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眠る妹と友達に忍び寄る兄の肉棒挿入:vol.6(眠る多香子の身体に反射が起きる)
夜の帳はさらに重みを増し、部屋の空気は濃密なアルコールと生々しい体臭が入り混じった、むせ返るような熱気を帯びていた。
隣のベッドで壁を向いて眠る遥の静かな寝息と、ひろしが多香子の秘部を慎重に舐め進めるかすかな水音だけが、この密室の世界のすべてだった。
ひろしの口の周りは、先ほどから休むことなく啜り続けている多香子の分泌液で、すっかり濡れそぼっていた。
童貞である彼にとって、本物の女性の体内から湧き出るその味と匂いは、あまりにも刺激的すぎた。
しかし、絶対に起こしてはならないという極限の緊張感が、彼の舌の動きを極めて繊細なものにしていた。
ひろしは、自らの舌先で、ピンク色に充血した柔らかな襞を大きく左右に押し広げた。
そして、その最奥にある硬く閉ざされたの入口に、自らの舌を這わせ、眠りを妨げないようにゆっくりと、愛護するように舐め上げる。
柔らかな粘膜の表面を舌が滑るたびに、多香子の身体がびくりと微かな痙攣を起こす。
「……んっ……ぁ、ん……」
多香子の口から漏れる吐息は、先ほどまでの単調な寝息とは違い、熱を帯びた甘ったるい響きを持っていた。
彼女の意識は、意識を失わせるほど強い量の睡眠薬によって深い昏睡の底に沈んでいる。
それなのに、急所である真珠のような小さな突起をゆっくりと舐められ、優しく転がされることで、身体に生理的な反射が起きていた。
その圧倒的な支配感が、ひろしの加虐心におびただしい油を注ぎ込む。
彼は、音を立てないように細心の注意を払いながら、自らの唇全体を使って、多香子のクリトリスを含む襞の上部全体をそっと咥え込んだ。
そして、舌の腹を使って、真珠の突起をゆっくりと、じっくりと押し潰すように擦り上げる。
「……っ、んぅ……」
じんわりと広がる快感に、多香子の身体がかすかに反り返った。
無意識のはずの彼女の手がシーツを弱々しく握りしめ、太ももの内側の筋肉が微かに強張って、ひろしの頭を両側から挟み込むように動いた。
大きな声や激しい抵抗はない。ただ、深く眠ったまま、呼吸と筋肉に不規則な反射が起きている。
ひろしは、多香子の静かな反応に、深い陶酔を覚えていた。
彼は、彼女を起こさないように、決して乱暴な吸引や激しい動きはせず、ただひたすらに、舌の動きを精密な機械のようにコントロールして、クリトリスの周辺をねっとりと舐め続けた。
粘膜がこすれる微かな音だけが、静寂な部屋に密やかに響く。
その静かなる背徳行為が、ひろし自身の理性を少しずつ、確実に溶かしていく。
睡眠薬の強制的な眠りと、繰り返される刺激に対する逃れようのない生理的反射。
意識を奪う薬の作用下で、刺激への反射だけが断続的に現れていた。
彼女の呼吸は熱く乱れ、かすかに「すぅっ、すぅっ」と浅い息を繰り返していた。
閉ざされたまぶたの裏で眼球が微かに動き、ほんのりと上気した苦悶の表情が、彼女の無防備なエロティシズムをさらに際立たせている。
ピンク色の粘膜は、ひろしの繊細な愛撫によって極限まで鬱血し、信じられないほどの熱を持っていた。
「……あ……んっ、ぅ……」
ついに、多香子の口から甘い吐息のような声が漏れた。
それは、深い眠りの中から絞り出された、無意識の嬌声だった。
そのか細い声は、ひろしにとってはどんな激しい悲鳴よりも官能的なBGMだった。
彼女の細い腰が刺激から逃れるようにシーツの上でわずかに身じろぎする。
童貞であるはずのひろしは、自分の中にこれほどまで冷酷で歪んだ支配欲が眠っていたことに驚きつつも、その快楽に完全に溺れていた。
ひろしの舌は、多香子の急所を極めて優しく、そして執拗に責め立てていた。
分泌液の量は爆発的に増え、多香子の秘部全体が、真っ赤に鬱血し、信じられないほどの熱を持っていた。
その熱は、直接ひろしの舌を通して伝わり、彼の全身の血液を沸騰させている。
ひろしの直感が、その瞬間の訪れを告げた。
多香子の全身の筋肉が一瞬、ピクンと硬直する。
そして、次の瞬間――。
「……っ、んんっ……あ……っ」
多香子の身体が、かすかに痙攣した。
彼女の腰がベッドからふわりと浮き上がり、両足の指が反り返る。
声を荒げることはなく、ただ深い息を吐き出すように。
それと同時に、彼女の膣の奥から、驚くほど大量の熱い液体が、脈打つように溢れ出し、ひろしの口元を濡らした。
その熱い愛液が、ひろしの舌と唇に生々しくまとわりつく。
ひろしは、口元に溢れた多香子の身体に残った分泌液を、そのまま舌でペロリと舐め取った。
強烈な潮の匂いと、果実のような甘みが混ざり合った、生々しいメスの味。
多香子は意識を失ったまま、刺激への反射で身体を震わせた。本人の認識も同意もない反応を、絶頂と断定することはできなかった。
その絶対的な支配と被支配の関係性が、この薄暗い部屋の中で完全に成立していた。
痙攣はしばらく続き、やがてゆっくりと波が引くように、多香子の身体から力が抜けていった。
彼女はベッドに力なく沈み込み、静かで深い呼吸を繰り返している。
その顔は薬の作用で力を失い、眉間には刺激を避けるような皺が残っていた。
汗ばんだ前髪が額に張り付き、ほんのりと上気した頬が、異常な色気を放っている。
ひろしは、顔を上げ、自らの作品とも言えるその光景をまじまじと見下ろした。
多香子の秘部は、先ほどまでの淡いピンク色から、濃い赤紫色へと変色し、大量の分泌液で濡れ光っている。
そして、その入り口は、繰り返された刺激によって腫れ、半開きになり、奥の赤い粘膜をわずかに覗かせていた。
それは、先ほどまでの「閉ざされた聖域」ではなく、一方的な刺激を受けて傷ついた身体の一部だった。
ひろしの胸の中に、歪んだ達成感と、絶対的な全能感が渦巻く。
自分の舌で、眠る妹の親友に一方的な刺激を与え続けた。
その事実が、ひろしの股間で怒張する肉の棒を、限界を超えてさらに硬直させる。
ズボンの布地が、はち切れんばかりに引っ張られている。
亀頭の先からは、我慢汁がツツーッと垂れ、下着をひどく汚していた。
もはや、舌だけではどうにもならない。
自らのこの暴力的な熱を、目の前でだらしなく口を開けているその未開の粘膜の奥底に、根元まで叩き込みたい。
その強烈な衝動が、ひろしの理性を根こそぎ奪い去っていく。
ひろしの濁った瞳は、多香子の濡れそぼった秘裂に完全に釘付けになっていた。
童貞の最後のストッパーが、今、完全に外れようとしていた。
引き返す道など、最初から存在しなかったのだと、彼自身が誰よりも理解していた。
部屋の時計が刻む音は一定のままだったが、ひろしには一秒ごとに警告が強くなっていくように聞こえた。多香子の呼吸は薬に支配された深い眠りのリズムを保ち、隣の遥も身じろぎひとつしない。その静けさは許可ではなく、二人が危険に気づけない状態にある証拠だった。それでも彼は、目の前の反射を自分に都合のよい合図へ置き換え、戻るための理由を一つずつ捨てていった。
静かな部屋では、ためらいのたびに止まる彼の呼吸まで不自然に大きく響いていた。
引き返せる最後の瞬間は、まだ失われてはいなかった。
ここまで読んでくれてありがとう
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