遥は絶望した。
本当に、気づかないうちに腰が男の動きに合わせてしまっていた。
でも身体は、男に合わせることを止めてくれなかった。
「っ……もう限界だ……全部受け取れ!」
男が最後に力強く押し込み、低く唸り声を上げた瞬間、遥の奥底に、大量の熱い精液が勢いよく吐き出された。
、と脈打つように、何度も何度も。
その一発一発が、遥の内側の最も奥まで届き、身体の芯から焼き尽くしていく。
「やだ……お願い……やめてっ……!」
熱い液体が遥の内側に広がり、身体の芯まで染み渡っていく。
遥は泣きながら、男の熱を内部に受け止め続けた。
男が引き抜くと、どろりとした精液が入り口から糸を引いて溢れ出す。
遥は全身の力が抜け、床に崩れ落ちた。
床の冷たさが、全身の隅々まで染み込んでくる。
それが、男の熱と対照的な冷たさだった。
ひろしは、妹の名を心の中で絶叫しながら、自らの無力さに泣き続けた。
リビングには取り返せない時間の重さだけが、静かに、重く沈んでいった。
男は遥の乱れた髪を撫でながら、満足そうに立ち上がった。
「いい夜だった。また来てやる」
その言葉が、遥の心に新たな恐怖の種を植え付けた。
床に崩れた遥は、ただ泣くことしかできなかった。
男が帰っていく気配がした後も、縛られたひろしは長い時間、妹のすすり泣きを聞き続けた。
言葉を掛けてやりたくても、口はまだガムテープで塞がれている。
名前を呼びたくても、呼べない。
触れてやりたくても、縛られた手は動かない。
兄妹は、暗い深夜のリビングで、ただ絶望を共有するしかなかった。
遥のすすり泣きは、やがて震える嗚咽に変わり、それからまた静かな涙に戻った。
床に崩れたまま、うずくまって泣き続ける遥の背中が、小刻みに揺れている。
ひろしはその背中を見つめ、自分がどれだけ妹を愛していたかを、今更のように思い知った。
守れなかった。守れなかった。ただそれだけが、ひろしの胸を締め付ける。
リビングの隅の時計が、カチカチと無情に時を刻む。
外ではやがて、小鳥のさえずりが聞こえ始めた。
夜が、ようやく明けようとしていた。
だが遥の心には、この夜が刻み込んだものが、消えることのない傷として残っていた。
夜は、まだ終わらない――。
そして遥は、この夜のことを、死ぬまで決して忘れることができないのだった。カーテンの隙間から差し込む月の光だけが、乱れきった部屋の惨状を静かに、そして冷たく照らしていた。時が経つほどに、後戻りできる道は失われていくばかりだった。月明かりだけが、変わり果てた部屋の様子を静かに照らしていた。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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