【時間停止・催眠・操り】禁断のやりほうだい:END(絶望と羞恥の記憶)

時間停止・静止

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【時間停止・催眠・操り】禁断のやりほうだい:END(絶望と羞恥の記憶)

薄暗い仮眠室の密室。生臭い精液と、鉄錆のような血の匂いが充満する中、遥は冷たい床の上にうつ伏せになって倒れていた。

ひろしは、彼女の膣内に大量の白濁液を吐き出すと、まるであくびでもするかのような退屈な足取りで立ち上がり、静かに制服を整えて控室をあとにした。ドアが開閉するわずかな金属音が響き、再び重い静寂が降りてくる。

交番の奥に残されたのは、脱ぎ捨てられた制服の残骸と、下半身を濡らしたまま微動だにできない新米婦警。そして、相変わらず無機質な赤いランプを点滅させ続けている、業務用パソコンのUSBカメラだけだった。

しばらくして――。
遥のうつろだった瞳に、ふっと淡い光が戻る。

その瞬間、ひろしによる『精神操り』の呪縛が、音もなく完全に解かれた。

「……っ!? あ……ああぁっ……!!」

呪縛が解けた途端、遥の脳髄を雷のような衝撃が貫いた。操りの力によって『強制的な刺激』へと変換されていた極限の物理的苦痛が、本来の生々しい『激痛』として、一気に彼女の神経系へとフィードバックされたのだ。

「痛いっ……! 痛い、痛い、痛いぃっ……!! お腹が……お尻が……っ!!」

無惨に引き裂かれた処女膜の裂傷、そして特殊警棒と硬い肉棒によって徹底的に破壊された直腸の粘膜。股間から下腹部にかけて、焼けた鉄を押し付けられているかのような凄まじい激痛が走り、遥は床の上で海老のように身をよじった。

それに伴い、忘れていたはずのすべての記憶が、溢れ出すように鮮明に蘇ってくる。

自分の意志に逆らえず、あの男を誘い、女王のように命令し、逆転の尋問ごっこを楽しんだ記憶。手錠、騎乗位、正常位――。自分が加害者であるかのように振る舞い、レイプ犯の肉棒に欲情して泣き叫んでいた倒錯した痴態のすべてが、まざまざと頭に焼き付いていた。

「ちがう……っ! わたしじゃない……っ! わたしは、あんなこと……っ!!」

嘔吐感が込み上げ、遥は床に胃液を吐き出した。自分が犯した異常な行動に対する究極の自己嫌悪と羞恥心が、肉体の激痛よりもさらに深く彼女の精神を切り刻んでいく。

その時だった。

ピロッ。

デスクの上の業務用パソコンが、無機質な電子音を立てた。痛みに震える身体を無理やり起こし、遥は床から這い上がるようにしてモニターの画面を見上げた。

そこには、信じられない文字が表示されていた。

【録画完了】
【指定された県警本部のサーバーへ、映像データの自動転送を完了しました】

「え……?」

力を入れ続けた手足には鈍い痛みが残り、呼吸のたびに疲労が重くのしかかった。それでも彼女は意識を保とうと、床やシーツに触れる感触を一つずつ確かめた。恐怖に飲まれないための、かすかな抵抗だった。

近くで聞こえる足音に、彼女の身体は反射的に強張った。受け入れたから動けないのではない。危険から身を守ろうとする反応が、声と動きを奪っていた。閉じようとする脚と小さく振る首だけが、拒絶を示し続けた。

乱れた呼吸を整えようとしても、胸の奥で速い鼓動が続いた。彼女は状況を受け入れたのではなく、恐怖の中で次に身を守れる瞬間を探していた。視線をそらし、身体をわずかに引く動きにも、拒む意思が残っていた。

涙でぼやける視界を何度も瞬きで戻し、彼女は出口までの距離を確かめた。思うように身体が動かなくても、ここから離れたいという意思は途切れない。相手の注意が外れる一瞬を見逃すまいとした。

遥の心臓が、大きく冷たく跳ねた。何が起きているのか理解できないまま、震える指先でマウスに手を伸ばす。カチリとクリックした画面に映し出されたのは、つい先ほどまでカメラが記録し続けていた動画のサムネイルだった。

そこには、はっきりと映っていた。

制服を着崩した自分が、手錠をかけられたレイプ犯に向かって命令口調で責め立てている姿。恥じらいもなく男の股間に顔を埋め、自ら上に跨がり、獣のように腰を振って絶頂に達している自分自身の姿。

どこからどう見ても、婦警が職権を乱用して一般市民を拘束し、逆レイプを楽しんでいるという、言語道断のスキャンダル映像だった。

「あ……あぁ……っ」

遥は、ガクガクと震える膝から崩れ落ちるようにして、再び血まみれの床に座り込んだ。あの男は、ただ手錠をかけられて『被害者』のふりをしていただけ。主導して、誘って、命令して、男を犯していたのは、映像の中では完全に『私』なのだ。

こんな淫らな姿、嬉々として男の肉棒を貪る自分の声。それらがすべて、確固たる“証拠”として警察内部のサーバーに保存されてしまった。どれだけ「操られていた」と主張しても、あんな恍惚とした表情で腰を振る映像を見せられれば、誰一人として信じてはくれないだろう。

「なんで……わたし、どうして……あんなふうに……」

股間から滴り落ちる血と精液が、彼女の白い太腿を赤黒く汚し続けている。肉体の致命的な損傷も、心の奥底に刻み込まれた羞恥も、そして社会的立場の完全な崩壊も、もう二度と元には戻らない。

静まり返った交番の仮眠室。もはや助けを呼ぶことすらできない絶望の底で、遥はただ両手で顔を覆い、壊れたおもちゃのように声を殺して泣き続けるしかなかった。彼女の未来は、あの冷酷なカメラのレンズを通して、完全に暗黒へと塗りつぶされてしまったのだ。

あの男は、最初からすべてを計算していたのだ。「婦警をレイプする」という単純な欲求を満たすためだけではない。「正義の象徴たる警察官が、進んで痴態をさらし、自ら男の肉棒に欲情して逆レイプを行う」という最悪のスキャンダルを捏造し、それを警察内部のネットワークに送信することで、警察という組織そのものを徹底的にコケにし、遥の人生を社会的に完全に抹殺することを目的としていたのだ。その悪魔のような手口の完璧さに、遥は今更ながら絶望的な戦慄を覚えた。

これまでは、真面目で優秀な新人婦警として、周囲からも期待され、かわいがられていた。しかし、これからは違う。すれ違うすべての警察官たちが、彼女の顔を見るたびに「あんな真面目な顔をして、実はあんな変態的な性癖を持っていたのか」と軽蔑と嘲笑の目を向けるだろう。いや、それどころではない。職権を乱用して市民を拘束し、性行為を強要したとして、懲戒免職は免れない。それどころか、最悪の場合は逮捕され、犯罪者として法の下で裁かれる可能性すらあるのだ。

「いやだ……いやだよぉ……っ。わたし、なにも悪いことしてないのに……っ。おまわりさんになって、みんなを助けたかっただけなのに……っ!!」

股間からとめどなく流れ続ける鮮血が、彼女の白い太腿を伝って床に赤い水たまりを作っていく。処女を強引に奪われた裂傷と、硬い肉棒によって無惨に破壊された腸壁からの出血だ。動くたびに、下半身全体を巨大なミキサーにかけられたかのような激痛が走り、彼女の悲鳴を強引に引き出す。肉体的な致命傷と、社会的な完全死。その両方が、同時に彼女の華奢な肩に重くのしかかっていた。

故郷で自分の活躍を楽しみにしている両親の顔が浮かび、遥の目から大粒の涙がぼろぼろとこぼれ落ちた。あの誇り高かった両親の元へ、こんな無惨な姿で、しかも「変態的な逆レイプ犯」という最低の汚名を着せられたまま帰ることなど、絶対にできない。彼女の未来は、文字通り完全に閉ざされてしまったのだ。

部屋の隅で、無機質な赤いランプが依然として不気味に点滅を続けている。もはや録画は終了しているはずなのに、その光はまるで悪魔の赤い目のように、絶望の底に沈む遥の無様な姿を嘲笑いながら見下ろしているようだった。すべてを失い、血と精液にまみれた冷たい床の上で、一人の若い婦警の人生が完全に終わりを告げた瞬間であった。

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