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【クンニ】舐められて堕ちていく遥:vol.6(突き出された臀部)
提示された三つの体位の中で、遥は激しい恐怖に身体を震わせていた。正面からの焦らしも、自ら跨がる騎乗位も恐ろしいが、三つ目に宣告された後背位の屈辱は想像を絶していた。だがひろしは冷淡な瞳のまま、遥の細い腕を強引に引き、ベッドの中央へと立たせた。
「三つ目の後背位だ。シーツに両手と両膝をついて、四つん這いになれ」
有無を言わせぬ低く冷徹な命令が、薄暗い客室に響き渡る。
「濡れた秘部がよく見えるように、お尻を後ろへ高く突き出すんだ」
職場の真面目な指導係の口から下された露骨な言葉に、遥の血の気が引いていく。終電の嘘を信じ、警戒を怠ってホテルについてきてしまった自分の浅はかさ。取り返しのつかない後悔が、冷たい恐怖となって胸を締め付けた。
「……そ、そんな格好……っ、恥ずかしすぎます……っ! 絶対に嫌です……!」
遥は涙に濡れた瞳を見開き必死に拒絶したが、男の手は容赦なく腰を掴みベッドへ押し倒した。シーツに両手と両膝をつかされ、腰骨を天井へ向けて高く持ち上げられる。乱れたスカートが捲り上げられ、濡れそぼった下半身が完全に晒された。
背後でスラックスと下着が脱ぎ捨てられ、男の熱い剛直が露わになる。
「せめて……避妊具をつけてください……っ! 生はダメです……!」
泣き叫ぶ遥を見下ろし、ひろしは冷酷に笑った。
「こんなに蜜を滴らせてお尻を突き出しておいて、何を言ってるんだ。生の感触を後ろから全部刻み込んでやるよ」
逃げ道を完全に塞がれ、遥の拒絶は無残に粉砕された。
四つん這いの無防備な姿勢のまま、遥の太ももは恥辱と恐怖で小刻みに震え続けていた。背後から無防備な割れ目をじっくりと観察されている視線の熱気だけで、内股の皮膚が粟立つ。二度の絶頂を経た肉体は極限まで過敏に研ぎ澄まされ、わずかな空気の揺らぎすら下腹部の芯を疼かせていた。剥き出しの秘所からは、愛液が糸を引いてシーツへ滴り落ちている。
だが、遥を襲った絶望はそれだけでは終わらなかった。背後から伸びてきた男の指先が、濡れた割れ目のすぐ上、キュッと固く閉ざされた未知の領域へと触れたのだ。
「ひっ……!? な、何を……どこ触ってるんですか……っ!?」
遥の背筋に電撃のような戦慄が走り、弾かれたように腰を引こうとした。しかし男の太い指が骨盤を万力のように固定し、逃走を許さない。
「二回もイッてこれだけ濡れてるんだ。アナルまで柔らかくなってるか確かめてやる」
ひろしの指先が膣口から溢れる蜜を掬い取り、未開のアナルの襞へとねっとりと塗り広げた。自分の恥ずかしい体液を未知の部位へ擦り込まれる背徳感に、遥の息が詰まる。指の腹で円を描くように輪郭をなぞられ、デリケートな粘膜をじっくりと圧迫された。過去の性交でも一度たりとも触れられたことのない禁断の部位。
「嫌……っ! やめて……っ、そこは汚いから触らないで……っ!」
遥はシーツに顔を押し当てて泣き叫んだが、男の冷酷な指先は執拗に肛門の緊張を解し、くびれの中へと浅く押し込まれていった。身体がびくりと跳ね上がり、下腹部の奥底が引き絞られるような未知の圧迫感に襲われる。
ひろしは遥の背後に両膝をつき、熱く脈打つ剛直の先端を濡れそぼった膣口の入り口へとあてがった。そして指先でアナルを軽く押し広げながら、生身の先端を膣内へと数センチだけじわりと押し込んだ。
「……っ、あ……っ! ひろしさん、入って……っ、お尻も……っ!」
前後の穴を同時に責められる異様な感覚に、遥の喉から悲鳴のような嬌声が漏れた。膣口を押し広げる生身の圧倒的な太さと、アナルを圧迫する異物感。二つの刺激が骨盤の奥で重なり合い、下腹部全体を暴力的な痺れが貫いた。ゴムを介さない生身の熱気が内壁を侵食し、遥の背骨が弓なりに張り詰める。
四つん這いで秘部とアナルを背後から弄ばれる遥の肉体。
これこそが、遥が一度も経験したことのない、意識と肉体の完全な乖離だった。
遥は四つん這いになることを拒み、ベッドの端へ身体を寄せた。しかし腕を引かれ、膝をつかされ、背中へ体重をかけられる。正面に相手の顔が見えないぶん、次に何をされるのか分からない恐怖が増した。振り返ろうとするたび、腰を掴む手に力が加わる。
会社では背後から名前を呼ばれるだけで振り向いていた。その声がいまは姿勢を命じ、拒否する間さえ与えない。遥はシーツを握り、せめて身体を伏せて隠そうとした。だがひろしは腰を高く保つよう押し上げ、隠したい場所が室内の光へ向く角度を崩さなかった。
背後から聞こえる呼吸が近づくたび、遥の肩は強張った。見えないことは恐怖を薄めず、むしろ次の瞬間を想像させる。遥は姿勢を戻してほしいと頼み続けた。
遥は見えない手の動きに怯えながら、これ以上は嫌だと声を途切れさせずに訴えた。
拒絶は変わらなかった。
頭の中では「社内の先輩にこんな獣のような格好で犯されている」「アナルまで弄ばれて破滅する」と激しい屈辱と自己嫌悪が渦巻いているのに、クンニで開発された未開の秘部は、背後からの生々しい刺激に飢え、奥を激しく痙攣させていた。
「ほら、お尻を触られながら奥を締め付けてくるぞ。最高の啼き声だ」
ひろしは冷淡に囁き、浅い抜き差しを繰り返しながらアナルの襞を指で弾いた。結合部からピチャピチャと湿った水音が室内に響き渡る。突き出された白い臀部が男の太ももに激しく打ち付けられ、鈍い肉の音が部屋を満たした。遥は乱れた髪をシーツに散らし、背後から突き上げられる衝撃に耐えかねて震える。
時計の秒針は無情に進み、出社の時間が確実に迫っていた。新入社員の遥の自尊心は粉々に打ち砕かれ、終わりのない背徳の檻の中で泣き崩れるしかなかった。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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