【透明人間】見えない上司に襲われる夜:END(抜け出せない絶望)

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【透明人間】見えない上司に襲われる夜:END(抜け出せない絶望)

最奥に灼熱の液体を大量に注ぎ込まれ、意識のないまま机の上に放置された遥。

だらりと投げ出された手足はぴくりとも動かず、ただ微弱な呼吸だけが生きていることを証明している。
空洞になったはずの下腹部には、まだ得体の知れない中年男の精液がたっぷりと残留し、不快な重さを主張している。
だらしなく開かれたままの両脚の間からは、精液と処女血が混ざった赤黒い液体が絶え間なく机へとこぼれ落ちていた。

「ヒヒッ……すげぇな。俺の種が、お前の綺麗な身体から細い筋になってこぼれてるぜ。いっつも俺を小馬鹿にしたような目で見やがって、ざまあみろってんだ」

静まり返ったオフィスに、透明人間と化したひろし課長の下品な笑い声が響く。
一回戦を終え、少しは解放される時間が与えられるかと思いきや、男の歪んだ加害欲は、自らの汚物に塗れた遥の無惨な姿を見て、さらに凶悪に燃え上がっていた。

「一発で終わらせてやるつもりだったが、こんなにエロい姿を見せられちゃあ、俺のモノが収まんねぇよ。お前も、どうせ気絶してんだから、朝まで何回ヤラれても同じだろ?」

ねっとりとした言葉とともに、再び迫った生温かい気配。
そして、机の上でぐったりと横たわる遥の腰骨を、見えない巨大な手が再び乱暴に掴み上げた。

すでに一度無理やり貫かれ、限界を超えて破壊されている粘膜の入り口。
そこに、先ほど自分自身が放った精液と遥の血でどろりとまみれた、凶悪に膨張したままの肉塊が、再び真っ直ぐに押し当てられた。

「ほら、お前の汁と俺の精子で、すっかり滑りが良くなってるぜ。一回目より奥までぶち込んでやるよ」

卑劣な言葉とともに、全体重をかけた腰が前へと押し出される。
最初の侵入の時のような、産道を無理やり引き裂くような抵抗はなかった。
一度開拓されたばかりの傷ついた肉の壁が、異物の精液と自らの血を潤滑剤にして、抗う間もなく最奥まで一気に貫かれた。

「……っっあぁああっ……!!」

滑らかに滑り込んだ分、一回目よりもさらに深く、えぐるように分厚い先端が突き進む。
限界まで膨張した硬い杭が、まだ精液の熱が残る子宮の入り口を直接、ハンマーのように打ち据えた。
痛みのあまり、意識がないにもかかわらず遥の身体が激しく痙攣し、口からは声にならない絶叫が漏れ出た。

「ヒヒッ! いい声だ! 気絶してても、ここはちゃんと感じてるじゃねぇか!」

下劣な歓喜の叫びとともに、見えない男は、一回目よりもさらに暴力的で容赦のないピストンを開始した。
引き抜かれるたびに、中に残っていた赤黒い白濁液がかき混ぜられるように泡立ちながら溢れ出す。
押し込まれるたびに、引き裂かれた粘膜が激しい摩擦で悲鳴を上げ、気絶したままの遥の身体が、トランポリンで跳ねるように大きく波打つ。

肉と肉が激しくぶつかり合う打撃音と、大量の粘液がかき混ぜられる生々しい水音が、深夜のフロアに響き渡る。
意識を奪われたまま、ただひたすらに大嫌いな上司の欲望を受け止める場所として酷使されるという、人間としての尊厳の完全な崩壊。
粘りつく潤滑液によって摩擦が極限まで滑らかになったことで、絶望的な激痛の中に、脳髄を直接痺れさせるような暴力的な刺激が混ざり始めていた。

「……はぁっ……ひぐっ……あ……ぁあああっ……!」

痛みと快感の区別すらつかなくなった未熟な神経回路が、暴走を起こす。
無意識のまま、遥の口からとめどない嗚咽と喘ぎが漏れ続け、閉じた瞳からは大量の涙があふれ出して頬を濡らす。
完全に、得体の知れない透明な怪人の処理穴に成り下がってしまったという絶望。
そして、連続の蹂躙が再び臨界点を迎える。

「イクッ、またイクぞ……っ! お前の中、最高だぜぇっ!」

見えない重みが大きく跳ね、遥の腰骨を掴む手に骨が砕けそうなほどの力が込められた。
最も深い場所を強烈に押し潰されるような圧迫感。
そして、一回目と全く同じ、大量の灼熱の液体が、すでに満たされていた子宮の奥底に容赦なく追加で噴き出された。

内部で激しい脈動が続き、
熱く、重く、粘り気のある質量が、許容量を超えて下腹部を隙間なく満たしていく。
意識のない遥の腹が、内側から直接叩かれたようにびくびくと引きつる。
あふれ出た二回分の濁った液体が、太ももを伝い、机の天板から床のカーペットへと、ぼたぼたと絶え間なくこぼれ落ちていく。

「……ぷはぁっ。たっぷり出してやったぞ。お前、明日起きたら自分がどうなってるか、楽しみだな」

底なしの執着を感じさせる男の満足げな声。
体内を占拠していた肉の楔が、ゆっくりと引き抜かれた。
腰を掴んでいた見えない力が消え、拘束が完全に解かれる。

遥の身体は、今度こそ完全にぴくりとも動かなくなった。
全裸で大股を開いたまま、オフィスの机の上に仰向けに倒れ伏している。
限界を超えて破壊された股間からは、許容量を超えた精液と血の混ざった液体が大量に垂れ流され続けている。
閉じたまぶたからは涙が絶え間なく流れ、口からは微細な泡を吹くように涎が垂れていた。
静まり返った深夜のオフィスに、完全に心が壊れ、卑劣な上司の苗床と化した哀れな新入社員の、微弱な呼吸音だけがいつまでも虚しく響き続けていた。

二度目が終わっても、遥のまぶたは開かなかった。机の端から垂れた腕には力がなく、胸だけが不規則に上下している。触れられた肌は冷え、傷ついた秘部には熱と痛みが残っていた。

ひろしは遥をその場へ放置しなかった。床へ散ったブラウスを拾い、腕を袖へ通す。ボタンは掛け違えられ、ストッキングは裂けたままだったが、廊下から一目見ただけでは全裸だと分からない程度に身体を覆った。

次に机の上の液体をコピー用紙で拭い、汚れた紙をシュレッダーへ押し込んだ。機械が低く唸り、細断された紙片が透明な箱へ落ちていく。見えない加害者の痕跡だけが、事務作業の音に紛れて消されていった。

遥の身体は休憩室のソファへ運ばれた。横向きに寝かされ、薄いブランケットが肩から膝まで掛けられる。机上よりは日常的に見える姿だが、掛け違えたボタンと裸足の片足が、何かが起きたことを示していた。

「残業で具合が悪くなって寝てた。そういうことにしておけ」

意識のない遥に返事はできない。ひろしは彼女のスマートフォンをソファ脇へ置き、画面を伏せた。通知が点灯しても、遥の目は開かなかった。

しばらくして、画面が振動した。家族からの着信だった。ブランケットの下で指が反射的に動いたが、端末には届かない。呼び出しは規則正しく続き、やがて留守番電話へ切り替わった。

録音開始を知らせる短い音のあと、電話の向こうから家族の声がわずかに漏れた。帰宅時刻を尋ね、心配していることを伝える声だった。ひろしは端末を裏返し、スピーカーをソファの座面へ押しつけた。声は布へ吸われ、遥の耳には言葉の切れ端しか届かない。

「……う……」

意味を持たない声が喉から漏れた。電話の向こうには録音されないほど小さい。着信が終わると休憩室は静かになり、冷蔵庫のモーター音だけが残った。

壁のタイマーが切り替わり、休憩室の照明が自動的に半分だけ消えた。ソファに横たわる遥の姿は暗がりへ入り、廊下からはブランケットの膨らみしか見えなくなる。ひろしはその状態を確かめるように、掛け違えたブラウスの襟をもう一度整えた。

このENDでは、机に放置される代わりに、被害そのものを「残業中の体調不良」に見せかけられた。遥が目を覚ましたとき、乱れた記憶と整えられた室内のどちらを信じてもらえるか、その不安までひろしに用意されていた。

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