【妹への歪んだ執着】兄の狂気と催眠の罠:vol.2(無防備な妹と浴室の密室)

妹への歪んだ執着 催眠・精神支配

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【妹への歪んだ執着】兄の狂気と催眠の罠:vol.2(無防備な妹と浴室の密室)

ベッドに押し倒されたまま、遥はただ天井を虚ろに見上げていた。
焦点の定まらない瞳には、もう先ほどまでの拒絶の色は浮かんでいない。
催眠のまどろみの中で、彼女の意志は徐々に溶け出していた。

ひろしは、押し倒した妹の細い体を見下ろしながら、しばし逡巡した。
このまま乱暴に奪ってしまうのは容易い。
だが、もっと確実に、もっと深く妹を追い詰める方法が、ふと脳裏に閃いた。

「……そうだ。先に、体を綺麗にしてあげよう」

ひろしは自分の中の黒い欲望を抑え込み、暗い笑みを浮かべた。
汗ばんだ妹の肌を自らの手で洗い流すという行為は、彼女の尊厳をより深く踏みにじる、格好の第一歩に思えたのだ。

「ほら、遥。お風呂、入ろう。僕が洗ってあげるから」

(……言っちまった)

言葉にした途端、抑えきれない興奮が全身を駆け巡る。

「……え……お風呂……?」

遥はぼんやりと呟いた。
本来なら死んでも受け入れられないはずの提案のはずなのに、催眠に侵された頭では、その異常さをうまく処理できずにいる。

「……頭が……ふわふわする……なんで……」

遥は上体を起こそうとするが、力の入らない腕は虚しくシーツを掻くだけだった。
催眠の暗示が、確実に彼女の体を蝕んでいる。

ひろしは一歩踏み出し、遥の華奢な腕を強引に掴んで引き起こした。

「……やめ……て……離して……」

小さな声で抵抗する遥だが、その手にはもう、兄を振り払う力は残っていなかった。
焦点の定まらない瞳が、絶望的に揺れている。

ひろしは力ずくで遥を引っ張り、浴室へと向かった。
抵抗できない妹の腕の感触が、狂おしいほどの快感となって全身を駆け巡る。
今日、この家で、遥のすべてを奪い尽くしてやる。

浴室の扉を開けると、ひんやりとした空気が頬を打った。
まだお湯も張られていない冷たいタイル張りの空間が、これから始まる異常な儀式の舞台として、口を開けて待っていた。

ひろしは、脱衣所に遥を立たせた。
催眠のせいで全身の力が抜け、壁に寄りかからなければ立っていられない状態だ。
その焦点の合わない瞳が、すがるようにひろしを見つめる。

「……お兄……ちゃん……もう、やめて……っ」

ひろしの耳に、妹の弱々しい懇願の声が届く。
しかし、彼の心には、哀れみなど微塵も湧かなかった。
あるのは、これまで自分を軽蔑し、拒絶し続けてきた妹への鬱屈した復讐心と、彼女の秘部を汚したいという生々しい欲望だけだ。

「やめる? 何言ってるんだよ。これからお風呂に入るんだろ?」

ひろしは冷たい声を落とし、遥の着ている部屋着の裾に手をかけた。

(……嘘でしょ……なんで……体が、動かないの……っ)

遥は、心の中で絶叫していた。
目の前の兄の瞳が、狂気と情欲に濁りきっているのがわかる。
逃げなければ。抵抗しなければ。
そう強く念じているのに、腕も足も、鉛のように重く、指先ひとつ動かせない。
催眠は、彼女の肉体から一切の自由を奪い去っていた。

ひろしは、ためらうことなく部屋着をずり上げ、遥の頭から乱暴に引き抜いた。
露わになった白い肌。
少しだけ起伏のある、柔らかな胸元が、ひろしの視線に晒される。

「……あっ……だめ……見ないで……」

遥は微かに首を振り、無防備な体を隠そうとする。
しかし、重い腕は少し持ち上がっただけで、力なく下ろされてしまう。

「恥ずかしがるなよ。兄妹なんだから」

ひろしは、歪んだ笑みを浮かべながら、今度は遥の下着に手を伸ばした。

(……やだ……やめて……っ!)

遥の瞳から、ボロボロと大粒の涙がこぼれ落ちる。
ひろしは、その涙を無視して、薄い布地を掴み、一気に引き下げた。

初めて目にする、女としての遥の全裸。
その細くしなやかな肢体が、冷たい脱衣所の明かりの下に晒される。

ひろしの呼吸が、一気に荒くなった。
今まで、自分を汚物のように見てきた妹の、この上なく無防備で、屈辱に満ちた姿。
そのコントラストが、彼の股間を熱く硬く滾らせる。

「ほら、お風呂に入るよ」

ひろしは、震える遥の肩を掴み、無理やり浴室へと引きずり込んだ。
冷たいタイルが、遥の素足から熱を奪っていく。

シャワーの蛇口を捻ると、勢いよく水が噴き出した。
まだ冷たい水が、遥の白い肌を容赦なく打ち据える。

「……ひっ……つめ、たいっ……」

遥は身を縮こまらせ、震える声で呻いた。
ひろしは、その怯える姿を、愉悦に満ちた瞳で見つめ下ろす。

ここから先は、彼だけの独壇場だ。
誰にも邪魔されることなく、妹の粘膜の奥深くまでを自分の支配下に置くことができる。

シャワーの音が、冷たい浴室に響き渡っていた。

冷たい水滴が、遥の白い肌を滑り落ちていく。
彼女は催眠のせいでまともに立つこともできず、冷たいタイルにへたり込んでいた。
膝を抱えるようにして身を丸め、必死に自分の体を隠そうとする。
しかし、その抵抗も空しく、ひろしの目は獲物を舐め回すように彼女の隅々までを捉えていた。

「そんなに隠さなくてもいいだろ。どうせこれから、全部洗ってあげるんだから」

ひろしは、自分も服を脱ぎ捨てると、全裸のまま遥の前にしゃがみ込んだ。
彼女の震える肩に手を置く。
遥の体が、大きく跳ねた。

(……気持ち悪い……触らないで……っ!)

遥の心の中は、激しい嫌悪と拒絶で埋め尽くされていた。
今まで、言葉を交わすことすら避けてきた兄。
その兄の大きく、ごつごつとした手が、自分の素肌に直接触れている。
その事実が、遥の精神をゴリゴリと削り取っていく。
しかし、催眠で痺れた体は、声を上げることも、逃げ出すことも許してくれない。

ひろしは、ボディソープを手に取り、たっぷりと泡立て始めた。
そして、その泡を両手に馴染ませると、ゆっくりと遥の背中に手を伸ばした。

「まずは、背中から洗ってあげるよ」

ヌルリと、泡にまみれた手が遥の肩甲骨を滑る。
冷たいシャワーで冷え切っていた肌に、ひろしの手の熱が直接伝わってくる。
遥は、思わず息を呑んだ。

「……あっ……やだ……」

微かな抗議の声が漏れるが、ひろしは全く意に介さない。
彼は、まるで丹念に品定めをするかのように、遥の背中をゆっくりと撫で回した。

「柔らかいな……。いつもこんな体で、僕のことを無視してたのか」

背中から腰へ、そして丸みを帯びたお尻へと、ひろしの手が滑り落ちていく。
泡の感触と、ひろしの指先の生々しい動きが、遥の恐怖をさらに煽る。

(……お願い……誰か……助けて……っ)

遥は、声にならない悲鳴を上げ続けていた。
しかし、この密室の浴室には、シャワーの音と、ひろしの荒い息遣いしか響いていない。

ひろしの手は、ついに遥の太ももへと伸びた。
内ももを撫で上げられ、遥の体は大きく波打つように反応した。

「……なんだ、催眠のせいで動けないくせに、ここは敏感なんだな」

ひろしは、遥の反応を嘲笑うかのように、さらに指先を奥へと進めようとする。
遥は最後の力を振り絞り、両脚を閉じてそれを拒もうとした。

「……だめっ……そこは……いやっ……!」

涙声で訴える遥。
しかし、ひろしは強引に彼女の膝を押し開き、その最も無防備な場所へと視線を向けた。

ひろしの顔に、これまでで一番醜悪な笑みが浮かぶ。
遥の絶望は、いよいよ逃れられない深淵へと引きずり込まれようとしていた。

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