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【時間停止・催眠・操り】禁断のやりほうだい:vol.2(獲物は子供を持つ人妻)
春のやわらかな陽射しが、昼下がりの公園の芝生を優しく照らしていた。ベンチに腰掛けるひろしは、スマートフォンをいじるふりをしながら、周囲を鋭い目で静かに見渡している。
子どもたちの無邪気な笑い声や、木陰で休む鳥たちのさえずりが心地よく響く平和な午後。しかし、ひろしの内側では、先ほど手に入れた『時間を停止させる』という神にも等しい能力をいかにして振るうかという、どす黒い欲望がとぐろを巻いていた。
彼の獲物を物色するような視線が、ふと、公園の一角――砂場の近くで立ち止まった。そこに佇む一人の女性。清楚で、どこか儚げな美しさを纏った若妻の姿に、ひろしは思わず息を呑んだ。
白いカーディガンに、淡いピンク色のワンピース。豊かな黒髪を緩く後ろで結び、砂場で遊ぶ幼い男の子に優しげな笑顔を向けている。透き通るように白い肌と、ワンピースの裾からスラリと伸びる健康的なふくらはぎ。指先まで丁寧にケアされた手元には、控えめだが品のある結婚指輪が光っている。
――なんてそそられる女だ。あの清楚な皮を剥がして、泣き顔を見てみたい。
ひろしの胸の奥で、加虐的で歪んだ熱がじわりと燃え上がり始めた。
彼女の名前は遥。結婚して三年目になる専業主婦だ。男の子の母親でありながら、どこか少女のようなあどけなさを残している。目元の優しさと、少しぽってりとした柔らかな唇。全体から漂うのは、男の庇護欲をそそる『守ってあげたい』という雰囲気。だがその一方で、熟れた果実のように女性としてのピークを迎えている奥に秘められた女性としての匂いも、ひろしの鋭敏な嗅覚にはしっかりと伝わってきていた。
今日は夫が仕事で不在。平日の午後は、こうして子どもと二人きりで公園で過ごすのが彼女のささやかな日課だった。家事をすませて公園に来るとき、遥は必ず化粧を控えめにし、周囲から浮かないような地味でシンプルな服を選ぶ。だが、その隠そうとする慎み深さが、かえって男の卑劣な想像力を強烈にかき立てるのだ。
――こんな貞淑そうな女が、見知らぬ男の玩具にされて、絶頂でどんな痴態を晒すのか……。
ひろしは、遥の無防備な後ろ姿を目で舐め回すように追いながら、ゆっくりとベンチを立ち上がった。
子どもが砂場から離れ、少し離れた場所にある滑り台へと駆けていく。遥は「気をつけてね」と優しく声をかけ、少し疲れたのか、近くのベンチに一人で腰を下ろした。目を細めて我が子を見守りながら、時おりスマートフォンをちらりと覗く。決して気を抜いていない、母親らしい細やかな気遣い。そのすべてが、ひろしの目には『これから壊されるべき美しい標的』として映っていた。
今、この場で、誰にも知られずこの女を俺だけの慰み者にしてやる。
その衝動が、ひろしの理性を完全に食い破った。
彼が遥の座るベンチから数メートルの距離まで近づいた、その瞬間。ひろしの指が、そっと鳴らされた。
「……止まれ」
ピタリ。
世界が、音ごと完全に静止した。風に揺れていた木の葉も、滑り台を滑り降りていた子どもの姿も、遠くを走る車のエンジン音も、すべてが氷漬けにされたように停止する。圧倒的な静寂。絶対的な時間が凍りついた空間の中で、ひろしだけが自由に動くことができる特異点となっていた。
ひろしは、ゆっくりと、獲物を追い詰める捕食者の足取りで遥の方へと歩み寄る。
彼女はベンチに座ったまま、子どもに向かって穏やかな微笑をたたえ、まぶたを半分閉じた瞬間の表情で完全に固まっていた。風になびきかけた髪の一本一本すらも空中で静止している。
――この顔も、この柔らかな身体も、今はすべて俺のものだ。俺が何をしようと、誰も咎めることはできない。
ひろしは、そっと遥のすぐ隣に腰を下ろした。周囲には静止した他の母親たちや子どもたちがいるが、誰一人としてこの異常事態に気づく者はいない。白昼堂々、大勢の人間がいる公園のど真ん中で、彼だけが絶対的な支配者として君臨しているのだ。
動かない遥の顔に手を伸ばし、ゆっくりとその滑らかな頬を撫でる。指先が、しっとりとした人肌の温もりを感じ取った。
強く脈打ち、とひろしの胸が跳ねる。氷のように静止した世界で、唯一生きている人間の温度を確かめるこの背徳感。彼女の身体は微動だにしないが、脈打つ血の温かさだけは確かにそこにあった。
ひろしは遥の華奢な顎を指先で持ち上げると、少しだけ開いていたその柔らかな唇に、迷うことなく自分の顔を近づけた。
静止した若妻の唇を塞ぎ、躊躇なくねっとりと舌を這わせる――強引なディープキス。
濡れた水音だけが、無音の世界に響き渡る。抵抗も、驚きの声も、今は何もない。ただ、見知らぬ男の醜い欲望だけが、夫以外の男を知らない貞淑な妻の口腔内へと一方的に注ぎ込まれていく。
ああ……なんて柔らかくて、甘いんだ……。
彼女の唇は、ひろしの想像を遥かに超えて滑らかで、じんわりと温かかった。ひろしは何度も何度も角度を変え、その小さな口の中に自らの太い舌をねじ込み、彼女の舌を強引に絡め取る。動かない彼女の身体をそっと引き寄せると、カーディガン越しに、柔らかく豊かな胸の膨らみがひろしの胸元に押し当てられた。
「遥さん……。外でこんなふうに見知らぬ男に犯されるの、初めてだろう」
耳元で、ねっとりと邪悪な言葉を囁く。当然、返事はない。だが、時間が止まっているとはいえ、彼女の肉体そのものは生きている。顕在意識は停止していても、肉体の奥底では、この異常な接触を生理的な刺激として微かに感じ取っているはずだ。
キスの合間、ひろしの手は、彼女の膝へと滑り落ちた。ワンピースの柔らかい生地越しに、膝からふくらはぎ、そして太ももへと、そっと這うように撫で上げていく。
布越しに伝わる、女性特有の柔らかく弾力のある肉感。ひろしはゆっくり、ゆっくりと、遥のワンピースの裾をつまみ、白昼の公園で少しずつめくり上げていった。
静止した公園のベンチの上で、清楚な若妻の白い太ももが完全に露わになっていく。透き通るような素肌。そして、そのさらに奥――実用性を重視した、淡いベージュ色の地味なショーツのラインがはっきりと浮かび上がった。
大勢の人がいる公園の真ん中で、誰にも知られずスカートを捲られ、無防備に下着を晒している若妻――。
もし時間が動き出して、自分がこんな痴態を晒していることに気づいたら、この女はどんな絶望に顔を歪めるのだろう。どんな声で泣いて恥ずかしがるのか。
想像しただけで、ひろしの股間は張り裂けそうなほどに勃起していた。彼はもう一度、遥の唇に深くキスを重ねる。
彼女の身体は、完全に静止しているはずなのに、どこか熱を帯びて微かに上気しているように見えた。指先は、めくり上げたスカートの奥へ、ショーツの上から女性の急所である柔らかな膨らみをじっくりとなぞる。
布越しに触れる、女の最も秘められた場所。当然、遥は逃げることも、声を上げることもできない。だが、その一方的に与えられる卑猥な刺激は、彼女の肉体に確実に蓄積されている。時間が動き出せば、理解不能な刺激として一気に彼女の脳髄に押し寄せるのだ。
――今、この瞬間、この世界で、遥は完全に俺の玩具だ。
ひろしの欲望はますます昂ぶり、さらに指先をショーツのクロッチ部分へと滑らせていく。布越しに伝わる微かな湿り気が、彼の中の加虐性をさらに煽り立てた。
だが、これはまだほんの“挨拶”に過ぎない。
これからどこまでも、どこまでも深く、この貞淑な若妻の尊厳を破壊し、自分色に染め上げていくのだ。
公園には、静止した人々が彫像のように立ち尽くしている。その完全に止まった世界で、ひろしはこの上なく背徳的で淫らな征服の時間を、誰にも邪魔されることなく楽しみ続けた――。
ここまで読んでくれてありがとう
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