【デリヘル妹】小遣い欲しさの背徳の夜:vol.4(背徳のはじまり正常位)

家庭・兄妹

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【デリヘル妹】小遣い欲しさの背徳の夜:vol.4(背徳のはじまり正常位)

遥の目からこぼれ落ちる絶望の涙が乾かぬまま、ホテルの密室には再び、息が詰まるような不気味な静けさが戻っていた。

口の中の奥深くにまで広がる、重々しい兄の生臭い痕跡。

遥はベッドの上にうつむき、白いシーツを両手できつく、指の関節が白くなるほどに握りしめていた。

華奢な肩は小刻みに激しく震え続け、部屋には彼女の痛々しいほどに切実な吐息だけが響いている。

ひろしは、そんな遥の痛ましくも美しい横顔を、ベッドの上からじっとねっとりとした視線で見下ろしていた。

さっきまで感じていたわずかな罪悪感は、今の彼にはもう完全に消え去っていた。

代わりに腹の底でドス黒く燃え上がっているのは、実の妹の絶対的な弱みを握り、完全に拒めない支配関係を築き上げてしまったという、狂った優越感。

そして、もう二度と健全な兄妹には後戻りできないという背徳感が、彼の皮膚の内側で脈打つようにうねり続け、さらなる欲望へと形を変えていた。

遥は、手の甲で口の周りを乱暴にぬぐいながら、かすれきった、震える声で呟いた。

「……もう、いいでしょ……? お願いだから、帰らせて」

涙混じりの、悲痛な訴え。

「……これ以上は、ほんとに無理……っ。狂ってるよ」

だが、極限まで昂ぶったひろしの中で、何かが完全に音を立てて切れていた。

妹をただの“家族”として見る感覚は、もはや彼の脳内のどこにも存在していない。

この狂った夜の密室のなかでは、遥は完全な「メス」として、自分の思い通りになるおもちゃとして、すぐ目の前に存在しているのだ。

「……まだ、全然足りない」

そのひろしの声は、自分でも驚くほど低く、暴力的なオスの欲望に濁りきっていた。

遥は、信じられないものを見るように弾かれたように顔を上げる。

濡れた瞳には、極度の困惑と恐怖、そしてどこか逃げ場のない哀しい諦めが色濃く滲んでいた。

「……っ! やだ……絶対に、無理……っ」

激しく首を横に振り、自分を守るようにシーツをさらに強く胸元に引き寄せる。

だが、決定的な秘密を知ってしまった男の欲求は、そんな妹の抵抗ごときでもう止まることはない。

ひろしは、逃げようとする遥の細い手首をそっとつかみ、無言のまま強引に自分のほうへと引き寄せる。

「……嫌なら、今すぐやめて、そのまま家に帰ってもいいよ。でも」

完全な脅迫。

「お前がこんなホテルで、男相手に小遣い稼ぎしようとしてたこと……親父とお袋が知ったら、どうなるだろうな?」

言葉の先をわざと濁しても、その残酷な脅しが通じることは、遥が一番よくわかっている。

遥は絶望に目をそらし、血が滲むほど強く唇をかみしめた。

「……お兄ちゃんのこと……ずっと、優しいお兄ちゃんだって、信じてたのに……っ」

恨み言のように、小さな声でつぶやく遥。

だが、その体はもう抵抗する力を失い、ずるずると兄の腕の中へと力なく引き寄せられてしまう。

ひろしはゆっくりと、遥の華奢な肩に両手をかける。

熱を持った指先が、彼女の肌をなぞるたび、遥の身体がびくりと、びくりとこわばっていく。

「やめて……っ、触らないでよ……っ!」

必死の拒絶。だが、逃げようとするその力は、悲しいほどに弱々しい。

「遥、俺……ずっとお前のこと、ただの生意気な妹としてしか見たことなかったけど」

ひろしの息遣いが荒くなる。

「今夜だけは……お前のこと、全部、すみずみまで欲しい」

その狂った独白に、遥の体が恐怖で激しく震え上がる。

兄の重々しい欲望が、初めて真正面から、女としての彼女の心臓に深く突き刺さった瞬間だった。

遥は目をぎゅっときつく閉じ、もう一度だけ、すがるように首を振った。

「……ほんとに、やだ……っ。お願いだから、許して……お兄ちゃん……っ」

抗う声。だが、もう反抗する気力はどこにも残っていない。

ひろしは、遥が身につけている白い下着のゴムに指をかけ、少しずつ、まるで極上のプレゼントの包装を解くように、確実に脱がしていく。

布がゆっくりと太ももを滑り落ち、遥の純白の素肌が、ついに完全な形で密室の空気に露わにされた。

「……っ! やだ、見ないで……っ、恥ずかしい……っ」

遥は顔を真っ赤に染め、隠すように両手を股間へと伸ばす。

だが、ひろしはその震える両手をやさしく、しかし有無を言わせない力で握り込み、頭の上へと強引にどけさせた。

「全部、見たい。……今だけは、お前の隅から隅まで、全部俺のものだから」

その言葉に、遥は完全な敗北を悟り、瞳からまたひとしずくの涙をポロリとこぼし落とした。

ベッドに遥を仰向けに組み敷き、自分も下着を乱暴に脱ぎ捨てる。

ふたりとも、もう何も身に着けていない。

兄と妹ではなく、ただの発情したオスと、逃げ場を失ったメスとして、完全に狂った形で向き合う。

遥はシーツにしがみつくようにして、体を小さく丸めている。

うぶな胸が激しい呼吸で上下し、恐怖で肩が小刻みに震え続けている。

ひろしはそんな遥の白く滑らかな太ももに両手を置き、閉ざされた膝を、無理やり左右にやさしく開かせる。

「お願い……っ、ほんとに、やだ……っ。そこだけは、ダメ……っ」

掠れた、幼い日の遥のままの悲鳴。

だが、限界まで膨れ上がったひろしの肉棒は、もうどんな言葉でも止まらない。

「……痛くしないから。怖がらなくていい」

その言葉は、どこまでも自己中心的で、ただ自分の欲求を満たすためだけの残酷な響きを持っていた。

遥は、もうすべてを諦めたように、きつく目を閉じた。

絶望の涙が、いくつも頬を伝ってシーツを濡らしていく。

自分の運命を呪うように、遥は心の中で小さく叫んだ。

ひろしは遥の太ももの間に自分の膝を割り入れ、熱く脈打つ凶悪な先端を、まだ誰にも触れられたことのない純潔の入口へと無情に押し当てる。

「……っ! やだ、ほんとにやだぁ……っ」

恐怖で激しく震える遥の体を、自分の重い体重で完全に押さえ込む。

「全部、受け止めてくれ……遥」

そして、ゆっくりと、だが確実な力で腰を沈めていく。

ぬるりと、未知の感覚が滑り込む感触。

遥の身体が、極度の緊張と恐怖で小刻みに痙攣する。

「……っ!」

声にならない痛みの喘ぎと、激しい涙。

処女の固く閉ざされた薄い壁が、ひろしの楔によって容赦なく押し広げられていく。

それでも、強引に、ゆっくりと、正常位のまま、ひろしは遥の最奥を目指して深く深く貫いていく。

遥の爪が、耐えきれずにシーツに深く食い込む。

「痛い……っ! 裂けちゃう……やだぁっ……!」

その悲痛な叫びも、防音の効いた密室の壁に吸い込まれ、誰にも届くことはない。

ひろしは、痛みに泣き叫ぶ妹の小さな身体を力強く抱きしめながら、自分の重々しい欲望を全て遥の腹の底へと注ぎ込もうとしていた。

初めて味わう、実の妹の内部の感触。

遥の粘膜の、焼け付くように温かく、そしてきつく締め付けてくる圧倒的な感覚。

それは今までのどんな風俗での経験よりも、ひろしの脳髄を強烈に貫き、狂った興奮を極限まで一気に高めていく。

遥は必死に目を閉じ、腹の底を突き破られるような激痛に耐えながら、兄の動きに合わせて身体をびくりと、びくりと痙攣させていた。

「ごめん……ごめん、遥……お前の中、最高だ……っ」

口先だけで謝りながらも、ひろしの腰の動きはもう絶対に止まらない。

遥は涙声で、かすかに恨み言を呟く。

「……ひどいよ……っ。どうせ、もう、元の兄妹には戻れないよね……っ」

女としての深い絶望と、家族としての完全な終わり。

その悲痛な言葉に、ひろしの胸も一瞬締めつけられる。

だが、それでも、オスの本能が求める快楽の波は止まらない。

「遥、お前の全部が欲しい……。このまま、俺だけのおもちゃにしたい……っ」

その狂った言葉を受け、遥はうっすらと涙に濡れた目を開く。

「……全部あげるから……っ、もう……許して……早く、終わって……っ」

その声はひどく弱々しく、完全に心をへし折られた絶望の色に染まっていた。

ふたりの狂った肉体が、ベッドの上で何度も下品な音を立てて交わる。

ズ乾いた音、ズ乾いた音!

正常位で深く、最も奥の壁にまで、遥の中にひろしが容赦なく入り込む。

遥の目尻に絶え間なく溢れる涙。口から漏れる、痛みに歪んだ切なげな吐息。

ひろしは遥の歪んだ顔を間近でねっとりと見つめ、汗ばんだ髪を撫でる。

「痛い? キツいか?」

「……もう、どうでもいいよ……。お兄ちゃんの好きにしていいから……っ」

自分自身を完全に諦めてしまった妹の、悲しい屈服の声。

圧倒的な快感に呑まれながらも、ひろしは、遥の狭い内側を何度も暴力的に突き上げ続ける。

妹の体温と、処女の柔らかさと、生々しい湿度と、そのすべてが自分だけのものになったという絶対的な支配感が、彼をたまらなく満たしていた。

遥は身体を固く強張らせて、もう何も見たくないとばかりに、虚ろな瞳でただ天井だけを見つめていた。

兄は、腰を前後にゆっくりと、粘着質に動かす。

ュッ……ッ……。

部屋の中に、微かに肉が擦れ合ういやらしい水音が混じり始める。

「……遥、お前の中がこんなにあたたかくて気持ちいいなんて、知らなかった……っ」

ひろしの声は、完全に狂気と快楽に浸りきっていた。

遥はうつろな瞳のまま、ゆっくりと首を横に振る。

「もう、好きにして……っ。……どうでもいいから」

ふたりは、ひとつのベッドで獣のように絡み合いながら、兄妹として積み上げてきた過去のすべてを粉々に壊していく。

時折、痛みに耐えかねた遥の目尻から新たな涙がこぼれ、シーツの上にいくつもの淡いしみをつくった。

ひろしは、それでも、妹を抱きすくめる手を緩めることはなかった。

ただ、オスの本能だけに従って動いていた。

正常位で何度も、処女の最奥の壁を容赦なく叩き続ける。

遥の未開の内部がひろしのものをギューッとキツく締めつけ、そのたびに、ひろしは抑えきれない圧倒的な興奮の渦に溺れていく。

やがて、遥は完全に力尽きたように目を閉じ、ひろしの暴力的な動きに、ただされるがままに身を任せるだけの存在になった。

「……お兄ちゃん……っ、もう」

最後にもう一度、絶望に満ちた小さな声で呼ばれた。

ひろしは、遥の名を獣のように何度も口にしながら、妹の身体の奥深くへと、我を忘れたように沈み込んでいく。

その夜、ふたりのあいだに残されたものは、もう二度と家族には戻れないほどの、取り返しのつかない背徳と、むき出しの本能だけだった。

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