【眠る妹への禁断の夜】兄の歪んだ衝動と睡眠薬の罠:vol.4(舐める)

家庭・兄妹

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【眠る妹への禁断の夜】兄の歪んだ衝動と睡眠薬の罠:vol.4(舐める)

服を着せて終えるという選択を捨てるように、ひろしは遥の足元で膝をついた。指先に残る湿り気を握り込んでも、荒い呼吸は収まらない。

視線は開かれた脚の間から離れず、顔がゆっくりと近づいていった。衣服を戻そうとした手も膝の上で止まる。そこへ直接触れれば、指で確かめた段階よりさらに深く境界を越える。それを理解したうえで、ひろしは止まろうとしなかった。

「……遥、本当に俺に見られてること、気づいてないんだな……」

ひろしは自身の乾いた唇を舐めると、ごくりと唾を飲み込んだ。目の前に広がるのは、ひろしが今まで幾度となく画面の向こう側で消費してきた作られた映像などではない。生々しい体温と匂いを持った、本物の女性の身体なのだ。しかもそれが、自分を「気持ち悪い」と見下している実の妹のものであるという事実が、彼の股間を張り裂けんばかりに怒張させていた。

ひろしは、ゆっくりと顔を近づけた。鼻先が、遥の開かれた脚の間に触れる。そこからは、若い女性特有の甘い匂いと、微かなアルコールの熱っぽさが入り混じった、頭が狂いそうになるほど扇情的な香りが漂っていた。ひろしの理性が完全に焼き切れていく音がした。

「……いただきます……っ」

ひろしは顔を極限まで近づけ、そして、ゆっくりと舌を伸ばした。湿り気を帯びたピンク色の粘膜に、ひろしの舌先が触れた瞬間だった。

「……ん、ぁ……っ」

遥の口から甘い吐息が漏れ出し、彼女の細い身体がびくりと大きく跳ねた。見知らぬ異物である『兄の舌』が直接デリケートな粘膜に触れたことによる、完全な生理的防衛反応だった。ひろしはその小さな反応にさらに興奮を煽られ、今度はより深く、より広範囲にわたって彼女の秘部を嘗め回し始めた。

「……っ! なんだよこれ……すげぇ甘い……っ」

ひろしはまるで極上の蜜を味わうかのように、遥の秘裂から滲み出している透明な液を音を立てて啜り上げた。彼が舌先で最も敏感な部分を執拗に転がすたびに、遥の身体は無意識のうちに小刻みな痙攣を繰り返す。彼女の脳は完全に睡眠薬とアルコールに麻痺しているはずなのに、肉体だけが未知の刺激に対して恐怖と防衛本能を働かせているのだ。

しかし、完全に狂気に支配されたひろしには、その痛ましいほどの拒絶反応すらも、自分への誘惑のように感じられていた。

「……んぅ……っ、やぁ……っ」

静かなリビングに、舌と粘膜がこすれ合う卑猥な水音が響き渡る。ひろしは自身の股間で今にも暴発しそうになっている肉棒を持て余しながら、遥の最もデリケートな部分を執拗に貪り続けた。少しでも舌に力を込めれば、そのまま彼女の純潔をいとも簡単に傷つけてしまうことができる。

その絶対的な優越感と、禁忌を犯しているという強烈な背徳感が、彼にこれまでに味わったことのない極上の悦楽を与えていた。彼は入り口付近の柔らかな粘膜に深く舌を差し込み、その生々しい抵抗感をたっぷりと堪能した。

「……遥、お前の中……すげぇ熱い……っ」

深夜の密室で繰り広げられる狂気の宴は、ひろしの理性を完全に別次元へと吹き飛ばしていた。彼が遥の秘部を嘗め回すたびに、彼女の太ももは無意識のうちに力なく内側へと閉じようとする。それは、明らかな「拒絶」のサインだった。

しかし、ひろしはそれを両手で強引に押し開き、彼女の最もデリケートな部分をさらに無防備に晒し続けた。本来であれば、絶対に誰にも見せることのない、そして見られてはならないはずの『妹の最奥』。そこを自分の舌で直接味わっているという事実は、童貞である彼の理性を失わせるほどの興奮をもたらしていた。

彼の視界はもはや欲望の熱で赤く染まり、耳には自身の荒々しい呼吸音と、妹の柔らかな粘膜を啜る卑猥な水音しか届いていなかった。彼女がもし今目を覚ましたら、一体どんな絶望の表情を浮かべるのだろうか。そんな恐ろしい想像すらも、今の彼にとっては極上のスパイスでしかなかった。

「……もっとだ……もっと俺に味わわせろ、遥……っ!」

ひろしはまるで渇き切った砂漠でオアシスを見つけた旅人のように、遥の秘部から溢れ出る蜜を貪り続けた。舌先が敏感な突起を捉え、それを吸い上げるように強く絡め取ると、遥の身体がこれまでで一番大きく跳ね上がった。その瞬間、彼女の秘裂から今まで以上の量の透明な液が溢れ出し、ひろしの舌にまとわりついた。普段は兄である自分を汚物を見るような目で見ている妹が、今、自分の舌によって強制的に体液を流出させられている。その事実が、ひろしに全能感にも似た快感をもたらしていた。

彼女の口から漏れる甘い呻き声は、次第に切羽詰まったような響きを帯び始め、彼女の無意識の肉体がかつてないほどの強い刺激に翻弄されていることを如実に物語っていた。しかし、ひろしはその抵抗にも似た反応を完全に無視し、むしろ彼女が自分によって汚されていく過程を心底から楽しんでいた。

彼はもはや自分が人間としての超えてはならない一線を完全に踏み越えてしまったことを自覚しながらも、その一歩先にある底なしの快楽の沼へと、自ら喜んで足を踏み入れていった。このまま全てを奪い尽くしてしまいたいという強烈な衝動が、彼の全身の血流を沸騰させている。

リビングの窓ガラスには、外の街灯の光が薄っすらと反射し、ソファの上で蠢く二人の影をぼんやりと映し出していた。それはどう見ても、愛し合う男女の姿ではなく、狂った捕食者が無力な獲物を無慈悲に貪り食う凄惨な光景であった。

ひろしは自身の行為が許されざる犯罪行為であることを頭の片隅で理解しつつも、目の前の圧倒的な誘惑に抗うことなど絶対に不可能だと悟っていた。妹という仮面の下に隠された『女』の部分を全て暴き出さなければ、彼の暴走する本能は決して満たされることはない。ひろしの視線は、舌での愛撫によって完全に濡れそぼり、赤く充血した彼女の秘部の入り口へと、ゆっくりと、しかし確実に向かっていった。

指でも舌でもない。今度は、自分自身の最も熱く硬い部分で、この妹の最も深い場所を物理的に支配したい。自分がどれほどの力を持っているのか、この傲慢な妹の身体に直接刻み込んでやりたい。その黒い欲望が、ひろしの理性を最後の一片まで焼き尽くした。

ひろしは、自分の股間で限界まで膨れ上がっている肉の塊を握りしめ、遥の未開の入り口へとゆっくりと狙いを定めた。遥の口から漏れる甘い呻き声と、舌で濡らされた粘膜が空気に触れて発する微かな匂い。そのすべてが、ひろしを修羅道へと誘い込んでいる。

もし明日、遥が起きてこの事実を知ったらどうなるのか。家族はどうなるのか。そんな現実的なリスクは、もはやひろしの脳のどこにも存在していなかった。あるのはただ、今、目の前にある極上の獲物を、自分の持っている一番暴力的な方法で貪り食いたいという、純粋で醜悪な飢えだけだった。

この先にあるのは、決定的な破滅という名の絶対的な結末だけであった。

一度止まった手は、再び動こうとしていた。理性が発する警告は、荒い呼吸と早鐘のような鼓動にかき消され、部屋には張り詰めた沈黙だけが残った。

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