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眠る妹と友達に忍び寄る兄の肉棒挿入:vol.9(中にだしちゃだめの葛藤)
多香子の子宮の入り口を容赦なく突き上げながら、ひろしの呼吸はもはや酸欠の金魚のように浅く、荒々しいものになっていた。
彼の性器は、多香子の熱い膣内を動くたびに、強い刺激を脳へと送り続けている。
「……多香子ちゃん……多香子ちゃん……っ!」
ひろしは、自らの凶悪な本能に完全に飲み込まれ、まるで狂った獣のように腰のピストンを加速させていく。
肉と肉が激しくぶつかり合う破廉恥な打撃音と、大量の愛液が掻き回される卑猥な水音が、静まり返った密室の夜に絶え間なく響き渡っていた。
すぐ横のベッドでは、実の妹である遥が、壁を向いたまま穏やかな寝息を立てている。
妹がすぐ隣で寝ているという、頭がおかしくなりそうなほどの究極の背徳感。
それが、ひろしの精神をさらに狂わせ、快感を危険な量まで引き上げていく。
ひろしの下腹部に、先ほど口の中に放ったばかりとは思えないほど大量の熱い精液が、再び大きく脈打つように急激に沸き立ち始めていた。
だが、童貞であるひろしには、最後の一線を越える前に、強烈な恐怖がブレーキとして機能し始めた。
妊娠。
その現実的で恐ろしい二文字が、快楽で溶けかけた脳裏に一瞬だけ冷や水を浴びせる。
もし、妹の親友を無理やり孕ませるようなことになれば、自分の人生は完全に終わる。
家族も、将来も、すべてを失い、社会的に抹殺されるのだ。
「……くっ……! 抜かなきゃ……っ! 外に出さないと……っ!!」
ひろしは、自らの腰の動きを必死に止めようと、歯を食いしばった。
だが、多香子の淫らな肉のひだは、そんなひろしの理性を嘲笑うかのように、信じられないほどの力で彼の肉棒をきゅっ、きゅっ、と締め上げてきた。
まるで、多香子の子宮そのものが意志を持ち、「中に出して」と強烈に要求しているかのような、圧倒的な搾精器官の圧力だった。
「――っっ!?」
ひろしは、腰を引こうとした瞬間、逆にその強烈な締め付けの快感に負け、さらに奥深くまで亀頭を突き入れてしまった。
湿った音……。
亀頭の先端が、ついに多香子の子宮口の最奥部へと到達する。
その、内臓の奥底まで到達したという圧倒的な征服感と、今まで味わったことのない究極の密着感が、ひろしの理性のストッパーを木っ端微塵に粉砕した。
ひろしは、自らの意志とは裏腹に、再び腰を激しく振り始めていた。
抜かなければいけないという焦燥感と、このまま中で思い切り種をぶちまけたいという凶悪な欲望が、彼の中で激しくせめぎ合う。
だが、その葛藤すらもが、彼の脳内麻薬を限界まで分泌させる強烈なスパイスへと変換されていく。
「……はぁっ、はぁっ……! ごめん、多香子ちゃん……っ! 俺……っ!」
ひろしは、多香子の汗ばんだ首筋に顔をこすりつけながら、激しくピストンの速度を上げていく。
多香子の身体は、ひろしの激しい突き上げに合わせて、ベッドの上でがたがたと前後に激しく揺さぶられ続けている。
「……あ……っ、ん……っ、ぁあっ……」
睡眠薬で意識を奪われた多香子の口から、刺激に押し出された苦しげな呼吸が漏れ続ける。
その艶めかしい声が、ひろしの理性を完全にトドメを刺した。
ひろしは、ついに自らの欲望に完全に降伏した。
中出しレイプという絶対的な禁忌を犯すことへの恐怖よりも、この極上の膣内に自らの種を注ぎ込むという、オスとしての根源的な支配欲が完全に勝利したのである。
「……っ!! 出るっ……! 多香子ちゃん、中に……出るっっ!!」
ひろしは、自らの肉棒を多香子の子宮口に力任せにねじ込むと、そのまま腰を激しく激しく痙攣させた。
大きくッ!! 大きくッ!!
「あああぁぁぁっっ……!!」
ひろしは白目を剥いて天を仰ぎ、喉の奥から獣のような絶頂の呻き声を漏らした。
硬くなった亀頭の先端から、限界まで濃縮された大量の熱い精液が、間欠泉のように猛烈な勢いで噴き出していく。
それは、先ほど口の中に放ったものとは比べ物にならないほど大量で、そして暴力的なまでの熱量を持っていた。
柔らかな子宮の入り口に、童貞のひろしが放つ白濁した欲望の濁流が、容赦なく直接叩きつけられていく。
多香子の膣の内壁は、その強烈な熱と圧力に驚くようにびくびくと脈打ち、異物への反射で、ひろしの肉棒に不規則に収縮した。
「……っ、はぁっ、はぁっ……」
その圧倒的な搾精の感触に、ひろしは意識が吹き飛びそうになるほどの強烈な快感を味わっていた。
自らの種が、妹の親友の最も奥深い場所を満たしていく。
その絶対的な支配感と、取り返しのつかないことをしてしまったという究極の罪悪感が、彼の全身を支配していく。
しばらくの間、ひろしは多香子の上にぐったりと覆い被さったまま、荒い息を繰り返すことしかできなかった。
二人の下半身は完全に癒着し、結合部からは、受け止めきれなくなった大量の精液と愛液が混ざり合い、どろりと溢れ出してシーツを広範囲に汚していく。
すぐ隣では、遥が相変わらず静かな寝息を立てている。
妹が寝ている真横で、その親友を中出しレイプしてしまった。
この、誰にも言えない凶悪な秘密と、胎内に注ぎ込まれたひろしの熱は、多香子の運命を永遠に狂わせていく、決して消えることのない絶対的な烙印となるのだった。
「ははっ……本当に、俺、どうかしてる……」
ひろしは、自らの肉棒を強く握りしめながら、暗闇の中で微かに笑った。
彼はもはや、自分の中の「臆病な兄」が完全に死に絶え、一匹の狂った獣へと変貌してしまったことを自覚していた。
今まで成人向け映像の画面越しでしか知らなかった「本物の女の肉体」が持つ圧倒的な引力。
それは、一度知ってしまえば二度と抜け出せない、底なしの毒沼だった。
彼は、多香子の肉壁の脈動一つ一つに、自らの魂が削り取られ、同時に凄まじい快楽で満たされていくのを感じていた。
夜明けまで、まだしばらく時間は残されている。
ひろしは、女という神秘のすべてを己の網膜に焼き付けるように、多香子の秘部をただひたすらに、静かに、そして狂気的に犯し続けていた。
隣で眠る遥の寝息と、密室に響く淫靡な水音のコントラストが、彼の精神をさらに深い深淵へと引きずり込んでいく。
もう、誰にもこの暴走を止めることはできない。
ひろしの腰の動きは、限界を超えてさらに激しさを増し、最終的な破滅の絶頂へと向かって猛然と加速していくのだった。
この夜、密室の中で生まれた快楽と背徳の記憶は、ひろしを二度と戻れない場所へ突き落とした。
そして、多香子の胎内に刻み込まれたひろしの熱は、消えることのない永遠の呪縛となって、彼女の運命をも深く絡め取っていくことになるのだった。
ひろしは呼吸を整えながら、乱れた寝具と床の衣服へ目を向けた。痕跡を消さなければならないという考えが浮かんだことで、自分の行為が発覚すれば許されないものだと改めて理解する。それでも罪悪感は多香子から離れる決断には変わらず、むしろ残された時間を意識させるだけだった。静かな時計の音に追われるように、彼は次の行動へ考えを移した。
痕跡を気にする思考そのものが、許されないことをしているという明白な自覚だった。
彼は時計から目を逸らし、短くなった夜を意識しないようにした。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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