【公開羞恥】課長の能力に操られ、自宅で堕とされる:vol.5(夜のモールを歩かされる)

催眠・精神支配

▶ 名前変換:入力フォームを開く






【公開羞恥】課長の能力に操られ、自宅で堕とされる:vol.5(夜のモールを歩かされる)

自宅を出てから二十分ほど後、ひろしの車は駅前の深夜営業の複合施設へ入った。閉店まで一時間を切っていたが、金曜の夜を過ごす客がまだ飲食店と映画館の間を行き来している。雨に濡れた車寄せを渡らされ、遥は明るい館内へ連れ込まれた。

自宅で着替えさせられたニットワンピースの下には、ショーツとの隙間へ押し込まれた振動器具が残っている。脚を動かすたびに硬い器具が敏感な肌へ触れ、歩幅は不自然に狭くなった。ひろしは遥の腕を取り、恋人同士に見えるよう笑って歩けと命じる。青ざめた頬を無理に持ち上げさせられ、遥は震える足で通路へ踏み出した。

「ひっ……は、はい……っ」

腕を組んだ瞬間、ひろしのポケットの中で何かが「カチッ」と微かな音を立てた。

低いモーター音が、衣服の下から伝わった。

「……っ、や……!」

突如として、股間に挟まれたローターが強い振動を開始した。それは、小さなモーター音とは裏腹に、骨伝導のように直接骨盤の奥深くまで響き渡る強力なものだった。

「おっと、危ない。今すれ違ったカップルに、変な声を聞かれたかもしれないぞ?」

「や、やめて……お願いです、止めてください……っ! こんなところで、こんなの……っ!」

遥は返事の代わりに、ひろしの腕を両手で押した。腕はびくともせず、命令された笑顔だけが頬に残る。唇の端を持ち上げられたまま、目だけが出口を探した。

「止めるわけないだろう? 君が少しでも不自然な態度をとったり、声を出して周りに怪しまれたら、その瞬間に君のわいせつ動画は全社員に送信される。さあ、笑顔で歩け」

一歩足を踏み出すたびに、強力な振動がダイレクトに敏感な豆を打ち据える。ショーツの中で暴れ狂う振動源は、彼女の刺激に慣れていない神経を容赦なく擦り上げ、腰が抜けそうになる鋭く過敏な刺激を与え続けた。

「あぁっ……ひぐっ……っ!」

すれ違う客と目が合うたび、遥は口を開きかけた。しかし助けを呼ぶ前にひろしの腕が強く絡み、声は歯の間へ戻る。誰かが振り返ると、遥はスカートの裾を握って視線を床へ落とした。

歩幅は次第に狭くなり、遥の靴底が何度も床へ引っかかった。額の汗を拭うふりで顔を隠し、曲がり角ごとに出口表示へ身体を向ける。それでも組まされた腕に引かれ、人通りの中央へ戻された。

「ねえ、あそこの服屋、見てみようか。君に似合いそうなドレスがあるかもしれない」

ひろしは人の多い通路を選んだ。遥はすれ違う店員へ視線を送り、袖を引こうとしたが、命令で作られた笑顔が助けを求める表情を覆ってしまう。

モーター音が一段高くなった。

「あぐっ……! くぅっ……!」

不意に、リモコンの出力が一段階引き上げられた。

膝から力が抜け、遥はひろしの腕へ掴まった。すぐに手を離そうと指を開くが、身体を支えられず、また袖を掴んでしまう。悔しそうに唇を噛み、自由な方の手で器具の位置を押さえようとした。

手を衣服の下へ入れかけたところで、ひろしに手首を掴まれた。遥は器具を外そうと腕を引き、肩を捻る。周囲の客が近づくと、その動きさえ止められた。

ショーツへ湿り気が広がるたび、遥は脚をきつく交差させようとした。歩けという命令で膝は離され、裾を握る指だけが白くなる。衣服の下で振動器具が鳴るたび、客が通り過ぎるまで呼吸を止めた。

「ほら、あそこのショーウィンドウ、可愛い服があるね」

ひろしは立ち止まり、ショーウィンドウの前に遥を立たせた。そこは、真後ろが広場のベンチになっており、何人かの若者が談笑しているのが見える位置だった。

「じゃあ、少し出力を上げるよ」

振動音が最大まで上がった。

「ひぃっ!? あ、ああぁっ……!!」

出力が上がった瞬間、遥は窓ガラスへ両手をついた。足を一歩でも後ろへ引こうとするが、踵が床を擦るだけで逃げられない。背後の笑い声が止まると、肩を縮めた。

振動が続き、遥の膝が何度も折れかける。片手でガラスを押し、もう片方の手をスカートの上から器具へ伸ばす。その手は途中でひろしに払われ、ガラスへ戻された。

遥は唇を噛み、裾を握りしめた。脚を閉じようと膝へ力を込めるたび、命令で元の幅へ戻される。声を飲み込んだ喉が上下し、ガラスに映る自分の笑顔から目を逸らした。

立っていることすらできず、冷たいショーウィンドウのガラスに両手を突いて、ガクガクと全身を小刻みに痙攣させる。ガラス越しに見える顔は恐怖と羞恥で歪み、命令された笑顔だけが不自然に残っていた。

「おいおい、どうしたんだ? 後ろの若者たちが、変な顔でお前のことを見てるぞ。まさか、こんなところでイキそうなのか?」

「……お願い……止めてください……もう、立てません……っ」

遥の言葉は途中で切れた。顔を伏せようとしても顎を上げる命令に止められ、口元から落ちた息だけがガラスを白く曇らせた。

背後の若者がこちらを見ると、遥は一瞬だけ助けを求めるように目を合わせた。ひろしが端末を見せる。遥はすぐに視線を落とし、出口へ向きかけた爪先まで通路の奥へ戻された。

下腹部の緊張が一気に弾け、遥の膝が折れかけた。ガラスへついた両手が滑り、爪が細い音を立てる。声を飲み込もうと顎を引いても、喉から漏れた呼吸までは隠せなかった。

背後のベンチから話し声が止んだ。振り返った若者の視線が一瞬だけ遥へ向き、すぐに気まずそうに逸らされる。何が起きているかまでは分からなくても、青ざめた顔と不自然な姿勢は見られていた。

「……止めて……ここでは、もう……」

遥はひろしの袖を掴んだ直後、嫌悪に顔を歪めて手を離そうとした。だが膝が崩れ、指は布から離せない。自由な手だけが何度も下へ伸び、器具を外そうとして遮られた。

「顔を伏せるな。普通に歩け。あの人たちに事情を聞かれたいなら、画面の送信ボタンも一緒に見せようか」

スマートフォンの青い画面が視界の端へ差し出された。遥は唇を閉じ、ガラスから手を離した。脚は震えているのに、命令された歩調だけが一定に保たれ、明るい売り場の中央へ戻されていく。

閉店の放送が流れ、客が出口へ動き始めた。遥も流れへ足を向け、近くの女性店員へ手を上げかける。ひろしに腕を引かれると、上げた手は髪を直す形へ変えさせられた。

多目的トイレの表示を見た途端、遥は足を止めた。首を横へ振り、出口側の手すりを掴む。指は一本ずつ命令でほどかれ、足だけが白い案内板の方へ進んだ。

案内カウンターの店員がこちらへ顔を上げた。遥は口を開き、半歩そちらへ寄ろうとする。ひろしの腕が腰へ回ると、声は短い息に変わり、身体は恋人に寄り添う形へ固定された。

ひろしが扉のボタンへ手を伸ばす。遥は壁に片手をつき、もう一方で腕を押し下げようとした。扉が開く電子音に肩を震わせながら、爪先は出口ではなく白い照明の下へ進まされた。

入口で遥は両足を踏ん張った。靴底が床を擦り、ひろしの袖を掴む手は止めてほしいと何度も引く。振動は止まらず、開いた扉の向こうへ身体だけが引き込まれた。扉が閉じ始めると、遥は廊下側の縁へ片手を伸ばした。指先はゴムの枠へ一瞬触れたが、掴む前に命令で離れ、白い壁の内側へ落ちた。閉まる隙間から最後まで出口を見ていた。

前の話に戻る

ここまで読んでくれてありがとう

選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。

📖 自宅で堕とされるOLの全ルート↻ 最初から読み直す🏠 他の物語を探す

コメント