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【触手・催眠・感度増幅】見えないふりをするミコ:END(A-3・二穴同時の二回戦)
一度目の射精が終わっても、前の肉棒と後ろの触手は抜けなかった。
膣には白い精液が満ち、後ろの穴には透明な粘液が溜まっている。二本はその中で再び膨らみ、広げられた内側へ硬い形を押しつけた。
一度目の絶頂による収縮はまだ終わっていない。膣が小さく締まるたび、残った精液が肉棒の周囲を移動する。後ろの窄まりも触手の節へ吸いつき、抜こうとしても力を入れるほど深く形を覚えさせられた。
「もう、身体がおかしくなる……」
「もう普通の身体ではない。二穴とも俺の形を覚えた」
肉棒が膣から半分抜ける。同時に後ろの触手が深く入った。前の圧が減った瞬間、後ろから太い節が押し込み、二つの刺激の間に隙間を作らない。
前が空けば後ろが満たされる。後ろが緩めば前の肉棒が戻ってくる。身体の中心にある重さは消えず、場所だけを交互に移された。
ミコは腰を前へ逃がそうとした。だが腹へ巻きついた触手が引き戻し、尻を黒い腰へ押しつける。逃げた距離まで次の一突きへ加えられ、前後の二本がさらに深く沈んだ。
次は逆だった。触手が引くと肉棒が最深部へ進む。精液をかき分け、危険日の奥へ先端を突き当てる。
交互の動きが次第に揃う。前も後ろも同時に引かれ、二つの穴が空になる。直後、肉棒と触手が一緒に押し戻された。
二本が抜けかけた瞬間には、広げられた入口と窄まりへ冷たい空気が触れる。その直後には熱い肉とぬるい触手が戻り、温度の変化まで刺激へ変えられた。
ミコの腹が内側から膨らんだ。薄い壁を挟んで二本が擦れ合い、その摩擦まで身体の中へ響く。膣の精液と後ろの粘液が、それぞれ泡立つ音を立てた。
胸へ巻きついた触手は、四つ這いで揺れる乳房を強く引いた。乳首を後ろへ伸ばし、吸盤の奥で転がす。股の下の一本は敏感な突起から離れない。
前後の動きが同時になるたび、身体は前へ押し出される。胸の触手がそれを後ろへ引き戻し、股の下の一本だけが敏感な場所へ固定されたまま残る。全身を別々の方向へ引かれ、楽な姿勢を探すこともできなかった。
五本の黒いものに同時に使われていた。肉棒が膣。太い触手が後ろ。二本が胸。一本が突起。ミコの身体には、刺激から逃れられる場所がなかった。
「二回目の種を欲しがっている」
「欲しくない……出して……」
言葉とは逆に、膣と後ろの穴は入ってくる二本を締めた。引かれると内側が追い、押し込まれると奥へ受け入れる。感度十倍の身体は、二回戦の動きをすべて快感へ変え始めていた。
それは望んだ動きではなく、異物を外へ押し出そうとする収縮だった。それでもゴーストは締まりだけを拾い、喜んでいる証拠のように扱う。拒絶と身体反応が同時に存在するほど、ミコの逃げ道は狭くなった。
「違う……締めてるのは、出したいから……」
「理由はどうでもいい。俺を締めている事実は同じだ」
ゴーストが後背位のピストンを速める。尻へ黒い腰が打ちつけられ、肉棒が根元まで沈む。後ろの触手も最も太い節まで入り、窄まりを大きく広げた。
短い動きが続いたあと、二本は入口近くまでゆっくり引かれた。内側が形に沿って引き伸ばされ、抜けきる寸前で止まる。次の瞬間、前後から同時に根元まで押し戻された。
腹の底へ重い衝撃が集まり、ミコの声が途切れた。床についた膝は滑り、触手に支えられなければ身体を保てない。それでも尻だけは高い位置へ固定され、二本が往復する角度を変えられなかった。
ミコの涙が床へ落ちる。自宅の明かりの下で、尻を突き出し、二つの穴から黒いものを出入りさせている。しかも中には、一度目の種がすでに満ちていた。
「危険日の腹へ、もっと深く送れ」
二本が同時に奥へ入る。肉棒の先端が膣の最奥へ当たり、触手の先が後ろから近い位置を押す。薄い壁を隔てて重い圧が集中した。
同じ位置へ圧が重なるたび、下腹の奥で鈍い熱が広がる。最初は苦痛として身体を固くした刺激が、繰り返されるうちに絶頂前の震えと区別できなくなった。
敏感な突起を吸う力が強くなる。乳首も同時に引かれ、ミコの身体は三度目の絶頂へ向かった。
膣と後ろの穴が同時に収縮する。二本を交互に締め、内部の精液をさらに泡立たせた。ミコは声を隠せず、床へ額を押しつけたまま長く喘いだ。
一つ目の波で背中が反り、二つ目で肘から力が抜けた。三つ目が来たときには、前後の二本を締める動きだけが身体へ残った。波が下がるたび、触手が敏感な場所を吸い、また頂点へ押し戻す。
ゴーストは絶頂中も止めない。前後のピストンを短くし、最も敏感な奥だけを何度も擦る。波が引く前に次の波が重なり、ミコの脚から力が抜けた。
触手が腰を支え、四つ這いの姿勢を保たせる。自分ではもう立てない身体を、二穴へ挿入するためだけに持ち上げていた。
腕も脚も震え、床へ触れている感覚さえ遠くなる。それでも意識だけは催眠で鮮明に保たれ、前後へ出入りする形と、胸を引く吸盤と、次の射精を待つ脈動を一つずつ認識させられた。
「中、熱い……また出る……」
「よく分かったな。二回目だ」
肉棒が最深部で止まる。太い触手も後ろへ根元まで入り、逃げ道を塞いだ。
二度目の精液が膣内へ噴き出す。すでに満ちた奥へ加わり、入りきらない白い液が肉棒の脇から溢れた。同時に後ろの触手も熱い粘液を吐き、別の穴を満たす。
前の脈動と後ろの脈動は少しずれていた。片方が収まるともう片方が膨らみ、二つの熱が交互に内側を押す。その間も膣と窄まりの収縮は止まらず、注がれた液を押し返しては、次の脈動でまた奥へ戻された。
二穴の中で別々の液が脈打つ。前は白く濃い種。後ろは透明で粘る触手の液。ミコはその温度と量の違いまで感じさせられた。
「前には子を作る種、後ろには身体を変える液だ」
射精が終わると、後ろの触手から先に抜けた。広げられた窄まりから透明な液が垂れる。次に肉棒が抜け、膣から二回分の白い精液が溢れ出した。
急に二つの圧が消えても、内側には形だけが残っているようだった。何も入っていないはずの場所が収縮し、前後から液を押し出す。その動きまで感度十倍の身体は隠してくれなかった。
二つの穴から液を垂らしたまま、ミコは床へ崩れた。触手が尻を持ち上げ、流れ出る様子を最後まで観察する。
「危険日の中へ十分入った。ゴーストを孕め」
催眠は解けなかった。下腹に巻きついた触手が、種を奥へ留めるようにゆっくり締まる。
ミコは意識を失うことさえ許されなかった。涙目のまま、自分の腹が黒いものの子を宿すかもしれない恐怖と、二つの穴へ残る感覚を抱え、朝まで床に横たわるしかなかった。
ここまで読んでくれてありがとう
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