【店長の脅迫】万引き一度の過ち:vol.9(二度目の侵略、蕩けそうな夜)

万引きの代償 犯罪・強制

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【店長の脅迫】万引き一度の過ち:vol.9(二度目の侵略、蕩けそうな夜)

腹の底に、まだ熱いものが残っていた。

精液の感触——ねっとりとした重みが、遥の最奥に貼りついたまま動かない。射精の衝撃が引いても、その存在だけは生々しく息づいていた。椅子の上で膝を抱えたまま、遥は震える息を繰り返す。声を出す気力もない。ただ、腹の奥の熱さだけが、残酷なほどはっきりと感じられた。

ひろしが、また動き始めた。

「お前の中、まだ温かいな。精液でぬるぬるになって……たまらないよ」

低い声が、遥の耳の奥に落ちてくる。

もう一度——という事実が、遥の意識を打ちのめした。一度目の痛みと恐怖がまだ全身に滲んでいるのに、男の欲望はまだ終わっていない。

ひろしの手が遥の太ももを掴み、角度を変えながら肉棒をゆっくりと押し込んでくる。精液で濡れた内壁が引き伸ばされ、摩擦の熱が奥へ奥へと走る。

「……や……やだ……痛い……もう、やだ……っ」

声が掠れていた。喉が枯れていた。それでも声は出た——出さずにはいられなかった。

「痛いのか? でも身体はそう言ってないぞ」

ひろしの言葉に、遥は必死に首を振る。

だが、否定しながら遥自身がわかっていた。内壁の感覚が、一度目とは違っていた。精液が潤滑剤のように溶け込んで、摩擦の質が変わっている。痛みは依然としてある。下腹部の奥が引き攣るような鈍い熱さ、粘膜が無理に広げられ続ける圧迫感——それは消えていない。だが、その奥に何か別の感覚が混じり始めていた。火種のような、小さな、認めたくない熱。

精液の中に肉棒が埋まったまま動く感触は、一度目とはまるで別物だった。内壁を引き伸ばす摩擦の感触が、ぬめりのせいで鋭く滑らかになっている。痛みの輪郭が、少しずつ溶けていく。

頭で拒絶しながら、身体が正直に反応している事実が、遥をもっとも深く傷つけた。

ひろしの腰の動きが、少しずつリズムを持ち始めた。引いては押す、引いては押す——粘膜が擦れ合うたびに、密室の空気が濃く変わっていく。肉と肉がぶつかる鈍い音、精液と体液が混ざる粘ついた響きが、四方の壁に吸われていく。遥の息が、浅く速くなっていた。息を止めようとしても、動きに合わせて漏れてしまう。

「さっきより身体が馴染んできてるな。中がちゃんと俺の形を覚え始めてるぞ」

「……なってない……感じてなんか……っ……やめて……」

喘ぎ混じりの声が、遥の口から零れ出た。止めようとしても止められなかった。

「身体が正直になってきてるな。ぬるぬるが増えてきてるぞ」

ひろしはそう言いながら、遥の蕾を指で強く弾いた。鋭い電流が背骨を伝い、遥の背が反る。

「……っ……ひっ……やだ……そこ……っ……」

声が高くなった。制御できない声だった。

ひろしの指が、今度はゆっくりと捏ねるように動く。乳首への刺激と、内側を満たす圧力が同時に押し寄せて、遥の思考が白く霞んでいく。

嫌だ。止めてほしい。それだけが全てだった。それでも身体は反応を重ね、粘膜がひろしを締め付けてしまっていた。

「気持ちよくなってきてるな。認めろよ」

「なって……ない……っ」

声は震え、説得力を持たなかった。

ひろしの腰の動きが激しくなる。引いては深く押し込む、その動作が繰り返されるたびに、内壁の感覚が鋭くなっていく。痛みの輪郭が溶けて、そこに別の何かが滲み出してくる感覚——遥はそれが何なのかわからなかった。知りたくもなかった。

腹の底を何度も押し潰されるような重い衝撃が続く。下腹部の奥が、ひろしの動きに合わせてじわりと熱を帯びてくる。その熱が、遥の恐怖よりも屈辱よりも、どうしようもなく存在感を持ち始めていた。

心の声が、もうまとまらない。思考が断片化して、ひろしの腰の動きに合わせてバラバラになっていく。

「もっと脚を開け。中、全部見せてくれ」

ひろしの命令に、遥の身体が強張る。だが手は遥の膝を掴み、有無を言わさず押し開いていく。

スマートフォンのレンズが、また向けられていた。遥の涙に濡れた顔、大きく開かれた両脚、精液と体液で濡れた秘部——すべてが記録されていく。

「……やだ……見ないで……お願い……もう……お願い……っ」

懇願の声は、息継ぎもできないほど途切れていた。

ひろしは答えず、腰の動きをさらに速めた。肉が打ちつけられる音が連続する。遥の膣が締まるたびにひろしは低く唸り、それが遥の耳に届くたびに恥辱が深くなる。

自分の身体がこの男に反応している——その事実から逃げる場所は、もうどこにもなかった。

「2回目でもたまらないな。お前の中、締まりが強くなってるぞ」

低い満足の声が耳に届くたびに、遥の胸の奥が締め上げられる。快楽を演じているわけではない。だが身体は正直だった。粘膜がひろしを締め付けるたびに、ひろしが動く速度と深さが増していく。その循環が、遥の意思とは無関係に続いていた。

「腰を少し動かしてみろ。そうすれば楽になるぞ」

「……いや……動かさない……動かしたくない……っ」

だがひろしの手が遥の腰を掴み、強制的に揺さぶってきた。内壁が擦り上げられる感触が走り、遥は短い声を漏らしてしまう。

「そろそろまた出しそうだ。お前の中で、もう一回な」

その一言で、遥の脳が凍りついた。

「……ちがう……やだ……また……また……ゆるして……っ」

声が出なかった。喉から絞り出した声は嗚咽に変わり、泣き声になった。

「ダメって言っても、もう止まれないよ」

ひろしの腰が深く押し込まれ、その動きが止まった。腹の底——内壁の一番奥で、再び熱いものが解き放たれる感覚。

ねっとりと重い熱が、遥の最奥へと流れ込んでいく。

心の声すら、もう言葉の形をしていなかった。

遥は涙をこぼしながら、椅子の上でひろしの腕に支えられたまま、動くことができなかった。腹の奥に再び満ちた熱の感触を、ただ受け止めるほかになかった。

ひろしは満足げに息をついて、遥の乱れた髪を手で梳く。その手の温度が気持ち悪くて、遥は小さく肩を強張らせた。

「今日で初めてになったんだから、これからも付き合ってもらうからな。この映像がある限り、お前は俺から逃げられない」

言葉が、遥の心の奥まで冷たく沈んでいく。

遥は声も出せないまま、両手で自分の身体を抱きしめた。腹の奥に溜まった熱が、いつまでも消えてくれない。嗚咽だけが、静かに静かに、夜の事務所の空気に溶けていった。

ひろしはゆっくりと遥の身体から離れた。遥の膣から精液が滲み出す感触があった。恥ずかしくて、汚らわしくて、でも逃げられなかった。

冷たい床から這い上がる冷気が、遥の全身の震えをさらに加速させていた。絶望に沈んだ心臓の音だけが、耳の奥で異常なほど大きく鳴り響いている。壁にかかった時計の秒針が進むたびに、彼女の日常から完全に切り離されたこの密室で、逃げ場のない恐怖がじわじわと増殖していく。涙で視界が歪む中、ただ自分の無力さと、すべてを支配されているという事実が重くのしかかっていた。

どうしてこんなことになってしまったのか。後悔の念が頭の中を駆け巡るが、もう遅すぎた。抗う気力さえも奪われ、ただ機械のように男の要求に従うしかない自分が、ひどく惨めで情けなかった。それでも、かすかな希望にすがりつくように、これ以上の絶望を避けるためだけに、遥は必死に痛みに耐え続けていた。

感覚が麻痺していく中で、ただ冷たい現実だけが容赦なく彼女の精神を削り取っていく。助けを呼ぶ声は喉の奥で詰まり、永遠に続くかと思われるこの地獄のような時間が、彼女の未来までも黒く塗りつぶしていくのを感じていた。それでも、かすかに残された人間の尊厳の欠片を抱きしめるように、遥はただひたすらに耐え続けるしかなかった。

映像がある限り——その言葉が、鈍い楔のように遥の胸に刺さって抜けなかった。泣いても、叫んでも、何も変わらない。変えられない。それがわかっているから、声さえ出なかった。

白い蛍光灯が、冷たく事務所を照らしていた。遥はそこに座ったまま、時間が過ぎるのをただ待つことしかできなかった。

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