眠る妹と友達に忍び寄る兄の肉棒挿入:vol.2(多香子の上着を脱がす)

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眠る妹と友達に忍び寄る兄の肉棒挿入:vol.2(多香子の上着を脱がす)

布越しに伝わる柔らかな感触だけでは、もはやひろしの飢えた欲望を満たすことはできなかった。
手のひらに広がる多香子の胸の豊かな膨らみ、その中心で微かに硬さを主張し始めた先端の感触。
それらが脳髄に直接電気信号を送り込み、ひろしの理性を根こそぎ奪い取っていく。

淡いオレンジ色の間接照明が、ベッドの上で重なるように眠る二人の娘の輪郭をぼんやりと浮かび上がらせている。
妹である遥は、壁を向いて規則正しい寝息を立てていた。
そして、そのすぐ隣で仰向けになっている多香子の胸元は、ひろしの荒い呼吸に呼応するかのように、ゆっくりと波打っている。

ひろしは、震える両手を多香子のTシャツの裾へと滑り込ませた。
直接触れた腹部の肌は、驚くほど滑らかで、微かな汗の湿り気を帯びていた。
ひんやりとした夜気と、若い女特有の高い体温。
そのコントラストが、ひろしの指先から全身へと強烈な痺れを伝播させる。

ゆっくりと、極めて慎重に。
多香子が目を覚まさないよう、ひろしは布地を少しずつ、腹から胸元へと引き上げていく。
生地が肌を擦るわずかな摩擦音すらも、今の彼には鼓膜を劈くような轟音に聞こえた。
息を吸うのも忘れ、歯を食いしばりながら、指先の感覚だけに全神経を集中させる。
ミリ単位で引き上げられる布地の下から、滑らかな素肌が少しずつ露わになっていく過程は、彼の脳内に異常なほど大量のドーパミンを分泌させていた。

「……んっ……」

寝返りを打とうとしたのか、多香子の身体が小さく身じろぎする。
ひろしは心臓が止まるかと思うほどの恐怖に襲われ、ピタリと動きを止めた。
全身の毛穴が一気に開き、冷たい汗が背中を伝い落ちる。
もし今、ここで目を覚まされたら。妹の遥も起き出し、すべてが明るみに出たら。
社会的な死、家族からの軽蔑、取り返しのつかない破滅。
その破滅への恐怖と、背中合わせのスリルが、より一層彼の股間を熱く硬くさせていく。
しかし、強力な睡眠薬の作用は、彼女の意識を深い暗闇の底に縛り付けたままだ。
数秒の緊迫の後、多香子は再び深い寝息へと戻っていった。

ひろしは肺に溜まっていた熱い息をゆっくりと吐き出すと、再び作業を再開した。
首元まで引き上げられたTシャツの隙間から、ついに淡いピンク色のブラジャーが姿を現す。
それは、彼女の華奢な肋骨を包み込むように密着し、豊かな双丘を窮屈そうに閉じ込めていた。
縁にあしらわれた繊細なレースが、彼女の若々しい肌の白さを一層引き立てている。

ひろしは、目の前に広がる光景に息を呑んだ。
想像の中にしか存在しなかった「女の身体」が、今、完全に無防備な状態で自分の支配下にある。
妹の遥のすぐ傍らで、その親友の身体を暴いているという圧倒的な背徳感が、彼の股間で反り返る肉の棒をさらに怒張させていく。

ひろしの震える指先が、ブラジャーのホックへと伸びる。
不器用な手つきで金具を探り当て、ゆっくりと力を込める。
パチン、という小さな金属音が、密室となった部屋に異様に響き渡った。

ホックが外れ、胸を締め付けていた拘束が解かれる。
ひろしは、左右のカップをそっと外側へとずらした。
布地の摩擦音が、静寂に包まれた夜の部屋に異様に大きく響き渡る。
まるで、神聖な封印を自らの手で解いてしまったかのような、恐れと歓喜が入り混じった感情がひろしを襲う。

「……あ……」

ひろしの口から、うめき声のような、ため息のような感嘆が漏れた。
薄暗い間接照明の光の中に露わになったのは、重力に逆らうように上を向いた、ハリのある豊かな乳房だった。
まだ完全な大人ではない、娘から成熟への過渡期にある、暴力的なまでの若さと弾力がそこにあった。
その中心には、未だ誰にも吸われたことのないであろう、桜色の可愛らしい突起が鎮座している。
夜の冷気に晒されたせいか、それとも先ほどまでの布越しの愛撫のせいか、その小さな果実はすでにキュッと硬く引き締まっていた。
微かな呼吸に合わせて、そのふくらみがゆっくりと上下するたび、ひろしの目はそれに釘付けになり、まばたきすら忘れてしまう。

ひろしは、ベッドに片膝をつき、多香子の胸元へと顔を近づける。
石鹸の香りに混じって、若い牝特有の甘ったるい匂いが鼻腔を直接殴りつけてくる。
それは、ひろしの脳髄を犯す劇薬だった。
彼の中で燻っていた卑屈な劣等感や、世界に対する理不尽な怒りといった負の感情が、すべてこの娘を犯し、汚し、支配したいという純粋な破壊衝動へと変換されていく。

ひろしは、興奮でカラカラに乾いた唇を舌で舐めると、ゆっくりと顔を沈めた。
そして、小刻みに震える舌先を限界まで伸ばし、硬く尖った桜色の先端へと這わせる。
初めて味わう、他者の肌の味。
微かな汗の塩気と、狂おしいほどの甘さが、舌の細胞一つ一つに突き刺さる。

粘膜と肌が触れ合う、小さく卑猥な水音が響いた。

「……んん……っ……ぁ……」

濡れた舌先が乳首を捉えた瞬間、多香子の口から甘い吐息が漏れた。
意識はないはずなのに、彼女の身体は与えられる強烈な刺激に対し、確実に自律神経レベルでの反応を示している。
背骨が微かに反り返り、豊かな乳房がひろしの顔へと押し付けられるような形になった。

ひろしは、その圧倒的な快感に頭が真っ白になるのを感じた。
舌先から伝わる、ザラリとした突起の感触。
それは、経験したことのないほどの弾力と熱を持っており、ひろしの舌を絡め取っていく。

唾液の絡み合う、ねちゃりとした粘着質な音が密室に響き渡る。

彼はもはや、見境がなくなっていた。
舌先で転がすような愛撫から、やがて唇全体で乳首を深く咥え込むような激しい吸引へと変わっていく。
多香子の柔らかな肉が、ひろしの口腔を埋め尽くす。
赤ん坊のように一心不乱に吸い付き、舌を這わせ、時折軽く歯を立てて甘噛みする。

「……あ……っ、……や……ぁ……っ」

多香子の声にならない喘ぎが、静かな部屋に溶けていく。
彼女の身体は睡眠薬の深い底に沈んだままだというのに、ひろしの容赦ない愛撫は、刺激に対する反射を起こしていた。だが、それは多香子の意思や同意を示すものではなかった。
吸われるたびに、多香子の胸はわずかに紅潮し、肌の温度がじわじわと上昇していくのが唇越しに伝わってくる。

妹がすぐ隣で寝ている。
もし今、遥が目を覚ましたら。
その狂気じみたスリルが、ひろしの行動をさらに過激なものへと駆り立てる。
彼は多香子の左乳房を片手で乱暴に揉みしだきながら、右の乳首をジュクジュクと音を立てて吸い続けた。

唾液にまみれ、濡れて光る桜色の突起。
それは、ひろしの陵辱の証拠として、暗い部屋の中で妖しく自己を主張している。
いくら吸い上げても、ひろしの飢えが満たされることはない。
むしろ、触れれば触れるほど、舐めれば舐めるほど、そのどす黒い欲望の底は抜け落ち、さらなる深みへと彼を引きずり込んでいく。

もはや、彼の頭の中に「引き返す」という選択肢は存在していなかった。
完全に狂気に呑まれた男の目は、無防備に横たわる娘の唇へと、ゆっくりとその焦点を移していった。

カーテンの隙間から入る街灯の光が、ベッドの端と床に落ちた衣服を細く照らしていた。ひろしは隣で眠る遥の寝息が変わっていないことを確かめるたび、自分だけが日常から外れた場所へ踏み込んでいると感じた。

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