【処女喪失・撮影】嫌と言えない遥が、カタログ撮影の代役で初めてを撮られる:END(モニターの前の初めて)

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【処女喪失・撮影】嫌と言えない遥が、カタログ撮影の代役で初めてを撮られる:END(モニターの前の初めて)

「モニターを、見えるところに」

湊は頷き、モニターをベッドのすぐ横へ運んだ。画面の角度を直し、遥が横たわったまま見える位置に置く。三脚のカメラが撮っている映像が、そのまま画面に映し出された。白いシーツの上に、裸の女が横たわっていた。

遥は画面の中の自分を見た。脚を開き、胸を上下させ、頬を赤く染めている。その脚の間に、湊が膝をついていた。三脚のカメラは少し斜め上から、二人の全身を捉えていた。自分の身体が、こんなに無防備に見えるとは思わなかった。

カタログの写真は、いつも完璧だった。モデルは隙のない表情で、肌はなめらかに整えられていた。画面の中の遥は、そのどれとも違った。汗ばんだ肌、乱れた髪、半開きの唇。整えられていない、そのままの身体だった。

「……私、こんな格好、してるんですね」

見たくなければ、画面を消す、と湊が言った。遥は首を振った。見たかった。初めての瞬間を、自分の目で。湊は遥の太ももに手を添え、もう少しだけ脚を開かせた。画面の中で、女の脚がゆっくりと左右に開いていった。

画面の中の、脚の間がはっきりと映った。濡れて光る入口。その上の、小さく腫れた突起。昼間からずっと溢れ続けたもので、シーツには濃い染みが広がっていた。遥は唇を噛んだ。頬が燃えるようだった。それなのに、目を離せなかった。

湊の指が、画面の中に入ってきた。入口の縁をなぞると、画面の中で襞がかすかに震えた。遥の身体も、同時に震えた。見えている映像と、触れられている感覚が、ぴたりと重なる。遥は画面の中の自分が、自分の身体を動かしているような錯覚に陥った。

湊が指を離し、自分の腰を遥の脚の間へ進めた。画面の中で、避妊具に包まれたものが、女の入口へ近づいていく。遥は息を止めた。あと数センチ。あと一センチ。画面の中で、先端が入口に触れた。

三脚のカメラは、何も言わずにその瞬間を撮り続けていた。録画の赤いランプが、画面の隅に小さく映り込んでいた。今夜のこの時間は、全部あのランプの奥に残る。遥はそのことを、少しも嫌だと思わなかった。

触れた瞬間、遥の身体がびくりと跳ねた。画面の中でも、女の腰が跳ねた。先端が、入口の縁にぴたりと当てられている。丸い先端の形に、入口の襞がわずかにへこんでいるのが見えた。こんなふうに当たっているのか。遥は画面に釘づけになった。

湊は、そこで動きを止めた。画面の中で、二人の身体が繋がる直前の場所が、静止画のように止まっていた。遥の入口が、当てられた先端に吸いつくように、ひくひくと動いている。画面に映るその動きを見て、遥は自分の身体の正直さに顔を覆いたくなった。

画面を見ながら、どうしたいか、と湊が聞いた。遥が上になって、画面を見ながら自分で沈めるか。それとも、画面の前で、後ろから。後ろからなら、画面の中の自分の顔も見える。遥は画面の中の自分と、目を合わせた。

画面の中の女は、怖がっているようにも、待ちわびているようにも見えた。どちらも、本当だった。遥は先端の熱を入口に感じながら、ゆっくりと息を吸った。どちらの形で初めてを迎えるのか、選ぶのは自分だった。

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「モニターの前で、後ろから」

湊は少し考えてから、モニターをベッドの枕元へ移した。三脚のカメラを、ベッドの真横に置き直す。遥はシーツの上で四つん這いになり、枕元のモニターと向かい合った。画面の中に、こちらを向いた自分の顔と、その後ろに膝をつく湊が映っていた。

真横のカメラが、二人の身体の線を撮っていた。遥の背中から尻にかけての曲線と、その後ろの湊の腰。画面の中で、湊の手が遥の腰に添えられた。痛かったら、すぐに言って、と湊が言った。遥は画面の中の自分と目を合わせたまま、頷いた。

先端が、後ろから入口に当てられた。遥の背中が、びくりと震えた。画面の中の女の背中も、同じように震えた。顔を上げると、そこに自分の顔があった。怖がっているのに、目の奥が熱く潤んでいる顔。こんな顔をしていたのか、と遥は思った。

湊が、ゆっくりと腰を進めた。入口が押し広げられる。後ろからの角度は、指とはまるで違う場所を押した。遥はシーツを握りしめ、画面の中で眉を寄せる自分を見つめた。先端が輪をくぐり、とろりと中へ沈んだ。

「あ……っ、うしろ、から……」

湊は少しずつ奥へ進み、やがて止まった。先端が、最後の壁に触れていた。遥は画面の中の自分の顔を見た。唇を噛み、目を潤ませている。その顔に向かって、遥は小さく頷いた。画面の中の女も、同じように頷いた。

湊の腰が、ぐっと前へ出た。奥で何かが裂ける感覚に、遥はシーツに額を落としかけた。けれど、顔を上げた。画面の中で、女が泣きながら口を開けていた。その後ろで、湊の腰が、遥の尻にぴたりと重なっていた。

全部、入った。遥は浅い息を繰り返しながら、画面を見つめた。真横のカメラが映す二人の身体は、根元まで繋がっていた。痛みは奥で脈打っていたが、画面の中の自分の顔は、痛みだけの顔ではなかった。

湊は動かずに、遥の背中を撫でていた。肩甲骨の間から、腰のくびれまで。何度も、ゆっくりと。遥の呼吸が整うと、湊は腰を引き、また静かに沈めた。後ろから擦られる中の壁が、じわりと熱を持った。

一往復ごとに、画面の中の顔が変わっていった。眉の皺がほどけ、唇がゆるみ、目がとろんと潤んでいく。遥は、自分の顔が快感を覚えていくのを、自分の目で見ていた。見ているうちに、中がまた勝手に湊を締めつけた。

湊の手が前に回り、繋がった場所の少し上に触れた。後ろから深く押されながら、前の粒を撫でられる。遥の腕から力が抜け、上半身がシーツに沈んだ。尻だけが高く上がった格好が、横のカメラにはっきりと撮られていた。

「見てる、私、自分のイく顔、見てる……っ」

遥は画面から目を離さずに、頂上へ押し上げられた。画面の中の女が、口を大きく開け、目の焦点をふっと失った。その瞬間を、遥は自分の目で見ていた。湊が低く呻き、遥の腰を掴んだまま、奥で身を震わせた。

録画を止めたあと、湊はSDカードを遥に渡した。遥はそれを握りしめたまま、しばらくシーツに顔を埋めていた。家に帰ったら、もう一度見るかもしれない。見ないかもしれない。それを決めるのも、自分だった。

翌週、三上がまた代役を頼みに来た。今度は展示会のモデルだった。遥は少し考えて、それなら湊さんが撮るなら、と答えた。条件をつけたのは、生まれて初めてだった。

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