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眠る妹と友達に忍び寄る兄の肉棒挿入:vol.6(じっくり眺める)
夜の静寂が支配する密室の中、童貞のひろしは、自らの人生で最も深く、最も背徳的な暗淵へと転がり落ちていた。
彼の口の周りは、先ほどまで夢中で貪っていた多香子の愛液と唾液が混ざり合い、濡れて鈍い光を放っている。
唇から多香子の秘裂が離れた後も、強烈な女の匂いと味が舌の上に生々しくこびりついて離れない。
ひろしは、肩で荒い息を繰り返しながら、膝立ちの姿勢のまま、目の前に広がる圧倒的な光景から視線を外すことができずにいた。
そこには、下半身を丸裸にされ、無防備に白い太ももを大きく開かれた多香子の姿がある。
そしてその中心には、ひろしが先ほどまで舌先と指で徹底的に弄り回した、むき出しの肉の花弁が鎮座していた。
ひろしが指を抜き差しした刺激によって、多香子の膣の入り口はわずかに開き、そこから糸を引くほどに濃厚な透明な蜜がじわり、じわりと溢れ出している。
ひろしの視線は、もはや一点に完全に釘付けになっていた。
今まで画面越しでしか見たことのなかった「女の秘密」が、息遣いと体温を持ち、自らの手で自由に弄れる実体として目の前に存在している。
その事実が、彼の童貞としての自我を完全に破壊し尽くしていた。
薄紅色の粘膜は、夜のわずかな光を受けて妖しく艶めき、多香子の穏やかな寝息に合わせて、わずかに開いたり閉じたりと、微細な脈動を繰り返している。
まるでそれ自体が一つの意志を持った生き物であるかのように、淫らな肉のひだが蠢いていた。
ひろしは、ゴクリと生唾を飲み込んだ。
「……多香子ちゃん……っ」
彼は再び顔を近づけ、今度は触れることなく、ただ穴が開くほどの視線をその秘部へと注ぎ込んだ。
太ももの内側から続く、滑らかで透き通るような白い肌。
そこから一転して、毒々しいほどに生々しい色を放つ肉の割れ目。
うっすらと生え揃った柔らかな産毛が、濡れた体液に張り付いている。
一番上に位置するクリトリスの突起は、先ほどの愛撫によって充血し、プクンと愛らしく膨らみ上がっていた。
ひろしの脳裏に、先ほど舌先でその粒を転がしたときの、多香子の無意識の喘ぎ声が鮮烈に蘇る。
その記憶だけで、彼の下半身で極限まで鬱血している赤黒い肉棒が、さらにびくりと大きく跳ねた。
「……っ、はぁっ、はぁっ……」
ひろしは、自らの肉棒を右手で無意識に握りしめ、しごきながら、視姦を止めようとしない。
視線はさらに下へと移動し、先ほど指を沈めた膣の入り口へと向かう。
指を引き抜いた直後だからか、その暗い入り口は、まるでひろしのモノを欲しがるかのように、ぽっかりとわずかに開いたままになっていた。
ひだの重なりの奥に広がる、光の届かない見えない空間。
この奥がどうなっているのか。
どれほどの熱と快楽が渦巻いているのか。
ひろしは、その湿った穴の奥を見つめれば見つめるほど、自分の魂がその深淵に吸い込まれていくような錯覚に陥った。
想像しただけで、ひろしの呼吸は限界を超えて浅く、速くなる。
むせ返るような女の匂いが、部屋の空気を重く粘り気のあるものに変えていた。
それは、ただの「官能」という言葉では片付けられない、生命の根源的な神秘に対する根源的な畏れと、それを冒涜し、支配したいという凶悪なオスとしての欲望の入り混じった、究極の背徳の瞬間だった。
ひろしは、そっと左手を伸ばし、多香子の秘裂の両端に指を添えた。
そして、入り口の様子がもっとよく見えるように、柔らかな肉のひだを左右にゆっくりと押し広げた。
「……うおっ……」
ひだの隙間から、さらに大量の透明な蜜がじゅわっと溢れ出し、ひろしの指を濡らしていく。
大きく広げられたことで、膣の内部の粘膜の色合いがより一層はっきりと露わになった。
生々しい女の内臓の色。
濡れそぼり、熱を持ち、ひろしの侵入を待ちわびているかのような、淫靡な肉の回廊。
多香子の身体は、ひろしが指で押し広げているにもかかわらず、睡眠薬のせいか抵抗する素振りを見せない。
ただ、粘膜が刺激されたことによる無意識の反射で、太ももがわずかに内側へと閉じようとするだけだった。
その、かすかな抵抗の動きが、ひだの奥の蜜をさらに絞り出し、ひろしの目を楽しませる。
意識のない無抵抗な娘の、最も秘密にされるべき部分を、強引にこじ開けて視姦し続けるという圧倒的な支配の快楽。
童貞のひろしの精神は、この「ただ見つめる」という行為だけで、すでに射精してしまいそうなほどの極限の興奮状態に達していた。
彼は、限界まで張り詰めた自らの肉棒を激しくしごきながら、瞬きすら忘れて多香子の膣の奥をじっと睨み据え続ける。
部屋の中には、ひろしの荒い息遣いと、彼自身が肉棒をしごく卑猥な水音、そして多香子の寝息だけが、狂気的な静けさの中で響き渡っていた。
夜の帳に守られた完全なる密室。
隣には実の妹が眠っているという極限のスリル。
そのすべてが、ひろしの背徳感を極限まで高め、彼の脳内麻薬を限界突破させていく。
「……多香子ちゃん……多香子ちゃん……っ」
ひろしは、うわ言のように彼女の名前を呟きながら、目の前の美しい肉の花弁を、網膜に焼き付けるように凝視し続けた。
その凶悪な視線の熱が、多香子の秘部をさらに濡らしていくかのように、体液はとどまることなく溢れ出し、シーツに丸い染みを作り出していくのだった。
「ははっ……本当に、俺、どうかしてる……」
ひろしは、自らの肉棒を強く握りしめながら、暗闇の中で微かに笑った。
彼はもはや、自分の中の「臆病な兄」が完全に死に絶え、一匹の狂った獣へと変貌してしまったことを自覚していた。
今まで成人向け映像の画面越しでしか知らなかった「本物の女の肉体」が持つ圧倒的な引力。
それは、一度知ってしまえば二度と抜け出せない、底なしの毒沼だった。
彼は、多香子の肉壁の脈動一つ一つに、自らの魂が削り取られ、同時に凄まじい快楽で満たされていくのを感じていた。
夜明けまで、まだしばらく時間は残されている。
ひろしは、女という神秘のすべてを己の網膜に焼き付けるように、多香子の秘部をただひたすらに、静かに、そして狂気的に眺め続けていたのだった。
静寂に包まれた部屋には、時計の秒針の音と、ひろしの荒い呼吸音だけが響いている。
彼は、この恐ろしくも甘美な時間のすべてを、一秒たりとも無駄にはしたくなかった。
もし今この瞬間に、隣で寝ている遥が目を覚ましたら、自分の人生は完全に終わるだろう。
だが、そのスリルすらもが、彼の脳内で強烈なスパイスへと変換され、視線の先にある多香子の肉の花弁をさらに妖しく輝かせていた。
「多香子ちゃん……俺、もう駄目だ……」
ひろしは、自らのどうしようもない欲望に完全に降伏し、さらなる深淵へと足を踏み出す決意を固めたのである。
観察するだけだと決めていたはずの時間は、とっくに終わっていた。ひろしは多香子の表情と寝息を確かめ、薬で意識が戻らないと判断する。その確認は彼女の安全のためではなく、自分が発見されないためのものだった。次に取ろうとしている行動を思い浮かべながら、彼はベッドの端へ膝をついた。
寝室の時計だけが進み続け、考え直すために残された時間を静かに削っていた。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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