【痴漢】声を出せない満員電車の朝:vol.4(跪かされて)

chikan シリーズのアイキャッチ 犯罪・強制

▶ 名前変換:入力フォームを開く






【痴漢】声を出せない満員電車の朝:vol.4(跪かされて)

ひろしの重々しい両手が、遥の華奢な両肩の上から容赦なく真下へと体重をかけて押し沈めていた。
抗う力を根こそぎ奪われ、遥の両膝は多目的トイレの冷徹なタイル床へと強く打ち付けられた。
薄いデニールのストッキング越しに、目地に溜まった冷気と硬いタイルの角が膝骨を鋭く貫く。

床の冷たさが皮膚から骨の髄へと凍てつくように染み込んだ。
全身の筋肉が恐怖で強張っていた。
はだけた白いブラウスの隙間からは、清楚な薄桜色の下着に包まれた胸元が無防備に晒されている。

床の上には乱暴に剥ぎ取られた濃紺のスーツとスカートが無残に散らばった。
今朝まで真面目に生きていた日常の残骸となって転がっていた。
遥は汚れたタイル床に両の手のひらをつき、背中を小さく丸めて震えることしか許されなかった。

目前わずか数センチの至近距離に、スラックスと下着を引き下げたひろしの凶暴な欲望が突きつけられていた。
赤黒く鬱血した。
太い血管が網の目のように浮き出た硬い肉の塊から、生々しい体熱が立ち上って遥の顔面を灼くように包み込む。

男性経験の一切ない遥にとって、視界を塞ぐ男の剛直はあまりに暴力的で恐ろしい異物だった。
荒々しく脈打つ肉塊の熱気と男特有の汗の匂いが鼻腔を突き、遥の喉が引きつるように痙攣する。

「ほら、しっかり見ろ。お前の身体を見て、こんなに熱く太くなってるんだぞ」

頭上から降り注ぐ男の濁った声が、換気扇の低い唸りと混ざり合ってタイル壁に反響した。
逃げ場のない密室で、冷たい床に膝をつかされたまま男の欲望を見せつけられる絶望。
遥は濡れた床を見つめたまま、涙を瞳に溢れさせて細かく首を横に振るのが精一杯だった。

ひろしの骨太な手が伸び、遥の後頭部の黒髪を容赦なく鷲掴みにした。
頭皮を強く引っ張られる激痛が走った。
遥の華奢な首筋が無理やりに上へと反らされる。

男の腰元を間近で見上げさせられた遥の視界に、怒張した先端が逃げ場なく迫った。

「口を開けろ。さっさとくわえて舌を使え」

冷徹な命令が耳元を打ち、遥は唇を固く引き結んで必死に首を振った。

「……むり……です……っ、許してください……っ」

震える拒絶の声を男は冷淡に鼻で嘲笑うと、空いた手の太い親指を遥の唇へと強引に割り込ませた。
前歯の隙間を力任せに押し広げられた。
悲鳴を上げようとした開口の隙を男は見逃さなかった。

骨ばった指腹が遥の歯列をこじ開け、唇を横へと大きく引き裂くように広げていく。

こじ開けられた遥の口腔へ、熱気を帯びた硬い先端が無慈悲にねじ込まれた。
生々しい肉の重みと体温が、遥の小さな舌を奥へと容赦なく押し潰す。
口腔全体を暴力的に埋め尽くす異物の熱に、遥の細い喉が激しく痙攣した。

顎の関節がきしむほどの強烈な開口を強いられた。
遥の両目から大粒の涙がとめどなく溢れ落ちる。
男の太い指先が後頭部を万力のように固定した。

数ミリの退路すら残されていない。
前歯の裏側に熱い肉の筋が押し付けられた。
激しい吐気と息苦しさが遥の胸元を締め上げていた。

タバコの苦味と男の生々しい皮膚の味が口内に広がった。
遥はパニックに瞳を見開くしかなかった。

ひろしは遥の黒髪を掴んだまま、自らの腰を前へと容赦なく押し込んだ。
太く硬い剛直が遥の狭い口腔の奥深くまで突き入れられた。
喉の入口にある粘膜を直接圧迫する。

「……ぅぐ……っ、ん……っ!」

息を吸うことすら叶わない息苦しさに、遥の喉仏が苦悶に引きつれ、首筋に青筋が浮かび上がった。
歯を立てれば頭髪を乱暴に引っ張られた。
遥は唇を巻き込むようにして肉塊を受け止めるしかない。

男は遥の口内を自らの欲棒を濡らす道具のように扱い、前後に腰を動かして激しく突き入れ始めた。
経験のない処女の唇と舌が、熱く脈打つ男の皮膚の表面を無理やりに擦らされていく。
肉と粘膜が直接擦れ合うたびに、生々しい圧迫感が遥の頭蓋を内側から揺さぶった。

男の腰が打ちつけられるたびに、個室の中に粘膜と唾液が擦れ合う湿った生々しい音が反響した。
喉の奥を突かれる強烈な刺激に、遥の鼻腔からは荒く乱れた呼気が激しく漏れ出す。
酸欠と苦悶によって視界の端が白くかすんだ。

頭痛を伴う拍動がこめかみを激しく打っていた。
男の指先は遥の側頭部に食い込み、逃げ惑う頭部を逃がさない。
口腔内に広がる男の体温と独特の苦味が、遥の感覚を根底から汚し尽くしていく。

自分がいま公衆便所の冷たい床の上で、見知らぬ男の生々しい剛直を咥えさせられている現実。
その底知れぬ屈辱に引き裂かれながら、遥の胸元は激しく波打っていた。
男の腰の動きは一段と激しさを増した。

遥の狭い口内を力任せに抉るように突き立てられていく。

受け止めきれなくなった大量の唾液が、遥の開かれた口端からだらしなく溢れ出した。
顎を伝った濃厚な唾液が細い首筋を濡らした。
はだけた胸元の薄桜色の下着へと滴り落ちていく。

レースの布地に染みを作っていく濡れが、遥の惨めさを一層生々しく際立たせていた。
男の突っ込みはさらに速度を増した。
遥の口腔粘膜を容赦なく擦り上げて強い摩擦熱を発生させる。

口の中を激しく蹂躙される衝撃と体熱が、遥の全身の毛穴を開かせ、下半身へと鈍い熱を伝播させていく。
拒絶と恐怖に身体を震わせながらも、下腹部の奥底が物理的な刺激に引きずられて熱を帯びてしまう屈辱。
その生理的な反応に、遥は瞳を固く閉じ、溢れ出る涙で濡れた頬をさらに濡らしていた。

男の指腹が遥の頬を強く圧迫した。
口腔の隙間を埋めるようにさらに深く肉棒を沈め込んでいく。

ひろしは喉の奥深くまで剛直を突き刺したまま腰を止め、荒い呼吸を遥の頭上から吹きかけた。

「いい締め付けだな。素直に舌を絡ませてみろ」

冷酷な要求に、遥はただ喉を詰まらせて小刻みに身悶えするしかない。
男の硬い肉棒が口腔の中で強く拍動した。
熱い圧迫感が遥の舌の付け根を痺れさせていた。

外界と遮断された完全な密室の中で、遥の人間としての尊厳は無残に削り取られていく。
男の腰が再び小さく蠢き、遥の口内を隅々まで押し広げるようにして肉の感触を焼き付けた。
熱と粘液に濡れそぼった肉棒が遥の舌先を撫で擦った。

抵抗の意志を根底から奪い去っていく。

十分な蹂躙の末、ひろしはようやく遥の口内からゆっくりと肉棒を引き抜いた。
生々しい水音を立てて先端が唇から抜け落ちると、口元から銀色の唾液の糸が無残に引きちぎれた。
解放された瞬間、遥は床に両手をついて激しく咳き込んだ。

肺を締め付けるような苦悶の呼気を吐き出した。
タイル床の上に唾液がぽたぽたと滴り落ち、遥は肩を激しく上下させて酸素を貪り食う。
顎の関節は痛覚で麻痺した。

喉の奥には男の体熱と生々しい感触が色濃く焼き付いていた。
涙と唾液で顔中を濡らした。
下着姿のまま床にへたり込む遥の姿は、無力な哀れさに満ちていた。

激しい嗚咽とともに胸元を上下させ、乱れた髪が濡れた頬に張り付いている。
膝についた床の冷たさすら感じられないほど、遥の身体は恐怖と疲労に麻痺し切っていた。

だが、ひろしは息を整えるわずかな猶予すら遥に与えなかった。
男は咳き込む遥の二の腕を強く掴み上げると、力任せに床から引きずり起こした。
膝に力が入らず足をもつれさせる遥の腰を、男の頑丈な腕が抱え込むようにして拘束する。

そのまま壁の大型鏡の前、白く冷徹な光を放つ陶器の洗面台の前へと遥の身体を連行した。
鏡の中には、ブラウスを大きくはだけさせ、下着姿で唾液に汚れた自分の無残な姿が鮮明に映し出されていた。

「床の次はあそこだ。上に乗れ」

冷淡で支配的な命令が、遥の耳元に容赦なく突き刺さる。
鏡に映る自分の乱れた姿から目を逸らそうとしても、男の太い手が遥の顎を掴んで鏡を直視させた。

男は遥の身体を軽々と抱え上げると、洗面台の縁の上へと強引に座り込ませた。
剥き出しになった太ももの裏側に、冷え切った陶器の硬い冷たさが直に押し当てられる。
ひやりとした陶器の感触に遥の腰が小さく跳ね上がった。

だが、男の分厚い体躯がすぐさま正面から割り込んできた。
逃げ場を失った遥の細い両脚は男の腰を挟むように左右へ押し開かれ、無防備な秘部が男の目の前に晒される。
大型の鏡に映る破廉恥な姿勢と、目前に迫る男の凶暴な欲望。

「声を出したらどうなるか、分かってるな」

耳元に吹き付けられる冷酷な囁きが、遥の全身の毛穴を絶望で閉ざさせた。
遥の心はさらなる未知の凌辱への底知れぬ恐怖に呑み込まれ、震える唇からは声にならない悲鳴が漏れていた。
白く無機質な洗面台の上で、逃げ出すことの叶わない新たな悪夢が遥を待ち受けていた。

前の話に戻る

ここまで読んでくれてありがとう

選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。

📖 声を出せない満員電車の朝の全ルート↻ 最初から読み直す🏠 他の物語を探す

コメント