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【契約書の罠】遥の撮影:vol.5(純潔が奪われる夜)
薄暗いスタジオ内に、、ル……という生々しい水音が響き続けていた。
しかし、その地獄のような奉仕の時間すら、これから始まる真の絶望への序章に過ぎなかった。
「よし、口の準備運動はこれくらいで十分だな。男優、後ろからいけ」
ひろしの冷酷な命令が飛ぶ。
その瞬間、男優は紗香の口から強引に自身のものを引き抜くと、アイマスクをされて視界を奪われたままの紗香を無理やりうつ伏せに引き倒した。
「きゃあっ!? な、なに!? やめてっ!」
紗香はパニックを起こして暴れようとするが、屈強な男優の体重で完全に背中を押さえつけられ、身動きが取れなくなる。
、と。
無惨な音がして、紗香の身に着けていた極小のレース下着が力任せに引き裂かれた。
完全に無防備になった紗香の背後から、男優の硬く張り詰めた肉が容赦なく宛てがわれる。
「やだっ、嘘でしょ!? 入るっ、だめえぇっ!!」
紗香の絶叫がスタジオに響き渡った次の瞬間。
潤いも前戯も一切ないまま、男優は全体重を乗せて一気に腰を打ち付けた。
ッ、という鈍くおぞましい音と共に、紗香の紗香の身体が暴力的に引き裂かれる。
「あぎゃぁぁぁっ!! 痛いっ、痛いぃぃぃっ!!」
紗香の身体が弓なりに反り返り、目隠しの下からとめどない涙が溢れ出した。
処女を強引に貫かれた強烈な激痛に、紗香は白目を剥きそうになりながら声を上げて泣き叫ぶ。
「……いや……お願い、もうやめてください……っ」
遥は親友のあまりにも凄惨な姿に、半狂乱になって叫んだ。
自分が身代わりとして呼んでしまったせいで、一番大切な友達が目の前で壊されていく。
その事実が遥の精神をズタズタに引き裂き、絶望のどん底へと突き落としていた。
しかし、そんな遥の肩を、ひろしの冷たい手が背後から掴んだ。
「他人の心配をしている余裕があるんですか? せっかくだから、遥さんもお友達と仲良くしましょうよ」
「え……っ、ひ、ひっ……!?」
ひろしの悪魔のような言葉に、遥の全身の血の気が一気に引いた。
振り返る間もなく、遥もまた床に仰向けに押し倒される。
下着を無造作に引き剥がされ、両脚を乱暴に左右に押し開かれた。
目の前に、ひろしの冷酷な顔と、彼自身の赤黒く膨張した凶悪な異形が迫る。
先ほどまで自分の口の中で生臭い匂いを放っていた、あの暴力的な肉塊が、今度は彼女の最も無防備で純潔な場所へと狙いを定めていた。
「……いや……お願い、もうやめてください……っ」
遥は男性経験はおろか、自身の指すら入れたことのない、完全な処女だった。
その純潔の砦に、今、肉棒で無骨な肉の塊が押し当てられようとしている。
今まで大切に守ってきたものが、こんな密室で、見知らぬ男の暴力によって奪われようとしているという現実が、遥の心を完全にパニックに陥らせた。
「……いや……お願い、もうやめてください……っ」
遥は首を激しく振り、涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにして懇願した。
しかし、ひろしは一切の慈悲もなく、遥の細い太ももをガッチリと固定した。
「大丈夫ですよ。契約通り、痛いのは最初だけですから」
、と。
ひろしが容赦なく腰を落とした瞬間、遥の身体を今まで経験したことのないすさまじい激痛が貫いた。
「ぎゃあぁっ!! あぁぁっ……痛いっ、痛いっ!!」
腹の底を鈍器でえぐられるような強烈な鈍痛。
股間が文字通り真っ二つに裂け、内臓が破壊されるような圧倒的な痛みに、遥は声にならない絶叫を上げた。
快感など微塵もない。ただひたすらに、自分が暴力的に壊されていくという恐怖と絶望だけがそこにあった。
「……痛い……お願い、止めてください……これ以上は無理です……っ」
、と。
遥の純潔の証が完全に食い破られ、鮮血がシーツを汚していく。
ひろしは遥の悲鳴を無視して、その硬い質量を根元まで一気に沈み込ませた。
「あがっ……がはっ……うぅぅっ……!!」
遥は呼吸の仕方も忘れ、白目を剥きながら痙攣した。
息をするのも苦しいほどの痛みが下腹部を支配し、目の前が点滅する。
自分の身体の中に、絶対に存在してはいけない異物が、暴力的なまでの質量を持って居座っている。
そのおぞましい感触が、遥の神経を焼き切り、正気を奪っていく。
まるで身体を内側から引き裂かれているかのような圧迫感に、遥の細い手足は力なく床をかきむしった。
このまま意識を失ってしまえればどれほど楽かと思ったが、皮肉にも激しい痛みが彼女を現実へとつなぎ止め、拷問のような苦痛を克明に味あわせていた。
同じスタジオの空間で、紗香は後ろから男優に激しく突き上げられ、遥は前からひろしに無慈悲に凌辱されている。
親友同士が、同時に処女を散らされ、見知らぬ男たちの性欲の捌け口として嬲り者にされるという地獄絵図。
「ああ、いいぞ遥さん。初めての男のモノが、腹の奥深くまで突き刺さってる感触はどうだ?」
「……痛い……お願い、止めてください……これ以上は無理です……っ」
遥は掠れた声でひたすらに哀願を繰り返すが、ひろしは冷笑を浮かべたまま、ゆっくりと腰を引き抜き、再び容赦なく打ち付けた。
粘つく不快な音が、静かなスタジオに響いた。
「ひぎぃっ!! あぁぁっ!!」
無理やりこじ開けられた傷口が擦れるたびに、脳髄を焼くような激痛が走る。
ひろしの熱を帯びた大きさが、遥の傷つきやすい粘膜を暴力的に押し広げ、内臓の配置が変わってしまうほどの力で奥深くを突き上げる。
腹の底が重く圧迫され、まるで太い杭を打ち込まれているかのような拷問が続く。
「……もう終わりにしてください……家に帰してください……っ」
カメラのフラッシュが、容赦なく光り続ける。
遥の涙で歪んだ顔、苦痛に喘ぐ口元、そして血にまみれて蹂躙される純潔が、デジタルデータとして永遠に保存されていく。
自分が大切に守ってきたものが、契約という罠によってあっさりと奪われ、金のための『商品』へと貶められてしまった事実。
純潔を失うということが、これほどまでに残酷で痛みに満ちたものだとは想像もしていなかった。
愛する人と結ばれるというささやかな夢は、冷たいフローリングの上で完全に打ち砕かれたのだ。
今までどんなに真面目に生きてきても、この密室では何の意味も持たない。
一度奪われた純潔も、傷つけられた尊厳も、二度と元の形に戻ることはないという絶望が、遥の心を深く黒く染め上げていく。
隣からは、声を上げて泣き叫びながら男優の激しいピストンに喘ぐ紗香の絶叫が聞こえ続けている。
「いやぁっ! 裂けるっ! 中が壊れちゃうぅぅっ!」
紗香のその悲痛な叫び声が、遥の心をさらに深くえぐっていく。
自分のせいで、親友までもがこの地獄の苦しみを味わわされている。
その罪悪感と、自身の身体を貫く激痛が入り混じり、遥は完全に精神の限界を迎えていた。
「ほら、お友達も頑張ってるんだぞ。お前ももっと声を上げて、処女を散らされる痛みを味わえ!」
ひろしの容赦ない言葉と共に、さらに激しい突き上げが遥の身体を襲う。
、と肉のぶつかる音がスタジオに響き渡る。
遥は自分が人間としての尊厳を完全に失い、ただの肉袋へと成り下がっていくのを感じていた。
かつて夢見ていた『普通の幸せ』は、この日、この冷たい床の上で完全に息絶えた。
逃げ道などどこにもない。終わりの見えない激痛と絶望の中で、遥はただひたすらに涙を流し、助けが来ることを願い続けることしかできなかった。
この契約という名の無間地獄は、彼女の心と身体を完全に食い尽くすまで、決して終わることはないのだ。
助けを求める声は誰にも届かず、密室の中で二人の日常は、男たちの暴力と性欲によって取り返しのつかない傷を負っていた。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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