【黒いゴースト催眠】操られる遥:vol.5(警備員の舌)

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【黒いゴースト催眠】操られる遥:vol.5(警備員の舌)

初めての絶頂を記録された直後、封鎖区画の扉が開いた。全裸の遥は実験台へ固定されたまま、荒い息を止めた。胸と下腹には吸盤の赤い跡が残り、開かれた脚の間はまだ濡れていた。

入ってきたのは、夜間警備員のひろしだった。四十代半ば。巡回のたび、受付で短い挨拶を交わすだけの男だ。紺色の警備服姿で立ち止まり、実験台の遥と、周囲で蠢く黒い影を無言で見た。

「ひろしさん……見ないで……」

ひろしが監視画面へ目を移した瞬間、背後の黒いゴーストが大きく口を開いた。煙のような影が警備員の鼻と唇から入り、首筋の血管を黒く浮かび上がらせる。瞳から焦点が消え、垂れていた両腕が糸で吊られたように持ち上がった。

「ひろし。女の脚を開け。舌で屈服させろ」

黒いゴーストの催眠命令が二人の頭蓋へ同時に響いた。ひろしは抵抗するように顎を震わせたが、足は命令どおり実験台へ進む。遥の指も影に絡め取られ、赤い非常ボタンの手前で動きを封じられた。

開かれた脚の間へ男の顔が近づく。遥は太ももを閉じようとした。膝へ巻きついた黒い影が左右へ引き、むき出しの下腹をさらに広げる。ひろしの吐息が、濡れた肌へ直接当たった。

「そこは……だめ……」

ひろしは返事をしなかった。親指で外側の肉を開き、内側の濡れた秘部をカメラの前へ晒した。遥の愛液が指へ糸を引く。その量を見られた羞恥で、顔から胸まで一気に熱くなった。

舌先が、下から上へゆっくり這った。入口の近くから、敏感な一点の手前まで。幅の広い舌で一度舐め上げられただけで、遥の腰が寝台から浮いた。

感度七の身体には、人間の舌の細かなざらつきまで分かった。濡れた熱。押しつけられる柔らかさ。舌が離れる瞬間に残る冷たい空気。その全部が下腹の奥へ響いた。

二度目は、外側を避けて内側だけを舐められた。ひろしの舌が溢れた愛液をすくい、上へ運ぶ。敏感な突起へ届く直前で横へ逸れ、周囲を円を描くように巡った。

遥は赤い非常ボタンへ指を伸ばした。黒い影が手首へ食い込み、あと数センチの距離で止める。催眠は助けを求める言葉まで薄くし、喉からは湿った息しか出なかった。

ひろしは迷いを見抜いたように、両腕を太ももへ回した。拘束された脚をさらに引き寄せ、顔を深く埋める。舌が敏感な一点へ直接触れた。

「あっ……そこ、舐めないで……っ」

拒む言葉とは反対に、遥の腰が男の口へ押しつけられた。ひろしは突起を舌先で持ち上げ、左右へ細かく動かした。硬くなった場所が擦られるたび、腹筋が勝手に縮んだ。

吸いつく黒い影が胸へ戻った。左右の乳首へ吸いつき、ひろしの舌と同じ拍子で収縮する。胸を吸われるたび、下腹の一点も舌で強く押された。

ひろしは舌の動きを変えた。縦に舐める。横へ擦る。尖らせた先で小さな円を描く。次に唇で挟み、弱く吸う。遥が大きく反応した動きだけを繰り返した。

男の顎が動くたび、剃り残した髭が内ももへ擦れた。ざらつく感触と、舌の濡れた熱が同時に伝わる。遥は脚を逃がせず、顔を背けることしかできなかった。

カメラのレンズが足元へ寄った。ひろしの顔が脚の間へ埋まり、舌で責められる様子が正面から撮られている。モニターには、真っ赤になった遥の顔と、男の口元が二分割で映った。

ひろしが一度だけ顔を上げると、唇から遥の愛液が糸を引いた。視線が合う。受付では決して見せなかった欲望の濃い目だった。遥が目を逸らすより早く、男は濡れた場所へ再び口を押しつけた。

今度は舌の腹を広く密着させ、下から上へ強く舐め上げた。散らされていた刺激が一本の熱い線につながる。入口から敏感な突起までを往復されるたび、腰が男の動きに合わせて持ち上がった。

「もっと開いて」

ひろしの口が、本人の意思とは違う低い声を出した。黒い影が膝をさらに引く。遥は指を動かせないまま股を広げられ、露わになった場所へ男の舌を深く押し当てられた。

舌先が入口を浅く割った。挿入とは呼べないほどわずかな深さだった。それでも処女の内側へ、人間の舌の熱が触れた。ひろしは入口を舐め、すぐ上の敏感な突起へ戻る。その往復を休まず繰り返した。

遥の愛液が男の唇と顎を濡らした。舌が入るたび、入口が小さく収縮する。上へ戻ると、突起が舌の腹で押し潰される。どちらへ動かされても、身体の奥へ快感が積み重なった。

「もう……いきそう……離れて……」

ひろしは離れなかった。両手で尻を持ち上げ、口へ押しつける。舌の速度が上がった。敏感な一点を左右へ素早く擦り、数回ごとに唇で強く吸う。

胸の吸盤も最大まで収縮した。乳首を引かれ、舌で下腹を責められる。二つの刺激が腹の奥で結びつき、遥の太ももが震え始めた。

赤い非常ボタンへ伸ばしていた指が勝手に浮いた。手のひらは開き、固定具を強く握らされる。腰まで催眠へ従い、ひろしの舌へ濡れた場所を押しつけた。

男は敏感な突起を唇で包み、舌先をその内側へ差し込んだ。吸いながら、細かく擦る。遥の下腹が強く締まった。

「だめ……また、いく……っ」

絶頂が一気に弾けた。遥の腰がひろしの顔へ押しつけられ、脚が震える。処女の入口は何も入っていないまま何度も収縮した。愛液が溢れ、男の舌と唇を濡らした。

ひろしは絶頂中も止めない。突起を舌で押し続け、収縮が弱くなるたび強く吸った。遥は一度の頂点から下りられず、細かな絶頂を何度も重ねた。

やがて男の口が離れた。遥の脚の間から、濡れた舌がゆっくり引く。ひろしは唇に残った愛液を舐め取った。濁った目の奥には、操られている本人の怯えだけがわずかに残っていた。

監視画面へ新しい表示が出る。

「二人とも私の操り人形だ。警備員の舌で続きを見せろ」

ひろしが警備服のベルトへ手をかけた。その背後で、数本の黒い影が再び持ち上がる。遥は荒い息のまま、男と黒い影の両方に囲まれていた。

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